3年前の事。
東京の私大を卒業して社員150人程の
オーナー会社へ就職しました。
営業主任職31歳の時です。
地元で父親の弟、私にとっては叔父さんですが
会社経営をしており「俺の会社に来ないか?」と
誘われました。叔父さんは子供がいなくて
将来の社長候補としての入社です。
田舎の社員20人程の会社ですが
確実に収入アップですし「社長」の肩書が手に入る
のは美味しい話であり、内諾しました。
来年でちょうど東京の会社10年なのでそこで
退職する予定でした。
東京の会社を離れるに当たり1つだけ心残りが
ありました。直属の営業課長・田中さやか37歳と
別れる事です。
課長は人妻ですし付き合ってる訳ではありませんが
アナウンサーの高島彩にそっくりで
男性社員からは人気がありました。
私もスキあらば・・などと考えたりもしましたが
田中さやか課長のスーツの中を想像しての
オナニーが精一杯でした。人並みに彼女もいましたが
心の中にはいつも田中さやか課長がいました。
そして
時間が過ぎ辞表を出そうと思ったある日、
大口の取引先とトラブルが発生しました。
細かい内容は省きますが、こちらに非があり
田中課長6割、私が4割非がある感じでした。
たまたまその日は田中課長が有休で私が
営業部長から事情聴取を受けました。
最後のご奉公だ・・と思い私が全面的に非を
認めました。
「お前本当か?田中課長は関係してないのか?
左遷的な人事が出るぞ・・」と言われましたが
辞めるので全くどーでもよく非を認めました。
翌日、出社した田中課長はバタバタでした。
そして夕方、「話がある」とある飲み屋を指定
されました。
そこで
「杉山君!どーして全て自分のせいにしたの?
社長がお怒りで・・杉山君を北関東営業所へ
飛ばすと言ってるわ・・杉山君に何か考えが
あると思って・・今日は会社に何も言わなかった
けど・・明日、私にも非があると伝えるわ!」
「課長!私の善意を無駄にしないで下さい!
田中課長は数少ない女性管理職なんだから・・
ここでケチをつけないで下さい!」
「でも・・あなたが・・」
「大丈夫です!実力で返り咲きますよ!」
「でも・・」
「田中課長が失脚したら・・やはり女は・・と
なりますよ!憧れの田中課長を助けたい!」
「杉山君・・いいの?」
「はい!笑」
憧れの田中課長を助けた。田中課長の中に
私の名前が刻まれる!それで十分でした。
店を出て地下鉄に向かう時
「杉山君本当にいいの?」
「いいですよ!あ!憧れてた田中課長を抱けたら
本望だけど・・」
「え?」
「あ!冗談!笑」
「それで・・杉山君が納得してくれるなら・・」
30分後
私と田中課長はシティホテルの一室でした。
「田中課長いいんですか?」
「杉山君だけ責任を被るのはやっぱり・・
これで許してくれるなら・・」
ありがたい!!ラッキー!!
来月には辞めるつもりなのに・・
あの田中さやか課長を・・
「課長憧れてました。」
私は田中課長の唇にキス。
観念したのか目を閉じる田中課長!
ベッドに押し倒し
髪の毛を触りながら再びキス!
今度は舌入れ!
「う・・うん・・」
耳たぶと首筋を愛撫・・
「あ・・あん・・」
キスをしながらブラウスのボタンをはずすと
可愛い白色のブラジャーが!!
胸は大きくありません。推定80~82・・
ブラウスを脱がして
脇の下、脇腹、胸元、お腹、背中をネッチョリ
愛撫。田中課長の柔肌を楽しみました。
「あ!・・あん・・ああ」
田中課長の喘ぎにも興奮。
ああ!たまらない!
タイトスカートを脱がすと
ストッキングに包まれた艶かしい下半身!!
パンティはブラとお揃いで可愛いデザインの白!
やっと見た田中課長のパンティ!!!
禁断の田中さやかの下着姿・・
なんどこの光景を想像したことか!
私はストッキング越しの足を舐め回しました。
いつも眺めていた田中課長のストッキング越しの
足に興奮しました。
太ももからふくらはぎ・・田中課長の足の肉質と
ストッキングの感触にフル勃起!!
ストッキング越しのつま先は少し蒸れてましたが
香ばしい匂いでつま先もじっくり舐めました。
「あん!杉山君・・つま先はダメ・・
恥ずかしい!」
「田中課長のハイヒールの中はこんな匂いだったんですね・・」
「いや・・恥ずかしい・・」
そしてブラを外しました。
慌ててバストトップを隠す田中課長!
「課長・・見せて・・」
「恥ずかしい・・」
キスをしながら手をどけると・・
薄い茶系色の乳首が!!
「田中課長・・こんなおっぱいしてたんだ・・」
「ああん・・杉山君に見られた・・」
乳首をこれでもかと舐めまくりました。
「はん!はあ・・いやん・・」
顔を左右に振って乱れる田中課長!
ストッキングを脱がしてパンティに手を掛けると
少し抵抗・・
パンティを脱がすと必死に右手でアソコを隠す
田中課長!
隠している手から陰毛がはみ出ていました。
「課長・・見せて・・」
「いや・・恥ずかしい・・主人以外に見られるなんて・・」
私は急がず田中課長が右手で隠しているアソコ付近を
舌で愛撫!
アソコを隠している右手も舐め回しました。
最後は自分から手をどけて俺に見せるように
してやる!!
アソコ付近の足の付け根などを執拗に愛撫!
「は・・はあ・・あん・・ああ!」
課長の右手がアソコから離れて行きました!
そして遂に私にアソコを晒しました!!
艶かしいサーモンピンク・・やや濃い目の陰毛!
そしてビチャビチャに濡れていました。
社内の美人課長の卑猥なアソコを
俺が見た!
夢中でクンニ!!
乱れに乱れる田中課長!!
その後、挿入!!
一回戦終了で田中課長の裸を見たらまた
ジュニアがムクムク・・
今度はフェラしてもらいました。
34歳になった私は予定通り叔父の会社で
働いています。
肩書は営業本部長。笑
社員20人の会社で本部?笑
田中さやか課長とのエッチが
生きてきた中で最高のエッチでした。
それを超えるエッチをしたい!笑