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最高のエッチ体験告白

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カテゴリ: 投稿 エッチ体験
掲示板名: 最高のエッチ体験告白
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1:由布子との思い出
投稿者: O島
ID:ajt470502
私は事務機器の営業をしています。
数年前、私が新規開拓の飛び込み営業をしている時にとある会社の事務員だった由布子という女性と知り合いました。

出会った時の由布子は33才でした。ちなみに私は35才でした。
彼女は身長が175センチあり、とても大柄な女性でした。
私は180センチありますが、目線がほとんど変わりませんでした。

背は高いのですが痩せてスラッとしたモデル体型ではなくは普通な感じでした。顔も普通で、大きなタレ目とポテッとした唇が特徴的でした。

契約を取りたい一心で通っているうちに由布子と仲良くなり飲みに行く約束をし、お互い時間の都合がつけやすい週末に居酒屋デートすることにしました。

当日、待ち合わせの場所に行くといつもの見慣れた事務服ではなく、ブラウスにミニスカートというスタイルでした。
可愛いねって言うと、年齢忘れて無理をしたって笑ってました。

居酒屋に入ると、緊張もあって会話もぎこちなかったのですが、お酒が入り徐々に楽しい会話になっていきました。

少し時間が経った頃、お酒の勢いもあってこれまでの男性経験を聞いてみると、今彼を含めて付き合った人5人、経験人数3人と教えてくれました。

年の割りに少なめだねって聞いてみると、由布子は自分の高い身長がコンプレックスでなかなか男と付き合えなかったのだと話してくれました。
これまで付き合った男はみな由布子より背が低かったらしいのです。
背が高い事が悩みで、小さくて可愛い女の子に憧れていた由布子は自分より背が高い男と付き合いたいという願望を持っていたのでした。

しかもセックスをした3人の男は皆ちょっと変わったり性癖の持ち主だったらしく、初めての相手は男も童貞で、挿入までに射精してしまうほどの早漏で、恥ずかしかったせいか、その後気まずくなってすぐに別れてしまったそうです。
二番目の男は顔射好きで、それを顔や髪にに塗り込むのが好きだったみたいです。精子が乾くとあんなにカピカピになるなんて思わなかったと笑っていました。

そして現在の彼氏は身長が160センチ半ばでMっ気があり、四つん這いになって後からペニスをしごかれたり、女性上位で女性に犯されているような体位でセックスをするのがお気に入りでした。

ただ最近は由布子のほうから理由をつけて会っておらず、最後に会ってから1ヶ月程空いていて、なんだかんだと利用をつけたり嘘をついているらしいです。
彼氏と会わない理由を聞いてみると由布子は恥ずかしそうにしながら理由を教えてくれました。
それは由布子の性癖によるものでした。付き合った当初は彼とのセックスで、後からペニスを責めて尻をくねらせる姿や、自分の下で快感に顔を歪ませている彼氏を見るのが楽しかったけど、回数を重ねていくうちにつまらなくなってしまったそうです。

実は由布子もM体質で責められたい願望があるのに、そうしてもらえない事が不満である事、自分より背が大きい男に抱かれたらどうなるんだろう。そんな自分の欲望を充たしてくれるように責めて欲しいという気持ちが膨らんできている事を話してくれました。

俺は由布子ちゃんより背が大きいからどうなんだろうねって告げると、由布子は照れたようにうつむきました。
少しして顔を上げた時、由布子の目が潤んでいるように見えました。

そんな由布子の顔を見たとき、私は無性に彼女を抱きたいという想いに駆られました。
店を出て二人で話そうか?と聞くと由布子は無言で頷きました。

居酒屋を出て、近くにあるラブホテルに向かいましたが、週末ということもありあいにく満室ですぐに入れそうな感じではありませんでした。

仕方なく来た道を戻り、近くに停めていた私の車で話をすることにしました。ついさっきまでホテルに入るつもりだった二人だったので、狭い密室になるとお互いに勢いが止まりませんでした。私は由布子をぐっと抱き寄せてキスをしました。由布子の体が一瞬強ばりましたが、体をあずけてきて、私を受け入れてくれました。

由布子も酔っぱらっていたせいか、はじめから息が荒く、居酒屋で飲んだカクテルの甘い香りのする吐息でした。

キスをしながら胸元の隙間に手を入れ、一気にブラの中に指をいれました。私は我慢できず、いきなり乳首を触りました。由布子の乳首は固く尖って熱を帯びていました。

由布子がMであることを思いだし、かるくつねりました。
「ああっ!」
由布子はあえぎ声というよりは悲鳴のような声をあげました。

私はブラウスのボタンを外し、胸元を大きく開き、そしてブラをずり下ろしました。
抑えるものが無くなった由布子の胸があらわになりました。
決して大きい胸ではありませんが、形のよい乳房でした。敏感な乳首はピンク色というよりは濃いめの茶色でした。
私も興奮していたせいか、外から見られているかもしれないことを忘れて、乳首にむしゃぶりつきました。
「あぁ、気持ちいいぃ」
由布子も我を忘れて大きな声を出していました。

私は由布子の座る助手席のシートを倒し、夢中で彼女の乳首を舐めました。
由布子は敏感に反応し、大きな体がビクッと何度も跳ねました。

乳首を舐めつつミニスカートから出ている太ももを撫でていると、由布子はせつなそうに少しずつ足を開いていきました。

足を開く事で由布子のスカートの中からいやらしい匂いが立ちこめ、車内に充満していました。

私は由布子が欲しているのだと思い、由布子の股間に手をしのばせました。

「あっ、ダメ!」
由布子は足を閉じようとしましたが一瞬早く私の指が下着に届きました。

濡れていました。蜜が溢れ、下着の表側にまで滲み出していました。

由布子の一番敏感な部分を覆っている布は少し触っただけでも重くなっているのがわかりました。

「由布子ちゃんはちょっと触っただけでもこんなに濡らしちゃうんだね」
私はクロッチの部分を人差し指で擦りながら耳元で囁きました。

「恥ずかしい…」
由布子は喘ぎながら小さな声で答えました。
「こんな車の中で触られてびちゃびちゃに濡らしちゃうなんていやらしいね」
私はまた耳元で囁きました。
「そんなこと言われたら…もっと出ちゃう」
私は下着の隙間から指を滑り込ませ、割れ目に沿って軽く撫で上げました。
由布子の蜜はローションのようで、私の指の動きを滑らかにしてくれました。
指の動きに合わせて由布子は大きな声を出し始め、そして蜜もどんどん溢れ出しました。

「いや、ダメぇ」
由布子は嫌がっているような言葉を言いながら足はどんどん大きく開いていきました。

由布子はどんどん息が荒くなり眉間にシワを寄せて快感を堪能していました。
一撫でする毎に体がビクッと動き、頂点に向かっているのがわかりました。

私は一旦指を止め、由布子の顔を覗きこみました。
由布子も指が止まったのに気付き、閉じていた目を開けました。

由布子はせつなさそうな表情をしていました。
「逝きたいの?」
私は少し意地悪をしたくなりゆっくり少しだけ指を動かしながら聞きました。
「…逝きたぃ」
小さな声で返事していました。
「どうして欲しいの?」
「いや、恥ずかしい」
「ちゃんと言わないと終わりにしちゃうよ」
「いやぁ。やめないで欲しいのぉ」
「言って」
「O島さんのが欲しい」

私達は車から素早く出て後部座席に移動しました。

小さい車ではありませんが大きい二人には少し狭かったのですが、勢いづいた私達は止まれませんでした。
運転席のシートを前にスライドさせ、少しスペースを作りました。

私は後部座席に座り、由布子は私の腿を跨いで座りました。足が開き気味になり、淫らな匂いが漂っていました。
私達は目を見つめ合い、そしてキスをしました。

私は由布子の唇から離れ、目を見つめながらスカートの中に手を入れ下着の上から割れ目をなぞりました。先程以上に粘り気が染み出していました。
下着の上から敏感な部分をに触れた時、
「あっ、ダメぇ」
由布子は体を大きく震わせました。
私は由布子を撫でていてキラキラと光る指を目の前に見せました。
「びちゃびちゃになっちゃったね」
「いやっ、恥ずかしい…」「もっと恥ずかしくするからね」

私は下着の隙間から指を差し込み直接触りました。

「ダメダメぇ」
由布子の一番敏感な部分が固くなって大きくなっているのがはっきりわかりました。

「本当にダメっ!」

私は由布子のクリトリスを指の腹で撫で続けました。擦る度に彼女の腰がビクッと跳ねました。

由布子はクリトリスを指に擦り付けるように動かし始めました。
「何これ!いや!何か出ちゃうぅ」
由布子の体が小刻みに震え、一緒体を硬直させた後、体全体の力が一気に抜けて、私に寄りかかってきました。と同時に股の間から愛液とは違うさらっとした液体が溢れ、私のズボンを濡らしました。

体が弛んでしまったせいか、由布子は股間から溢れる潮を止められず、ポタポタと漏らしていました。

由布子は目をつむり口を半開きにして肩で息をしていました。

落ち着いてきたところを見計らい、由布子に声を掛けました。

「こんなに漏らすなんて悪い子だね。」

「ごめんなさい。こんな感じになったのが初めてでわからなくってしまったの」
「お仕置きが必要かな?こんなにズボン濡れているから乾かしたいし。さっきのホテルをもう一回見に行こう」

由布子は着衣を直し外に出ようとしましたが、気持ち悪いから下着を脱ぎたいと言い出し、びちゃびちゃになった下着を脱いでカバンからビニールを取り出してしまっていました。

二人でホテルに向かうと運良く空室の表示があり、急いでチェックインしました。

この夜から由布子との関係が始まっていくのですが、私の性癖の全てを満たし、更に新たな性癖を開拓していく事になるのでした。

ひとまずはここまでで。
 
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