久々に、ゆっくり1日デートできたある土曜日。
お疲れ気味の彼と、元気が出るように朝から美味しいフルーツを食べにいきました。
そして、タクシーに乗りお買い物へ。行き先を伝えると彼の手は、私のお尻や足を愛撫し始めました。オマンコは熱くなり、乳首が硬くなるのがわかりました。短いスカートにガーターベルト、Tバック、薄いブラウス、レースブラ、彼を興奮させるための、デート用の格好でした。彼は私の期待通り、タクシーの中でも運転手さんに見つからない様に興奮させてくれました。もちろん彼の肉棒は、カチカチでした。
お買い物を終えランチへ。少し早めのランチだったため、お店はガラガラでした。お店の人からは死角になる場所に座り、食事とビールを注文。そして彼の指示でその場で下着をとりました。Tバックはすでに湿り、乳首は硬くなっていました。
注文したものが届くまでに、彼に向かって足を開いてみたり、乳首を透けさせてみたり。彼がスマホのカメラで、やらしい姿を撮るシャッター音に感じてしまう体。そして他のお客さんや、お店の人に見られてるかも、て思うだけでて、もう、興奮がとまりません。ビールを飲んでさらにエッチな気分に…ランチを終えると直ぐに地下鉄にのりホテルに向かいました。
電車の中で、早くほしい。セックスしたい。と彼の耳元で何度もおねだりしました。駅に着きホテルに着くまでに、薄いブラウスから乳首を透けさせて服の上からコリコリと乳首をいじめてくる彼。オマンコが濡れちゃうからダメと言ってもやめてくれません。そう言いながらもう、オマンコは、濡れ濡れですし、本当にやめてほしいわけではないことを彼はわかっています。
それなのに、ホテルの部屋に入ると、今度はナカナカおねだりしても、気持ちよくはしてくれないのです。まずは、いつもの様に首輪を装着され、彼のギンギンになった肉棒をくわえさせられ、喉の奥まで咥えました。肉棒にまとわりつく唾液、苦しくて口から肉棒を出すと、口から唾液の糸をひいている。やらしい顔を彼は見ている。そして私は、愛して欲しくて、彼におねだりするように、また彼の顔を見ながら一生懸命おしゃぶりをしました。
そして、彼は、よし!といって、私のクリトリスを舐めてくれました。彼の舌先がクリトリスに少し触れるだけで、もう、クリトリスが硬くなってとがっているぞ。彼は舌先でクリトリスの皮をめくり上げ、クリトリスの根元、先を転がしてきました。腰をくねらせ、もうダメっ、いっちゃう!と叫びました。まだ!と彼はいかせてくれません。そんな彼の命令もきけず、すぐにいってしまいました。
ギンギンなっている肉棒はまだもらえず、仰向きになった彼の体中舐め回しました。キスをして耳、脇、乳首、横腹、足の付け根、玉、そして肉棒。たくさん舐めてから咥えました。最近彼の乳首が敏感だとわかり、乳首は優しく丁寧に舌先で、転がしてみました。気持ちいいぞ、上手になってきたな。そんな彼のお褒めの言葉に私の体は反応し続けました。
そしていよいよ挿入です。
彼は私のやらしくなったオマンコをチェックします。やらしく湿ったビラビラを広げ、クリトリスの皮をめくり上げ、じっくりと見ていました。やらしいなー彼の一言一言でオマンコがヒクヒクなるのがわかりました。綺麗な彼の指が二本オマンコの中に入ってきました。アーーーーッ気持ちよすぎです。彼とのセックスは、もう数え切れないほどしてきたのに、最近なぜか、彼の指使いですごい気持ちよくなってしまうのです。ピチャピチャところではなく、グチョグチョと音が聞こえてきました。指でオマンコを広げろグチヨにかきあげられ、舌でクリトリスを転がし、片方の手で乳首つねる、彼1人されてる事が、何人かに犯されてるようでした。私は自らクリトリスの皮をめくり上げ、彼の舌先にあてつけました。部屋中には、アーーーーッ気持ちいいと、喘ぎ声が響きました。彼が指を抜く瞬間オマンコからピュッと潮を吹かせてしまいました。
そして、びしょ濡れのオマンコは、彼のギンギンになった肉棒を迎えました。最初はスローで奥まで…いつもこの瞬間が気持ちよくてたまりません。わかっていることですが、大きいっー思わす声に出してしまうのです。ビンビンにとがった乳首をつねりながら彼の腰は動いていきます。
早くいかないように、私は気持ちをそらして気持ちよさを味わいました。でも、そんなことは彼は許してくれません。何度でもいかせようとする彼。いつのまにか、また声を上げアンアン、言いながら体中で彼を受け入れていました。肉棒を奥まで受け入れるため、私も一緒に腰を動かせると、子宮に強くあたり彼のギンギンの肉棒でオマンコが壊れそうになります。オマンコから暖かい汁が流れ出て、太ももに流れるのがわかりました。
何度か、気を失っているのか、記憶がなくなることがあり、細かいところまで覚えていませんが、何度か彼の肉棒でいった後、肉棒を勢いよく突いて抜いた瞬間に、今まで経験したことがない、すごい潮吹き。ジャーと音が聞こえるほど勢いよく飛び出ました。恥ずかしいのもありますが、それ以上に気持ち良さもあり、ベットに横になりながら、彼の笑った顔を見て、笑うしかありませんでした。
もちろん、彼はまだいっていません。
今度は、私が上にのり、ゆっくりと出し入れしました。彼のオーーッと、自然に漏れる声に、私はたまらなく興奮を覚え、彼の反応を見ながら腰をくねらせ、彼の乳首を指で転がしたり、前かがみになり、肉棒を入れながらキスをし、私の乳首と彼の乳首を擦り合わせたり…向きを変えて、肉棒が刺さっているところを見てもらいたくて、後ろ向きになって、ゆっくり腰をおろしてみたり…肉棒を咥えるオマンコに彼の視線を感じながらまたヌルヌルになってくるのでした。
そして、彼がまた上にのり、フィニッシュ
もうすでに、大満足しているオマンコに、さらに刺激を与えてくる肉棒。また彼の乳首を触るとオマンコの中で彼の肉棒は、反応している。最高にギンギンになった肉棒は、強く突いた後私のお腹の上にたくさんの精子を勢いよく出してくれました。
もちろん、私のオマンコから、先ほどのような音はありませんが、また大量の潮が…大洪水のセックスを楽しみました。
5日後たまたま、お互いの仕事が早く終わり、彼のある試験の合格お祝いと日頃のお疲れ様を癒すために、カウンターのお寿司を食べにいきました。先日大満足のセックスをしたところだし、食事だけのつもりが、何もなく帰ることはありませんでした。疲れもあるし今日は、俺はいかないかもしれないけど、気持ちよくしてあげるという彼。ところがいざホテルに行くと、肉棒はガチガチ。そして、また満足し彼も私もいってしまいました。
セックスだけの関係ではなく、普段の会話、お出かけも楽しんでいますが、やはり最後はセックスを楽しんでいます。最高の相性だと思います。