今年2月に不倫関係で復縁したので別れてしまったOLの子の話
出会い系で知り合ったその子は36歳の独身で固い職業で働いており、私と関係した時期にも銀行マンと不倫関係にあったみたい。
余り上手くいっていないのか、詳しく聞かなかったんだけど、私に寄り添ってくれたのは復縁するまで半年くらい。
いつも業者から食事の接待を受けるからと車で会社帰りに彼女と待ち合わせたスーパーの駐車場で合流してホテルに行っていた。
出会って3ヶ月くらい大阪に金曜日に出張があるからシティホテルでも取ろうか?と相談すると喜んでくれて。当然会社にも報告できない
費用ですから相当な痛手だったけど小旅行という感じで楽しめたらいいかなと思って一緒に行く事にした。
19時頃大阪の難波で夕方待ち合わせた彼女は色鮮やかな街とは対照的な白のワンピース。彼女と手を組み大阪で仕事の話などしながら
道頓堀を歩いたり、小さな居酒屋で食べてからホテルに向かう事に。チェックインしてから20階までの無言のエレベーター・・・。
部屋に着くなり後ろから抱きしめて耳元で「今日はずっと一緒だね」とベッドに横たわって首筋のキスから徐々にワンピースを脱がして行く
シャワー浴びてくるねって平静を装ってたけど、下着は洪水だったのは判ってた。俺もシャワーを浴びて寝ている彼女にさっきの続きを。
時間を気にする事無く胸を舌と手で優しく愛撫する。「よく見せてみなさい」と薄暗い中足を開けさせるとシーツまで垂れるくらい濡れている。
こんなに濡れるのは初めてのようだ。「恥ずかしいくらい濡れているよ?」と言うと顔を背ける。
いつもならラブホの電動マッサージで気が狂うくらいに攻めるけど、今日は普通のホテル。早く欲しいのか顔を俺の股間にもぐらせようとする。
髪をなでながらフェラをさせる。そんなに上手くはないのだけど、長い髪を掴みながらウグウグ言うのが可愛い。無理やり引き抜き正常位で
入れる。グチュ、グチュ、入れる度にそんな音と「あぁ!」という声が聞こえる。逝きやすい体質だからすぐにイクイク言い始める。
「まだだよ、始めたばかりじゃないか?」そう言って止める。珍しく猫なで声で欲しい欲しいと言う。バンザイさせ両手を抑えつけて
子宮口まで突き上げる。何度も何度もいやらしい音にまみれて彼女の中をかき回してやる。30分以上休みなくピストンしたり、胸を愛撫しながら
俺のモノで突き上げる。もう6回くらい逝ったくらいから風船が膨らむみたいにおまんこが収縮し始める。興奮状態が続いてトランス状態に
なっているのか、あー!あー!しか言わなくなる。全く締まりがなくなり風船とセックスしているみたい。自分もそろそろ逝きたいので無言で
また引き抜いてクリトリスを弄んでリセット。後ろを向けさせガンガンバックで打ち付けて外出しする。
結局チェックアウトの10時までに3回したけど、4時間くらいしか寝れなかった。難波界隈を散策してお昼にお好み焼きを食べた。
疲れて帰りの電車の中で寝てしまった。別れて家に帰った後、カカオをくれたけど生まれて初めての異次元の気持ちよさだったと。
仕事もしたけど、セフレとの役割としても果たせたのかなと、一番印象に残った記憶。