大学時代なのでかなり前のことですが、いまでも忘れられずに、たまに思い出しては一人でしてしまいます。
当時の彼女(くみ)とその友達の女の子(まり)と俺の部屋で3人で過ごしていたんですが、きっかけは何か忘れましたが、くみとまりが俺の乳首を触りだしたんです。俺は乳首がすごく感じて、エッチの時も乳首を触られながらじゃないとなかなかイクこともできません。
指で乳首を弾かれたりしているうちにアソコも元気に。ただ、まりにアソコを見せたこともないので、我慢してました。そのうち二人で両方の乳首を舐めはじめ、そうなるともう我慢できずに、俺はアソコをしごきはじめると、すぐにイキそうに…まりは俺のを初めて見るので、「大きい」と興奮しながら今度は咥えてきました。くみに乳首を舐められながらまりにフェラされ、俺はあっという間にまりの口に出してしまいました。当時はまだ若く、性欲もありあまっていた俺はいつも1日に何回もくみとしていたので、その時もまりの口に出した後、くみを襲い、くみには中出ししました。するとまりはくみのマンコを、舐めはじめ、中から出てくる俺の精子を吸い取っているのを見て、俺は興奮し、くみにクンニしているまりのバックから挿入しました。まりは大きな声で喘ぎながら、くみのクンニを続け、俺は乳首を触られてないのにイキそうになり、まりには中出しするわけにはいかないので、イク前にマンコから抜き、くみの口に咥えさせ、くみの口の中に出してそれを飲み込ませました。さすがに疲れて横になっていると、また二人で俺の乳首とアソコをいじり始め、くみは俺の上に跨って騎乗位になり、まりは俺の顔の上に跨って顔面騎乗。その上で乳首をいじられはじめると、最高に気持ちよくなり、そのままくみの中に出しました。まりのマンコを舐めて興奮していた俺はまたまりにも入れたくなり、くみのマンコから抜いたアレを拭くこともなく、まりのマンコに、さすがにすぐにはイケなくなってたけど、くみが乳首を舐めてくれ、まりは相変わらず喘ぎ声が大きく、さらには中に出して、と言いはじめるので、俺は興奮してしまい、まりの中にも出してしまいました。
最高にきもちよく、これはその後も3人で楽しめるかと思っていましたが、結局それっきりでした。