去年の夏のある日、ビーチに来ました。
日曜日とは違ってそんなに海水浴客は多くないですが、可愛い子やスタイルのいい子が結構来ています。
その中で小さめのビキニではみ出気味のおっぱいをぷるぷるさせて歩いてる子がいます。
友達3人がいる海辺から1人だけ離れて、トイレに向かったようです。
トイレが終わるのを待って、出てきたところで声をかけ、友達とはそこで別れさせてそのままアパートへ。
名前は瑞稀。
おっぱいはEカップ。初体験は1年前。
相手は何と6歳上の大学生のお兄ちゃんだそうです。
アパートに着いんでまずは瑞稀にシャワーを浴びせます。
シャワーが終わるとTシャツを着て出てきました。
そのまま後ろから抱いて、そっと胸に手を持っていくと、一瞬ピクッと震えます。
Tシャツの下から中へ手を差し入れます。
さすが高校生。肌はすべすべです。
発達したのおっぱいを、しばらく揉んだり撫でたりして感触を楽しんだ後、
手探りで乳首を探し、つまむと既にコリコリになっています。
「んっ… んっ… んっ…」
瑞稀の体の向きを変えると、透明感のある桃色の可愛い乳首。
しゃぶりつくいて舐め始めると、声が抑え切れなくなってきました。
「あっ…、んやっ… あんっ… あぁっ… あんっ… んやっ…」
乳首を舐めている私の頭に、しがみついてくる瑞稀。
可愛いへそにちゅっとキスした後、ショートパンツを脱がせます。
さらに下着を脱がせようとすると、「はずかしいし…」。
それでも布に手を掛け、ゆっくり下ろそうとすると、腰を浮かして協力してくれます。
むちむちの足から抜き取ったぱんつの中心には、すでにエロい染みができています。
意外としっかり毛が生えていますが、具の形を見るとビラビラがほとんど出てなくて、
まだ幼さを残りまくりのまんこです。
右手の中指を濡れた入口にゆっくり挿入。第一関節を折り曲げて軽くバイブレーション。
「うあっ、やっ、やんっ、あんっ、だめっ、あんっ、あっ、あっ、あっ…」
瑞稀は体をくねらせて、めちゃくちゃ感じまくっています。
もう一方の手でクリを刺激しまくり、乳首を舐めたり吸ったりしていたら、
どんどん喘ぎ声は高くなり、最後はびくっ、びくっと体を大きく痙攣させました。
「やばい…イッた!」
「瑞稀、可愛いよ」
ぐったりした瑞稀に軽くキスをして、ビチャビチャのまんこにチンポを当てます。
「瑞稀に入れて!」
「ゴムないよ。生だけどいいの?」
「いいよ。ピル飲んでるから大丈夫だよ。」
「入れるよ。力抜いて」
瑞稀の狭い狭いマンコに俺のチンポを挿入する。
「ふやぁっ? あんっ! あっ、あっ、あんっ、あっ、あっ、あんっ、あっ、あんっ…」
「瑞稀。気持ちいいよっ。すごいっ。瑞稀も気持ちいい?」
「あんっ、あんっ、なんかっ、あんっ、あったかいっ、あんっ、きもちいいっ、あんっ…」
「可愛いよっ、瑞稀っ。あぁっ、おれもきもちいいっ」
「あっあっあっあっだめっあっあっ、やっあっあんっあっあんっあっだめっあっあっ…」
「やばいよっ、瑞稀の中、ヒクヒクいってるっ」
「あっあっあんっあっイッちゃいそうっ、あんっあっあっあっあっイッちゃうっ…」
「もう出る。中に出すよ。」
「アァアア キテ 中に…中に出して イク イっちゃうぅぅぅ~~」
「瑞稀、出すよ! 精子いっぱい出すよ!」
「あっあっやっいやっあっだめっやっあっ、だしちゃうのっ? あっあっあっあっあっあっ
イッちゃうっあっあっあっあっあっ、だしちゃうのっ? あっあっあっあっあっあっ…」
どっぴゅんっ! どっぴゅんっ! どっぴゅんっ!
瑞稀のエロいボディーをぎゅっと抱きしめキスをしながら、濃い精子をたっぷりと注ぎ込みました。
びゅくっ! と放出を感じるたびに「あんっ!」と幼い声で喘ぐ瑞稀、最高に可愛かったです。