家の近所の郵便局に行った時の話。
郵便局のATMが混んでいたので裏道でタバコを吸っていた時、道の奥からすっんげぇ美人でかなり露出的な服装の黒髪の女性がこちらに向かってきて一言私に、タバコ欲しいって言ってきたので私はすかさずタバコを彼女に差し出しました。火をつけてあげると彼女は私にお礼を言い、その場でM字しゃがみ。勿論超ミニスカなのでピンクの細いおパンティがクッキリ!よく見ると彼女、お酒が入っているみたいで少しろれつが回らない状態。朝の7時過ぎだというのに。聞くとクラブ帰りだそうでこの辺の土地勘も無くただ友達の家から歩いて駅を探しているとのこと。私はすかさず、もし時間あるなら私の部屋に来ない?ゆっくりしてから駅まで送るよ。って言うと、彼女は二つ返事でOK。部屋に着くなり彼女から、もしかして私としたいの?って聞かれ、私は一瞬「あれ?お見通しですか?」状態。そんな私をよそめに彼女は足で私の股間にタッチ、、、既に息子はギンギンだった為か彼女はニヤケながらズボンを下ろしパンツの上からパクリ。ここまでの時間、部屋について5分も経たず。
そのままパンツを下され喉の奥までジュボジュボ、、、私は一瞬で昇天。こんなフェラ 始めてで、ここまで一瞬で昇天したのも始めての事。「あぁまだ固いね」彼女はそう言うとワンピースを下ろしブラの上から私の顔に、、、胸はCカップくらいの丁度いい感じ。すかさず私はブラのホックを外し乳首を吸いまくると、「あぁあぁ、、、気持ちいい」と彼女は感じ始め私の手を取り下半身に、既に熱くなり湿ったアソコは凄く良い香りが漂う。私は今までの経験の成果を振るに活用しお口で愛撫。彼女も負けじとさっき昇天したばかりの息子をくわえ始める。くわえながら彼女から、もう入れてもいい?と言いながらうつ伏せの私の上にまたがり、まさかの生挿入。これがまた、狭くてキツくてグイグイと腰をくねらせ、、、挿入1分で我慢の限界。しかし彼女は止む事なくグイグイ。私はそのまま彼女の中で昇天。「あれぇもう出したの」彼女はそう言うと「まだ出来る?」私はそのまま彼女の言うなりに、、、結局計4回。こんなに凄いSEXが在ったとは、、、彼女も満足してくれたみたいで、最後はお口で綺麗にしてくれました。
ここまで気持ち良く一度のSEXで連続で何回もイケたのは、後にも先にも彼女だけです。その後も何度か合い、今では1番のセフレです。