義父が経営している会社に勤めていた私は入婿として
ひとり娘と結婚し、義父の後継者として副社長をして
います。
義父母と私たち夫婦は4人で一緒に生活しています。
妻は専業主婦として家庭のことを一切おこない、義母
は会社の経理担当役員として義父を助けています。
会社の慰安旅行に社長が仕事の都合で行けなくなり、
私が責任者として温泉地のホテルに行くことになりま
した。恒例の宴会も終わり部屋に戻って横になってい
ると義母から電話があり、「ホテルのバーに一緒に飲
まない」と誘われ、出かけました。
義母から今夜の慰安旅行の労いの言葉をかけられ、飲
んでいるとダンスタイムとなり、うす暗くなった狭い
フロァーで義母と初めてダンスを踊りました。踊って
いるうちに義母の浴衣の下はノーパンで下着をまった
く着けていないことに気づいた私は義母に”熟女の躰”
を感じてしまい、股間のペニスがムクムクと勃起して
しまいました。踊っている義母も私のペニスの勃起に
気づき、タウンするとき義母も内股にペニスを挟み込
むように押し付けてきました。私は「お義母さん、済
みません。」と云いながら勃起したペニスを義母のオ
マンコに触れるように義母の腰を引き寄せてしまいま
した。そして義母は私の首に両手を廻し、私は両手で
義母の腰を引き寄せ勃起したペニスを義母のオマンコ
に押し付け、抱き合ったまま腰だけ揺らして擦りつけ
合うチークダンス・・・。
ダンスタイムも終わり手を握り合ったまま席に戻った
私は思い切って義母に云いました。「我慢できません。
お義母さんが欲しい・・・」すると義母も「お父さんと娘
には悪いけれど、一度でいいから貴方に抱かれてみた
いわ・・・」と連れ立って義父と義母の2人で使う積りで
予約した部屋で私は義母を思い切り抱きしめ、浴衣を剥
ぎ取りました。そして全裸の義母をベッドに押し倒し、
ディープキスをしながら義母の割れ目に中指を這わせる
と既にそこは溢れ出た愛液でヌルヌルに濡れていました
。義母も私の勃起したペニスを握ると股を思い切り開き
、濡れている割れ目にペニスを添えるように導き寄せま
した。
そして義母は「私、我慢できない、お願いだから早く
入れて~」と催促、私はいきり立つペニスの亀頭部を膣
穴に少し差しいれると、思い切り腰を沈め挿入しました。”ブス”というイヤラシイ音を伴ってペニスの根元まで挿入された義母は「あぁぁ~」と悶えながら両脚を私の腰に纏わりつかせてきました。「お義母さん、もう後戻りはできませんよ。いいですねぇ。」と私の腰が前後に自然に動き始め、ペニスと膣壁で擦り合う快感が急速に増していきました。義母も「ああ、気持ちいい~ こんなこと久しぶりよ・・・」と耳元で囁き、「もっと強く・・・お願い・・・逝かせて~」と喘ぐ義母を抱きながら私は激しくピストン運動を始まるとペニスが抜けないように義母は膣を締めつけてきました。義母の膣穴と私の太さ、長さ、そして固く勃起したペニスが義母を逝かせ満足させるという相性が合った性交ができ、義母が「あっ凄い、逝きそう…逝くイク~」と強く抱きつき声を上げたのをキッカケに私はペニスをこれでもかと激しい抽出運動を繰り返しし、義母が逝くまで射精を我慢し、義母が逝くと同時に射精し崩れるように義母の上にのしかかりました。精子を搾りだすように射精し終わっても直ぐに私のペニスは再び固く回復し、抜くことなくそのまま性交するという今までにない快楽の一夜でした。その夜は3回も性交し、裸のまま抱き合い睡眠につきました。翌朝、起きかけに1回と出発前に1回、性交してしまいました。それ以来、義父と妻に判らないように会社に居るときとか、仕事の要件を作って会社から抜け出しラブホで密かに性交を続けています。
その義母に妻にもプレゼントしたこともない“透け透け
の股割れパンティー”を、5枚、こっそりとプレゼント
しました。義母も非常に喜び、それを穿いて会社に出社
するようになり、私も今日はどんなパンティーを穿いて
いるのかなと毎日が楽しみになりました。
義母は53歳、私は34歳です。