最高のエッチ体験告白

結局ゆうべ帰ってなくて
こんな時間に帰るのもなんだかなぁ
なのでネカフェに入って書いてます

昨日は
女友達に誘われて
合コンに行きました

始まる前に
念のため
ピルは飲んでおいて

去年のクリスマスイブの夜に
中出しされたんじゃないかと思った
その人も来ていました

実のところ
予感はありました
また言い寄ってくるかなぁって

会の途中で
トイレブレイクから戻ろうとしたら
その人が立っていて

「このあと‥‥いいよね？」
「え？ どうやって？」
「ケータイ番号はユウコに聞いたから」

その言葉を聞いて
私はある感触を
よみがえらせていました

その人に
クリスマスイブに挿れられた
生のアレの感触

この５ヶ月間
ひとりエッチするときに
ときどき思い出していた感触

午後９時になって
会はお開きとなり
みんなで駅に向かいました

その人は
私たちとは別の路線で帰る
グループに入っていたのですけど

通勤定期を出して
駅の改札を通ろうとしたとき
スマフォの着信音がして

かかってきたのは
初めての番号だったけど
ピンときて

「ごめん
　ちょっとコンビニ寄って
　買い物してから帰るから」

私はひとりで
駅から離れて
その番号にかけ直しました

やっぱりその人でした
私たち２人は
モスバーガーを目印に待ち合わせして

これからどこへ行くのか
どんなことをするのか
後悔するかもって思ったけど

この人だったら
わかってるからって
ところもあって

その人に手を引かれるまま
タクシーに乗って
ラブホの部屋に入っちゃいました

私のあそこは
すでにぐっしょりと
濡れまくっていて

シャワーを浴びようとしたら
いきなりベッドに
押し倒されて

服の上から
胸をもまれただけでも
すっごく感じちゃって

ショーツを穿いたまま
クロッチを横にずらされて
あそこに指を入れられて

私は軽く酔っていたし
それだけでいかされちゃって
動けなくなりました

ボッーっとして横になっている
私の横でその人が
スマフォをピピッといじってて

そのあとその人は
キスをしてきたり
胸をもんだりしてたけど

そのうち
部屋のドアが
コンコンって鳴って

その人がドアを開けたら
３人の男の人が
入ってきて

その１人は
さっきまで合コンでいっしょにいた
女友達の彼氏で

もう１人は
同じく合コン仲間の
婚約者で

そして
もう１人は
まったく知らない人で

私は両脚を開かされて
その３人にも
あそこが濡れまくってるのを知られて

抵抗してはみたけど
男性４人が相手では
どうしようもなくて

男性４人の手で
あっという間に
服を全部脱がされて

私の恥ずかしいところを
４人の男性に見られたら
もはや抵抗できなくなってしまって

その４人の男性は
まるで
役割分担を決めてたみたいに

１人が私の胸をもんだり
耳に息を吹きかけたり
わき腹を攻めたりして

もう１人は
お豆をクリクリしたり
あそこに指を入れてきたり

もう１人は
私の体のあちこちをいじりながら
ときどき写真を撮ってたみたい

そしてもう１人は
たぶん動画を
撮ってたんじゃないかと思います

最初に挿入してきたのは
クリスマスイブにも一緒にいたその人で
ゴムはつけてくれてて

前回も思ったけど
その人のアレって
かなり大きいみたいで

先っぽを挿れられて
腰を回されただけでも
めっちゃ感じちゃって

一番奥を突かれて
腰を動かされただけで
頭の中が真っ白になって

そのうち
もう１人のアレを
生で口に入れられて

いきなり
口の中に射精させられて
むせ込んでいたら

その人のアレが
あそこの一番奥を
激しく突き上げてきて

その瞬間
頭の中に
電気が走りまくって

背中をのけぞらせて
足をピーンと伸ばしながら
いっちゃいました

ぼんやりしかけた意識の中で
スマフォの撮影音が
聞こえました

お酒の酔いのせいもあって
私がちゃんと覚えているのは
このあたりまでです

そのあとのことは
あまりはっきりとは
覚えてないんですけど

合計４人の男性に
代わるがわる挿れられて
何度もいかされて

あまり経験のない
おしりの穴にも
何回か挿れられました

たぶんゴムはつけてるなって
もうろうとした意識の中で
ときどき思いながら

何度も何度もいかされてるうち
完全に意識を失って
明け方近くに目を覚ましたら

部屋の中には
私とその人だけしか
いませんでした

その人はすでに起きていて
私の顔を見て
こう言いました

「去年は何回もありがとうな
　せめてものお礼に君を思いっきり
　気持ちよくさせてやりたかったんよ」

「悪いけどこのこと誰かに言うたら
　画像とか動画とか
　どないなるか考えてな」

その言葉を聞きながら
私は別のことを
頭の片隅で考えていました

もう一度
この人に
生で挿れてほしい

恥ずかしながらも
私は自分の言葉で
そのことをお願いしてしまって

ピルは飲んでるし
中出しされても
だいじょうぶだろうって思って

硬くて大きい男性のアレが
はっきりした意識の中で
挿れられるのを感じて

私の中で抜き挿しされる
生の男性のアレの
他のものにはない感触

あそこの一番奥に
その人の熱い体液が
吐き出されたとき

いままで感じたことのない
強烈な電気が全身を走って
また意識が遠くなりました

その人は
５時台の電車で
帰っていって

いま私は１人で
こうしてネカフェにいて
考えています

ゆうべのことを
輪姦として誰かに
訴えたい気持ちもあるけれど

それを実行したら
メグミとその婚約者の
幸せがこわれるかなぁ

その前に
画像も動画も
キープされてるし

最後にはその人に
自分から生での挿入を
お願いしちゃったし

女だったら
こんなこともあるかなぁで
済ませる方がいいのかなって