思い出話を書かせてくださいね
もう20年前かな
当時の彼女と、市内のとある野球グランドわきに車を停めて、よくイチャついてました
そこは市内からほど近い場所
でも自分たちが居たときは誰も来た事がなく、良い穴場でした
ある日のこと、交わった後に夜風を浴びたくなり、二人でグランドのダグアウトに行き座りました
その日は満月で、とっても綺麗な月を見たのを覚えています
余韻の残っている二人はダグアウトでキス…
キス…
キス…
素肌にシャツを羽織っているだけの彼女を触るのは当然の流れでした
シャツのボタンを外して露になった胸を、ゆっくり、ゆっくり愛し、二人とも夢中になってしまいました
少しの押し問答の後、彼女を全裸にしました
私だけなの?と言われて自分も全て脱ぎ、自分の服の上に彼女を座らせました
細身の彼女の足を開き、ベンチに上げました
M字に…
ものすごく恥ずかしそうな彼女は、目を合わせてくれません
でも愛しい彼女の全てを見たくて、ダグアウトからほんの半歩外へ出ました
不安になった彼女はこちらを見ます
その姿がダグアウトのに差し込む月明かりに照らされ、とても卑猥で美しい姿だった事が忘れられません
目が合うと、お互いに唇を求めて近づきます
ゆっくりと深いキスの後、普段はクンニを嫌がる彼女が
「舐めて欲しいの」
とても興奮しました
あまり見せてもらえなかった彼女の秘部をじっくりと見つめました
見つめただけで、声にならない声を発していたと思います
秘部にゆっくりキス…
長い長いキス…
それから、夢中で舐めてしまいました
その後、指を激しく出し入れすると、自分は最初で最後の潮が…
少しの量でしたが…。
恥ずかしがる彼女もわからず、それも夢中で舐めていました
また後程追記させてください