あるきっかけで、何年も前の事ですが、当時の26.7だった後輩とのえっちを思い出したので書きます。
その夜は後輩と2人で飲みに行きました。見た目はミスコンレベルにかわいいのですが、社会人になっても性格がお子ちゃまで難あり。男運も悪くダメ男をハシゴしてしまう手の掛かるお嬢ちゃまだったので、仲間内ではヤリマン扱いさえされず、私も含め手を出す事もなく敬遠気味に扱う存在でした。
酔いも回ってきた23時頃、案の定、帰るのが辛いと甘えてきたので『1度ぐらいやってみようか』と軽い気持ちで持ち帰りの算段をはじめました。ラブホは敬遠気味だったので、ちゃんとした名門シティホテルに予約なしでイン(高かった~w)。
ふたりでベットでゴロゴロしていると『お父さんに甘えてるみたいで居心地がいい』と言われましたが、気にせず際どいタッチからスタート。
服の上から胸を触りはじめると早くも身体をくねらせてきます。『キャラとは裏腹に演技なんかするのか』と少し残念に思いましたが進めるしかなく、服の中に進入してブラ以外の素肌をお腹・背中・肩の順でフェザータッチ。
鎖骨に指先が触れた時点で声が漏れました。『ここか…
』と思いつ、抱き寄せて鎖骨に執拗なキスをしながらブラを外そうとすると、漏れる声も身体の動きもより大きくなってブラがなかなか外せません。『拒否モードか?』と訝った程。確かめるつもりで、鎖骨キスを中断すると大人しくなりブラが外れました。鎖骨キスを再開すると、また大騒ぎ。
「弱いの?」 と聞くと
「ホントにダメ(弱い)なんです」 と息がきれぎれ。
胸の下側から谷間と時間をかけて焦らしてから、乳首にタッチ。ビクッと身体を反応させます。『演技なら大したもんだな』と思いつつ、演技って何処までできるのか確かめてみたくなり、フェザータッチはもうやめて、指と舌で両方の乳首をめちゃくちゃに攻めてみました。
「あっ、あーーっ、ああああぁーっ」
と声を上げたあと、静かになって、私の頭を抱えたまま痙攣。
上目遣いで苦しげな表現を確認して、中断してた攻めを再開させると
「ダメですっ、まだイッてるのにっ!」
と言ってまだ静かに痙攣。
収まったところでこちらを涙目で見つめているので、「大丈夫だよ、かわいい」と言葉を掛けてキス。
『もしかして演技じゃない?』と思いつつ、下半身への前戯をすっ飛ばして、手をスカートの中へ。
下着は漏らしたんじゃないかと思う程、広範囲でぐっしょり。湿りは粘度もあって愛液なのは確か。
「センパイ、優しく触っててくれたのに、いきなり激しくするから」
と恥ずかしそうに弁明。
演技であれ敏感っ子であれ、乳首であっと言う間に2度イキする子なんて初だったので、驚き・感動・興奮・Sスイッチが全部一気に入ってしまいました。『演技だとしてもコレに溺れるなら損なし!』と。
それからは服をシワを気にかけるフリをして全裸にさせて、全身キス・クンニ・ペッティング・潮吹き・押し付けたまま挿入お預け、と数えられないぐらい前戯でイッてもらいました。
後輩もヘロヘロになった頃、息も絶え絶えに
「センパイ…もう無理です……寝ましょうよ…」
とお願いされたので、こちらはまだ1回もイッてもいないし、触られてもないのにビンビンのまま休憩。
後輩はキスすると、ビチョビチョのシーツの上なのに、腕枕されながらすぐに寝息を立て始めました。こちらは完全に雄として覚醒していまっていたので、ウトウトともできず…
2時間以上イキッ放しだった後輩を1時程寝かせてから夜明けを待たず、夜這いスタートで後半戦を始めてしまうのでした。