美容室の先輩のエミさんが引っ越しするので、手伝って欲しいと言うので、手伝ったときのことです。引っ越す部屋に行くと、段ボールの山でいっぱいでした。
エミさんは、白いティーシャツに紺のフレアースカート姿でした。
車を取ってくると、エミさんが出かけた時に、半透明なファッションケースを開けて見ると、ブラジャーと、パンティーか入ってました。
どんなの付けてるのかと見てたら、白いフリルの可愛いパンティー、真っ赤なレース地のティーバック、ベージュのシンプルなパンティーもあり、そのベージュのパンティーの裏地を見てみるとエミさんのマン汁の染みが付いてました。
僕は、オナニーのオカズにしようとベージュのパンティーをポケットに入れました。
エミさんが車を取ってきて、荷物を運びました。
その部屋は地下に2階なので
階段を登らなくてならくて大変でした。
エミさんが先に荷物を持って階段を上がって、その後を僕が荷物を持ってついて行きました。
登っていくエミさんを下から見ると、紺のフレアースカートの中が覗け、生太ももと、ピンクとホワイトのストライプのパンティーがチラチラ見えました。
こんな近くでエミさんのパンチラを拝めて、僕は興奮し少しオチンチンが大きくなってしまいました。
荷物を運び終わるときには、ズボンの上からでもハッキリわかるくらい大きくなってました。
ガラーンとした部屋に戻ると、エミさんが、ぞうきん掛けをしながらパンチラしていました。
僕は、もう我慢できず、紺のフレアースカートの中に手を入れてピンクとホワイトのストライプのパンティーを触りました
「サブちゃん、何するの?」
「エミさんのパンチラをさっきから見てたら我慢できなくて、先輩ごめんなさい」
ダメって言いながら抵抗しないので、パンティーの上からオマンコを触ってると濡れてくるのがハッキリわかりました。
「エミ先輩、パンティーに、染みが凄いですよ」
「だから、ダメだって、サブちゃんもズボンがパンパンじゃん。」
エミさんはズボンの膨らみを触って
「オチンチンめちゃ大きくなって痛くないの?」
と言うと、ベルトを外し、チャックを下ろし、ズボンを下ろしてきました。
「サブちゃんもパンツに我慢汁の染み付いてるし(笑)」
僕は、ピンクとホワイトのストライプのパンティーをよく見ると、紐パンだったので、横の紐を引っ張り、エミさんのふっさりとした陰毛とオマンコを露わにすると、
エミさんも僕のボクサーパンツを下にずらして、勃起し、反そり立ったオチンチンを露わにしてきました。
お互い性器を、まさぐり合い自然にシックスナインの体勢になりました。
何もないガラーンとした部屋で、僕は、エミさんのマン汁で濡れてるオマンコを舌で舐め、エミさんは僕の勃起して我慢汁が垂れてるオチンチンを咥えて舐めてきたので、ピチャピチャとエッチな音が部屋中に響き、興奮を増大しました。
「サブちゃん、もう、入れて」
僕は、コンドームを持ってなかったので、生で、エミさんのビチョビチョのオマンコに正常位で挿入しました。
生で入れたので、オチンチンは、エミさんのオマンコの温かさとビチョビチョのマン汁を感触できました。
仕事先の先輩と響くガラーンとした部屋でのセックスのシチュエーションは、本当に興奮してしまい5分くらい腰を動かしただけで、精子が出そうでした。
それを気づいた、エミさんは
「中出しは危険だから、口に出して!」
僕は、オチンチンをオマンコから抜くとエミさんの開いた口に入れました。
マン汁まみれのオチンチンをエミさんは、美味しそうに咥え、さらにオチンチンの根元まで咥えてきました。
僕は、無理矢理、喉の奥を突くように激しくオチンチンをピストン運動しました。
エミさんの顔が少し苦くなったとき、僕は我慢出来ず、エミさんの口の中に溜まってた精子を、ドピュッ、ドピュッと何回かに分けてたっぷり放出しました。
完全に射精して、オチンチンをエミさんの口から抜くと、美味しそうに僕の出した精子をゴクンゴクンと飲んでくれました。
「サブちゃんの精子、濃くて美味しいね。また飲みたいなぁ」
と優しく言ってくれました。
その後、引っ越し先の部屋で片づけもしないで、朝までセックスしました。