もう二十年くらい前の話になります。当時流行ったテレクラで、二十歳前の短大生と知り合いました。最初の相手が最悪だったためセックス恐怖症だと言っていました。ならリハビリのつもりでゆっくりやれば感じるようになるからと付き合い始めました。
始めは濡れるまでに時間がかかり、挿入まではなるべく焦らず気持ちを楽になるようにしていましたが、次第に感じることを覚え始めるとそれからはセックスにのめり込むようになりました。
オナニーを覚えさせ、クリで逝くようになりました。自分で逝けるようになると本来の淫乱の血が開化していきました。それからは早かったです。フェラ、飲尿、顔射、フェラからのクリ逝き、アナル、複数以外は一通り仕込みました。とにかくセックスに溺れ、中出し、飲精など様々なことをやったのでもう会えば玄関先でいきなりチンチンを咥えるようになり、精液を欲しがるようになりました。
その後四年間やり倒し、完全に飼い慣らしました。チンポ狂いになりやがて別れてからは風俗が天職になりました。もう少し中身についてのリクエストがあれば続きを書きます。