数年前、とあるSNSで知り合ったJK、当時は趣味が一致した友達として仲良くしてました
ちょこちょこ遊ぶときもよく懐いてくれていて、かわいい子でした
その子が20だったか21歳になったころ、イベントで自分の家の近くにいくから泊めて欲しいと連絡
下心ゼロというわけではないですが、彼氏がいるのも知ってるのでそのときは本当にただ泊めてあげるだけのつもりでした
数カ月ぶりに会ったのもあって、会話もはずみお酒もそこそこ進みました、よく飲む子だったのでお互い飲んだことない酒をわけあったりとかも楽しかったですね
その中で、今の彼氏と今後どうするか迷ってるって話もされました。大雑把に言うと別れるつもりだけどうまく切り出せないという感じです
自宅に帰り、自分が先にお風呂へ、その子は後に入りました
濡れた髪でちょっと色っぽいその子に冗談のつもりで、あぐらで座ってドライヤーを手に「どうぞ」と膝をぽんぽん叩くと
「やったー」と無邪気に座ってきます
前からよく懐いて距離感も近かったので来るかなとは思ってましたが、お尻の感触もあわせて嬉しかったです
頭を優しく撫でながら髪を乾かしてあげたあと、そのまま座り続けさせてあげてゆっくり時間が流れました
たまに腕とか触ってくるときとかドキッとします
一緒に寝る?と聞いたら嬉しそうに布団に入ってくるもんで、腕枕してあげました
自分はそのままゆっくり眠くなるのを待ってましたが、少しずつその子が顔を近づけてくるのがわかりました
どうするんだろう、とワクワクしながら寝たふりを続けていると、彼女はじわじわ近づいてきます。
鼻息すら感じられる距離になり…
そっと唇が触れました
そして恥ずかしそうに顔を伏せたのを今でもはっきり覚えてます
理性が飛んだときってこういうときなんでしょうか
イタズラ心が一気に湧いて、ギュッと抱きしめる力を強くし
「起きてるよ」と言ってキスしました
手を頭から耳へ、ゆっくり這わせるように首筋へとながし、それをなぞるようにキスしていきます
息がどんどん荒くなっていくその子の様子を見ながら
JKだったころを思い出しつつ、そして今や女になった身体を、敏感な乳首やアソコは避け、隅々まで指を這わせます
背中から乳房へむかったときや、腰から太ももへ指を這わせたとき、期待してくれるのかピクピク身体が反応するのがわかります
でもゆっくり焦らしてから、乳首に触れるか触れないかのところで胸を触ります
身体をくねくねするその子の様子を見て、乳首をキュッつまむと「んっ…」といよいよ声が漏れてしまったようです
つまんだり、舐めたりすったり、胸をたくさん味わいました
そしていよいよ手が下半身に伸びます
もう下着の上からも湿ってるのがわかりました
下着の上から、一番敏感なクリを爪先でくすぐるようにいじると甘えた声をだすのがかわいくていつまでもいじめたくなりました
その子が掴む私の腕の力がどんどん強くなるのがわかります
下着の中に手を入れ、すっかり濡れている中へ中指が沈んでいきます
第一関節まで入れて、少しうごかして…
第二関節までいれて、愛液をかき混ぜるように
その子はもう、すっかり声が我慢できなくなり「ああ…」「んっ…」とどんどん声が大きくなります
そして時間をかけて、指は奥深くまではいりました
たくさん焦らした分、少し指を動かしたらぐちゅぐちゅという音、喘ぎ声、びくびくする身体でどんどんお互い興奮していくのがわかりました
そっとその子の手をとって、私の固くなったモノを服の上から触らせます
最初は子どもを撫でるように手を動かしていますが、段々それはいやらしい手付きになり、そして私も硬さと大きさがどんどん増していきました
その子も私の服の中へ手を入れ、お互い大事なところを触りあいました
くちゅくちゅ音をたて、どんどん湿っていく私の手と
撫でるだけだったのが、今ではしっかり竿を握りゆっくり扱く手
お互い荒い息遣いと、舌を絡めるキスの音が響きつづけました
口でしてほしいとお願いし、脱がせてもらうと
愛おしそうに私のいきり立っているモノにキスしてくれます
味わうように舐め、そして口の中へ…温かい感触に包まれました
その子のフェラはとても気持ちよかったのを覚えています
咥えながら裏すじをちろちろ舐めたり、ねっとり亀頭をしゃぶったりしてくれ、すぐにでも出してしまうのではないかと思いました
咥えながら鼻息がどんどん荒くなるその子、舐めてもらいながら胸を揉んでいると、んん…という声が漏れたり、ふーふーと鼻息がはっきり聞こえてくるので
お互い我慢の限界がはっきりわかる様子で、私はゴムに手を伸ばしました
ゴムを付けるというのは妊娠しないようにするためです。つまり、ただ快楽だけ欲しいから避妊するという行為は、とてもエッチなことではないでしょうか
ゴムをつけ終えた私は、その子を楽な姿勢にさせ、挿れる前に、再び一番敏感なクリに先っぽを擦り合わせました
「あっ…ああっ…」とその子のおおきな声を合図に、最高に硬く、大きくて熱くなったモノをゆっくりと射れていきます
最初は頭だけ、キスをしながら少しづつ入っていき、いよいよ奥まで深く挿入しきったとき、その娘の中はとても濡れて、精子を欲しがるように包んで締めてくるのがわかりました
キスをするたび、アソコも反応するのがよくわかります
ずっずと少しづつ動かすと「ん…あんっ…」という声が、腰を早くしていきます
「あっああっ…きもちい…!」とそこそこ大きな胸を目の前で揺らしながら喘ぐのが音と目と繋がってるところと、身体全てで感じてしまいました
体位を変えて、対面座位になったとき
舌を絡めながらお互い強い力で抱き合っていたのを覚えています、あのまま溶けて一つになるような感覚でした
バックになったときは、動物の交尾みたいに、深く激しく突いていました
今まで「んっ…」だった声が「ああああ…はぁ…んん、ああ!」
と、よだれをたらすようなもっと求めてきてるような声にかわっていました
騎乗位になったとき、その子は下の口で味わっているかのようにぐりぐりと腰をひねらせ、胸をゆらしていたのでつい鷲掴みにしたり、乳首をきゅっとしたり、太ももを撫でたりと私が動かない分、指で身体を堪能させてもらいました
最後は正常位に戻り、味わうようにピストンしたあと速度を早めていくと、体の奥から快感がじわじわのぼってくるのがわかりました
「イきそう…」と耳元でささやくと「んっ…出してぇ…」と甘い声でお願いされ、その瞬間理性というものがゼロになったのがわかりました
射精するために、快楽のために今までで一番早く、深くガンガン突きました
直前に貪るようにキスをして、舌を絡め
「出すよ」と言うと「うん、いっぱい中で気持ちよくなって…!」と言われました
思わず一番奥深くにずんっと挿し込み、どくんどくんと大量の精子が…
その間も舌をからめ、くちゅくちゅ音を鳴らしたキスは続き、今までにないくらい自分のモノがびくびくとして、ゴムから漏れるんじゃないかというくらい射精していたのを今でもはっきり覚えています
余韻を堪能しつつモノを抜き、ぎゅーと抱きしめて、腕枕をしながら出会ってから今までの思い出やしょうもない話をして、そのまま眠ってしまいました
朝目覚めて、またむらっときてもう一回したのですがそのときもフェラがすごい良かったのを覚えてます(笑
これを書きながら、モノが大きくなり先っぽからちょっと先走り汁がでてしまいました
鎮めてくれる人、いないかなぁ