なんか暇なので、夜っていってましたが、結局書いてしまいました。とにかく楽しい7か月でした。そしてその7か月はあっという間に去っていきました。気が付けば、内田さんの最後の出勤日、そして送別会の日もあっという間やってきて、僕は最後となる、机の下の覗き見活動をやってのけたのです。なんの因果か、その日は最初の日と同じ、クリーム色のパンツだったのです。今までどおり仕事が終わり、これといって資材発注の仕事はこの頃になると、僕が一人で出来るようになっていたので、特に引継がなければならないものもなく、内田さんにとっては、無事平穏とした最後の出勤日だったと思います。その日はノー残業デー(にしました)19:00から近所の居酒屋を予約し、仕事が終わったものから順番にお店に向っていったのですが、店先でも僕と内田さんは、最後の最後まで僕の向かいにいるという構図だったのです。1次会は特になにもありませんでした。僕も今まで、幾たびか送別会や歓迎会というものに参加してきましたが、これといって遜色ない、ありきたりな送別会だったのです。そして酔いもまわった2次会になり、酔った人と、そうでない人に分かれ、内田さんは酔った人。そして僕も酔った人。の仲間に入っていたのです。僕と内田さんは、7か月間、一緒に仕事をやってきたので、せめて最後くらいざっくばらんに、冗談を交えて、「あのとき、マジ明日からくるのやめようと思いましたよーww」とか、そんな腹割ってトークを繰り広げていたのです。そして2次会も終わった後、「じゃ、かいさーん」みたいな空気になった時、たまたま僕と同じ方向の電車だった内田さんは、内田さんのほうから「田中君、もう帰るの?」と聞いてきたのです。僕は「へ?何かあるんですか?」と聞くと、内田さんは「まだ飲めるなら、平日だしお店も空いてると思うからどこ連れて行ってあげようかなって」(相変わらずの上から目線)と言うのでした。僕は「いいっすよw いきましょうw」と、けっこう内田さんと飲むのも楽しかったし、男として酔った女を一人で帰す必要なんてどこにもありません。僕は内田さんのおすすめの店。というものに連れて行ってもらったのです。内田さんのおすすめのお店というのは、もうビジネス街ではなく、タクシーで20分くら離れたところにある内田さんの家の近所の居酒屋で、一戸建て住宅の1階部分を改装したという、個人経営のお店でした。内田さんはこのお店のマスターと前からの知り合いらしく、「こんちゃー」とか、そんな軽いノリで店の中に入っていき、「おー久しぶりやなーw」と気さくなマスターがそれを迎え、僕の事を「会社の後輩連れてきた~w」等と紹介するところからスタートしたのです。そして内田さんからは未熟者。社会人としては半人前と思われている僕を、マスターと内田さんの2人が、「田中君、それはちゃうわww 社会人としての責任っていうのはな・・?w」等と、よく先輩が後輩を飲みの場で説教するっていうアレあるじゃないですか。そんな感じになってました。そしてマスターが目利きして買ってきた魚の刺身、マスター秘伝の卵焼き、そしておすすめの日本酒を飲みながら、マスターも、「今日はもう俺も飲もうw 誰もこないしw」と言い出し、わいわいと3人でお酒を飲んでいたのです。そして盛り上がるに盛り上がって、気が付けば時間は1:00になっていました。もう後半からマスターの奥さんまで参加して飲むようにもなっていたのです。しかし、朝の5時に起きて卸売市場に仕入れに行くマスターから、「今日はもうこれくらいにしよか><」という事でお開きとなり、終電もなく夜の住宅街に放り出された僕と内田さんは、内田さん自体がもう酔っぱらって介抱が必要な状態となっており、僕が内田さんの腕を担いで、心配そうに見るマスターに、「大丈夫っすww なんとか家まで届けるので^^;」と、そんな感じで帰っていきました。そして僕は内田さんに「家どこなんすか?近所なんですよね?」と言いながら、その地域いったいを1時間半くらい、グルグル回って、(内田さんは完全に酔っぱらっており、自分の家でさえも忘れていた)「ちょ、、もう休憩しましょう・・・。」ということでコンビニの駐車場へと内田さんを担いで持っていったのです。かといってコンビニの前で男と女がべちゃー。。ってたむろっているのもみっともないと思った僕は、「あの影いきましょか」と、それを言ってもどうしようもない状態になっている内田さんに一声かけ、僕は一目につかないコンビニ駐車場のさらに裏(コンビニのゴミ捨て場があるとこ)に連れて行ったのです。コンビニの裏の、一目にはつかない影の場所でした。僕は内田さんをとりあえずコンビニ建物の白い壁に背中をつけるように座らせると、内田さんは「うー・・ぐるぐる回るー」とか、意味不明な事を言いながら、べちゃー、って背中を建
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僕はその問いに「はいw」と答えると、内田さんはちょっとマシになっていた見たいで、「あのさ、めっちゃ下半身きもちわるいんだけど。。。もしかして、私、やっちゃったみたい?」と聞いてきたのです。僕は「そのようですね、、玄関先で・・・」と答えました。すると、「押し入れの中にクリアボックスあるからさ、そこからタオル持ってきて」とベッドに寝転がったまま言ってきたのです。僕は「はい」といって押し入れを開け、クリアボックスというのはどれを指すのか探していたら、(思わず内田さんのパンツコレクションが入っている方のクリアボックスを開けてしまい、その中には今まで僕が7か月間かけてみてきたパンツが収納されているのは圧巻の光景でしたw)ともかくタオルを持参し、内田さんへ持っていきました。すると内田さんは、「あのさー、こんな状態なんだから、、ベッドに寝かせないでよ・・・」と苦言を言ってきたのです。ダウンしてても内田節は健在でした。僕は「スミマセンw」とだけ言いました。すると内田さんはタオルを掴んでスカートの中に手をまさぐり入れ、ゴソゴソと股間をふいていたりしました。そしてタオルを「洗濯機の中に入れてくれる?」と言ってきたので、僕は「どこにあるんすか?」ときくと、ベランダにあるというので、ベランダに出て洗濯機の中にタオルをポンと放り込みました。洗濯機の中には使用済みパンツやキャミソール的な物体も入っていたし、ベランダには下着も普通に干していました。なんだか、女の人の生々しい日常生活にどっぷり漬かったみたいな感じがあり、その場にいるだけで興奮してくる僕がいました。僕は「何か手伝える事ありますか?」と、それこそ仕事中によく使うセリフを言い話しかけました。すると内田さんは、まだ酔ってるのか、まともになったのかまだ不明で、「着替えさせてほしい。といっても無理だからねぇ・・・。うーん、とりあえず水もってきて」と言ったのです。僕は「ハイ」といって水を持参し、飲ませてあげると内田さんはその時やっと上半身を起こしたのです。が、「グラグラするーー><」と言い、またベッドに寝転がったのです。天井を向いて、「ふー」と一息つく内田さん、そして「恥ずかしいところみせちゃったね」と言ってきました。僕は「ぜんぜん、酔ってる時は仕方ないですよw」と答えました。そして僕はその時のムードとしか言いようがないのですが、「あの、もう恥ずかしがらなくていいですよ。僕も妹が二人もいるし、介護職とかもやったことあるし、別にいまさら変な気持ちでどうこうってのはないので・・・」と、、(今おもっても自分でもよくわからない解説をし始め・・・)「とりあえず服着替えましょう。このままではアレなんで」と、いきなり男としてここはしっかりリードしてやろう。という意識が強く働いてきたのです。(その時独特のエロ要素を含む、しんみりした雰囲気で、僕の覚悟がきまったんだと思います)それからの僕は堂々と男らしかったかもしれません。「内田さん、変えの下着、どこですか?」とはっきりと聞き、それに対し内田さんは「タオルの場所の隣。ごめん適当にもってきて」と言ってくれました。僕は押し入れを開けて、さっき開けてしまったほうのクリアボックスから、適当にピンクのパンツを手に取り、改めて内田さんのところへと戻りました。僕は「持ってきました」とはいったものの、一向に履き替えようとしないので、「仕方ないなぁ~w」とか言いながら、スカートをめくらずにスカートの中に手をいれ、濡れたクリーム色のパンツを両手で掴み、「よいしょ!!」と脱がす事に成功したのです。それから僕は新しいパンツを右足、左足と通して途中まで履かせると、(ここが勝負!)と思い、もうはかせるときは遠慮なくスカートをまくって、アソコを晒しだしてやったのです。抵抗のない内田さんでした。もう内田さんも覚悟をきめているような、そんな感じさえ取れました。それからは僕の手際も早かったのです、結局、パンツをかえてもスカートがまだ湿っているので、スカートも脱がし、上半身はブラウスのまま、下半身はパンツ一枚という姿まで持っていき、そして掛布団をそっとかけてあげたのでした。そうすると内田さんは安心したのか、、気が付けば「スースー・・・」と寝息を立てて眠っていたのです。その頃になると、僕も疲れがMAXきていました。たしかに、このままエッチな事をやりたい。しかし、僕自身にも日本酒のダメージが残っており、少しめをつむれば、ズンズンと眠りの世界に吸い込まれる状態になっていました。(少しだけ・・・寝るか・・・・><)と思い、内田さんのベッドの少しの隙間を貸してもらい、僕はそこで寝る事にしたのです。
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