究極に眠い時の私が、
ものすごくエロいみたいです。
当時仲の良かった男性と、
夜中にお散歩していた時のことです。
夜中の間中、近所の住宅街を、
歩いたり、座って話したり、
いちゃいちゃしたり、セックスしたりして過ごしていました。
もう夜明けが近づいてきた頃、私が究極に眠くなっていて、
ろれつが回らないというほどではないですが、
少しふにゃふにゃしたしゃべり方になってきていました。
ぶりっ子してニャンニャンしてるわけではなく、
眠くて思考回路が滞りしゃべるのがやっと、という感じでしょうか。
私自身はあまりそういう意識はないのですが、
その時の私はかなりエロかったそうです。
そこへムラムラしてきたその男性が、私に襲い掛かると、
私のあえぎ声もいつもよりキーが高く、それもエロいと。
しかももともと敏感なのに、それがさらに敏感になっているのか、
どこを触っても、キーの高いあえぎ声で体をよじり、
濡れ方もすごかったみたいです。
ヌルヌルもしてるのですが、ちょっとシャバシャバ?びちょびちょ?というか、
いつもより液体の量が多いらしく、次から次へと溢れてくる感じで。
さすがに濡れ方は自分でも異常だと思い、眠いながらにも興奮してきました。
路上というか、駅から程近い、
死角でもなんでもない人目につくような広い場所でしたが、
互いに我慢ができず、壁に手をついて立ちバックで挿入。
じゅるじゅるになった私のおまんこには、
すんなりとおちんちんがはいり、気持ちよすぎて、
かん高いあえぎ声が漏れ、外に響きます。
抑えれば抑えるほど、声が詰まって高い声になる気がしました。
おちんちんが出入りする度、じゅるじゅるじゅぽじゅぽと、
エロ漫画みたいな表現でもしっくりくるような濡れ方で
自分でもすごく興奮して、眠さで意識もままならなくて
本当に頭が真っ白。
あまりの気持ちよさに、何度も何度も、
腰をガクガクさせていっていました。
頭もおっぱいもクリトリスもおまんこも、
おちんちんも一緒に全部溶けてしまいそうな、
そんな感覚でした。
膣内に入ったまま彼が射精してくれて、
しばらく中に入れたままにしてくれたので、
ビクンビクンと動くのを膣内で感じ、敏感すぎる私のおまんこは、
その動きだけでも2,3回いきました。
おちんちんを抜く時ですら、声をあげるほどに気持ちよかったです。
もう立っていられないくらいに体がふらふらしていて、
彼が抱きしめて支えてくれました。
その時の濃厚なキスまでも、声が出るほど気持ちよかったです。
しばらく抱き合っていると、新聞配達のおじさんが私たちのそばを
横切って歩いていきました・・・・。
気付けば夜明けは目前で、辺りは明るくなりはじめていました。
寝ぼけながらも、精液の溜まったコンドームに、
愛おしくキスをしたり口に含んだり頬ずりしたりしました。
私の中で果ててくれた精液を見ると嬉しくなり、
異常なまでにコンドームを愛でてしまいます。
そんなこんなで眠い時の私はとってもエロいみたいです!