大学一年生の冬、僕は大人の女性に会いたい、エッチなことしたいという衝動に駆られてテレクラや出会い系サイトに登録しまくって週末に一日中スマホをいじっていた。
でもいろいろなサイトに登録してみてもなかなか女性からアプローチが来なくて、終いにはサクラに騙されて一万円つぎ込む羽目に…
お金は浪費するわ出会えないわで悶々と毎日を過ごし、それでも心の底ではお姉さんとのHを諦め切れない気持ちがあり、良いサイトはないかと検索をかけまくって次々と登録していった。
そんなある日、とあるサイトを見つけたことで突然僕の願望が現実になった。
僕はいつも通り慣れた手つきでメルアドとプロフィールを入力し、無料ポイントを駆使してお金をかけずに攻略していくことにした。この時点ではあまり期待してなかったが、確率を高めるためにプロフィールの入力を少し拘ってみた。
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低身長、童貞、ショタ
お姉さんに手取り足取り教わりたいです
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とにかく一点集中、年下のかわいい男の子が好きそうな女性に向けた渾身のプロフをつくり、向こうからのアプローチを待ってみた。
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そして
30分くらい待つとなんと、ドンピシャで希望のお姉さんがメッセージをくれた。本当に早かったです。そして無料ポイントを使ってなんとかリアルで会う約束をして、ホテルへ
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とても緊張した。お姉さんは黒髪ロングのスラッとした長身で包容力があった。顔立ちも綺麗で、漫画のような出会いだった。女性慣れしてない僕は上手く顔を合わせることができなくて、そんな様子を見てお姉さんは「可愛い」と一言。チェックインを済ませ部屋に向かうまで心臓が高鳴り、雰囲気的にもそれっぽくなっていった。
そして、部屋に入るや否や、お姉さんは僕を壁際に追い詰めてほっぺにキス。華の香りがした。すごくいい香り。いきなりのことでたじたじの僕に追い討ちをかけるように、お姉さんの手が僕の股に伸びて、優しく撫でてきた。ちなみに僕は158cmでお姉さんは165cm位、この身長差がおねショタ系の同人誌の設定っぽくて余計に興奮した。
しばらく壁際でお姉さんに弄られた後、
「どうしてほしいか言ってごらん?」
と優しい声で囁かれた。
僕は
「手コキしてほしい」
と吐息を漏らしながら懇願してその後ベッドへ移動。
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その後はもう蕩けるようだった。緩急をつけたリズムと絶妙な指使い、寸止めを繰り返されて30分位で果てた。そしてお風呂に入って、お風呂でも射精。夢のような時間だった。
ちなみにセックスはしなかった。僕の性癖で手コキが一番好きだったので。それでもお姉さんは僕のお願いを聞き入れてくれた。本当にいい出会いだった。どうやら話を聞くとお姉さんは過去にいろんな年下男を食べてきたそうで、かなり気持ちに余裕があるようだった。本当にこんな人がリアルにいるんだと驚いた。
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ということで、簡単に体験談を書かしてもらいました。出会い系も捨てたもんじゃないです。自分の性癖を詳細に書く工夫をしただけでこんなにも反応が変わるとは思いませんでした。
ちなみにサイトが気になった方は僕のID検索してみて下さい