とあるネットで書いていた私の日記を見て
感想をメッセージしてくれたNさん。
3歳年上の女性でしたが
全く年齢を感じさせない若さがあり
メッセージをやり取りするうちに仲良くなって、
連絡先を交換しました。
住んでいる場所が遠かったこともあり、
電話Hを何回もしていた関係でしたが
お互いのスケジュールを調整することができ、
会うことになりました。
その日は夕方からデートし、
バーで気持ちをリラックスさせてからホテルへ。
結構酔いが回っていたこともあり、
部屋へなだれ込むなり
荷物も置かないうちに抱きしめあい、
熱く濃密に舌を絡ませたキスへ・・・。
彼女は舌ピをしていて、
そのキスがまた気持ちよかったんです。
私はそのピアスに唇を寄せて
更に強く吸い上げると・・・
「うんっ、んっ、はぁあああ!あっ、あんっ」
キスで、すごく感じてくれる彼女。
その反応が愛しくて私も更に強く求めてしまいます。
5分以上は、その状態でキスを続けながら
片方の手は彼女の頭を、
もう片方の手は彼女の背中からお尻、
太腿にかけて蹂躙するように強く、
時にはソフトタッチでサワサワと愛撫して
彼女の反応を感じ続けました。
膝が震えてきた彼女をベッドに座らせて、
今度は耳にキス。
N「あぁっ、ダメッ。」
俺「耳、弱いんだ・・・」
私は、耳にキスするのが大好きです。
フェチがあるのかもしれません。
彼女の言葉は、否定こそすれ、
どうみても感じていましたから
私は耳たぶを甘噛みしたり、
耳の奥に舌をレロレロと挿しいれたりしながら
彼女の反応を楽しみ、
唇を少しずつ下へと移動して胸へ。
服の上から柔らかく、
時にはギュッと揉みしだきながら愛撫をし、
いよいよ服を脱がせます。
彼女は細い身体なのに、胸はかなり大きい。
その大きな胸とブラジャーの間に舌を滑り込ませ、
舐めながら少しずつ少しずつ下へ。
乳首の手前あたりで焦らすように横へスライドさせ、
境界線をじっくりと舐めて責めます。
「あぁんっ・・・」
私は女性のもどかしそうな反応を楽しむのが
一番好きなんですね。
そんな時の彼女の目をじ~っと見つめて、
「どうして欲しいの?」
といわんばかりの目線を送ります。
さらに舌先を乳首に
少~しだけ触れるようにタッチさせると彼女は
「んっ」
と、小さく反応し、
舌の腹をいっぱい使って
乳首の先端をじっくり舐めれば
「はあぁぁぁ~」
と、ため息のような吐息を漏らし
歯で乳首の根元を甘噛みしながら、
舌で乳首の先端をペロペロすると
「ああっっっ、あんっ」
と、強い喘ぎ声を部屋中に響かせます。
空いている手は、
もう片方の胸を違った責め方をすることで
彼女は次々と違う感じ方をしてくれ、
責め手としても嬉しくなります。
更に激しく舐めると、
「ダメダメッ、あんっ、イクイクッ」
と、身体をしならせるように胸でイッてくれました。
はぁはぁと息を落ち着かせる
彼女をギュッと抱きしめながらも
私は責めるターゲットを下へと向けました。
つづく。