セフレは 作家の林真理子そっくりな五十路完熟オバサン 貴子さんです。
デブっとした体が最高です。
2年ほど入院してた旦那さんが亡くなり 葬儀の手伝いに行ったのが切欠です。
近所付き合いも殆ど無く 葬儀には身内も来ず 地区の世話人や各班長さんだけでした。
家も班長に当たって居て 父の代わりに手伝いに行きました。
初七日は班長数人だけ 坊さんを送って行き 線香蝋燭を買って戻ると 皆さん帰って誰も居ませんでした。
線香をあげ お茶を飲んでると 貴子さんが
「あ~ やっと開放されたは‥」
と ぽつり!
喪服から ゆったりしたワンピースに着替えて来て、
「尚紀にまで手伝って貰ってゴメンね!飲んでって‥」
帰るに帰れず飲みながら貴子さんの話しを聞いてました。
余命半年と言われ 最初は悲しみにくれたのが 1年くらいすると 重荷になったとか、
「この人なは悪いけど ホッとしたわ‥」
と 仏壇の遺影を見てました。
隣りに座り 色々話す貴子さん、俺も貴子さんも酔って 悲しいのか涙ぐんでる貴子さんの肩をポンポンと叩きくと 俺に倒れかかって来ました。
その ムッチリした感触は 時々遣らせてくれる 飲み屋の還暦ママと違い 気持ち良い感触で 抱き締めてしまいました。
ワンピースの中はノーブラで たわわな乳房に触れ 思わず貴子さんの頬を手で支えて唇を重ねました。
一瞬 体を強張らせた貴子さんでしたが 直ぐ力が抜け倒れ込み 抱き合い舌を絡ませ いつの間にか脱がせてました。
酔いも有ったかもしれませんが 何よりSEXに飢えてた俺 貴子さんを貪ってました。
貴子さんもクンニする俺の頭を押し付け 喘ぎ声を上げ腰を振りマンコを押し付けてましたが 御無沙汰臭させたマンコはヌルヌル!
たまらず突き入れました。
転がるように貴子さんが上になり 喘ぎながら腰振る、又転がるように貴子さんを下に 逝く貴子さんを激しく突いて中に射精しました。
抜くと ヒクヒクしたマンコから畳にドロドロ精子が垂れ落ちてましたが 興奮覚めず勃起し続けるチンポを垂れ出るマンコに挿入ピストン!
「アァァ凄い 凄~い‥」
2度目を中に射精して暫く抱き締めてました。
チンポが萎えヌルッとマンコから吐き出されて、貴子さんから離れると、貴子さんはワンピースを拾い上げ 前を隠し背中を向けました。
「アッ‥貴子さん ゴメン‥」
急いでズボンを履き 走って家に帰りました。