先日ずっと憧れていた女性とエッチできたので、
思い出として形に残すために投稿します。
長くなると思いますが、よろしければお付き合いください。
俺→22歳、学生
相手の女性(Aさん)→31歳、アルバイト先の社員さん、本人曰く彼氏なし、スレンダーで美人系、クールな感じ
1年半ぐらいアルバイトしているところがあるんだけど、そこにすげーテキパキ仕事するできる女性社員さんがいた。
元々年上好きで色々世話やかれるのが好きな俺はあっという間にその人に惹かれてった。
シフトが被ってたら真っ先にあいさつしたし、うざがられない範囲で雑談も振った。
そのうち向こうからも話しかけてくれるようになったし、俺も気に入られたいのもあって仕事は一生懸命やってたから可愛いバイト君ぐらいには思われてたと思おう。
俺が露骨になついてたのもあって、少なくともバイト連中の中では俺が一番仲良かった。
ただ飲みに誘っても断られはしなくても2人で行こうとはしないし、全然脈なしな感じだった。
しばらくそんな感じで全然進展のない関係が続いてたんだけど、授業の関係であまりシフトが入れなくなり、さすがに生活が苦しくなってきたんで(俺は一応1人暮らし)そのバイトをやめて深夜のアルバイトをすることにした。
いつまでも実らない恋にいい加減ケリつけたかったってのもある。
結構がんばってたんで他の社員さんとかパートのおばちゃんにはある程度惜しんでもらえたんだけど、Aさんに言ったときはそうなんだ、がんばってね程度だった。
引き止めてもらえるとまでは思ってなかったけど正直泣きそうだった。
いよいよ辞めるってなったときに、簡単な送別会をしてもらえた。
送別会といっても休憩室でジュースとかお菓子とか食べる感じだったけど。
俺はもうこれで最後と思ってできる限りAさんとたくさん喋った。
Aさんは普段は結構仏頂面だけど、笑うとやっぱり可愛かった。
送別会もお開きになったとこで、バイト仲間の中で一番仲の良かったB君がAさんとB君の彼女で同じくバイトのCちゃんと俺の4人で今から飲みに行こうという提案をしてくれた。
あえて言ったことはなかったけど俺がAさんのことを好きなのは察していたんだろう。
バイト3人との飲み会なんて来てくれるかなーと思ったけど、意外にもAさんはのってきた。
ただやっぱり20前半のやつらと飲みに行くのは気まずいのか、店長も誘おうと言い出し、結局は俺、Aさん、B君、Cちゃんと店長の5人で飲みに行くことになった。
飲み会は終始和やかで、店長からもがんばれよ、とか寂しくなるなって言ってもらえて正直嬉しかった。
店長は家庭があるので1時間ぐらいで早々に帰っていき、Cちゃんが2時間ぐらいでダウンしてしまったので、B君カップルも帰っていった。
ここでお開きになるかな・・・と思ったけど、Aさんはバイバーイ、気をつけてねーと送り出しながら追加のビールを頼もうとしていて帰ろうという気はなさそうだった。
チャンスだ、と思った。
あきらめようと思っていたのに、一気に未練が膨らんだ。
俺は1秒でも長くAさんと一緒にいたくて、思いつく限り話題をふった。
Aさんも手を叩いて笑ったり、楽しんでくれている様子だった。
俺もかなり気分が良くなったのと、お酒も手伝っていつものノリで冗談ぽく、俺Aさんと会えなくなるのが1番さびしいんですよ~、なんて言ってみた。
いつもみたいに、はいはい笑、って流されるかと思ってたのに、Aさん真顔になってじゃあ辞めなきゃいいじゃん。って言った。俺はえっと思ってAさんを見たら、俺の気のせいだとは思うんだけど少し目が潤んでいるような気がした。
俺はびっくりしすぎて言葉に詰まってなにも言えなかった。
動揺しすぎてその直後なに話したかいまいち覚えてないんだけど、口から飛び出そうなぐらい心臓バクバクいってた。
その後は会話もポツリポツリって感じになっちゃって、しばらくしてじゃあでよっか、って雰囲気に。
お店は出た後、しばらくどこへともなく歩き出したんだけど、俺はAさんの言葉の意味がどうしても知りたくて、どうしてもこのまま返したくなくて、
「あっ、あの!俺、最後だしもうちょっとAさんと話したいんですけど・・・」と勇気を振り絞って提案してみた。
Aさんは「えっ?うーん・・・いいよ。どうする?もう割りとどこも閉まってるよね?」とOKしてくれた。
よっしゃ!と思ったけど、たしかに店はもうどこも閉まってるし、Aさんも俺も既に結構飲んでたので、居酒屋にもう1件て感じじゃなかった。
俺はここで迷ってグダグダになって、やっぱり解散ねってなるのがいやで、ダメで元々の気持ちで、
「よければ俺の家寄って行きませんか?ここから近いんで」と言ってみた。
Aさんはしばらく迷っている様子でうーん・・・と唸っていたけど、最終的に「・・・いいよ。お邪魔するね」と言ってくれた。
俺はもう天にも昇る気持ちだった。嬉しさと緊張で足元がフワフワしたのを覚えている。
コンビニでかるくつまみと飲み物を買って俺ん家に向かった。
家に着いた後はテレビつけてAさんと2人でベッドに背中を預ける感じで座った。
時間も遅かったのでおもしろいテレビもやっておらず、居酒屋にいたときほどは盛り上がらなかった。
どうやってさっきの話を切り出そうかと思っていたら、
Aさんのほうから「俺くんさ、私と会えなくなるの寂しいの?」と言ってきた。
俺の緊張は一気にMAXになったが、ここで俺は腹を決めた。
俺「はい、めちゃくちゃ寂しいです」
Aさん「そっか・・・。俺くんってさ、もしかして私のことすき?」
俺「・・・はい。好きです。大好きです」
Aさん「・・・ありがとう。でも私三十路だよ?俺くんは同世代の子と付き合ったほうがいいと思う」
俺「関係ないです!俺はずっとAさんが好きだったんです!」
俺はAさんを抱きしめた。
Aさんは突然のことにだいぶあわてた様子で俺の手を振りほどこうとしたけど、俺はAさんにキスをした。
Aさんはビクッとしてまた離れようともがいたけど、俺はガッチリ抱きしめて離さなかった。
しばらくすると俺を押し返す手の力も弱まり、徐々に俺を受け入れてくれているようだった。
俺はもう完全に理性が消し飛んでいて夢中でAさんにキスをした。
どんどん抑えていた欲求が膨らんできて、俺はAさんの唇に舌を差し込んだ。
Aさんはんふぅ、みたいな吐息を漏らしたけど抵抗せずに舌を絡めてくれた。
もうこうなったら止まるわけがない。
俺はAさんの腰に回していた手をAさんのTシャツのなかに潜り込ませた。
キスしながらお腹や背中を撫で回すと、Aさんは時折ビクッと反応しながら体をくねらせた。
俺は背中を撫でていた手でブラのホックを外し、素早くおっぱいに手を滑り込ませた。
乳首をコリコリ刺激するとAさんはキスしたまま「んっ!あっ」と小さく声を漏らした。
俺はAさんのTシャツを捲り上げ、ベッドに担ぎ上げて押し倒した。
Aさんは思ったとおりおっぱいは大きくなかったけど、小さくて可愛らしい乳首に興奮した。
もう俺の息子はMAXの状態だったけど、焦って乱暴にするよりじっくり堪能して思いっきり感じさせたくて、はやる気持ちを必死に抑えてAさんのおっぱいの輪郭から丁寧に舌を這わせた。
Aさんはハァハァと荒い呼吸になりながら少しだけ俺の体を押し返したけど、それ以上の抵抗はしなかった。
俺はじっくりとAさんのおっぱいを焦らしながら愛撫して、Aさんが足をすり合わせてもじもじし始めるとゆっくりと乳首に舌を這わせた。
俺の舌が乳首を通過すると、Aさんは「あっ!」といって腰を跳ね上がらせた。
そのまま片方の乳首を舐めながら、もう片方を指で刺激すると「あっ、やぁっ、んん!」と手で口を押さえて声を我慢しながらも感じているようだった。
普段はクールで仕事のできるAさんが目をウルウルさせて感じているのを見て、俺はたまらなくゾクゾクした。
乳首をいじっていた手を下に滑らせてAさんのズボンのボタンとファスナーを空けて、パンツの中に手をいれた。
ぬるぬるだった。
今まで経験してきたどんなエッチのときよりもAさんは濡れていた。
俺は嬉しさと興奮でどうにかなりそうだった。
クリトリスを指で擦ると、Aさんは「んんー!あぁっ!」とさっきより大きく体をくねらせた。
俺はAさんのズボンとパンツを下ろし、足を開いたが手でさっと隠された。
問答無用で、手をどけようとするがAさんは抵抗して消え入りそうな声で「電気・・・。電気消して・・・」と言った。
恥ずかしがるAさんは最高に可愛かった。
俺は電気と点けっぱなしだったテレビを消した。
静かになった薄暗い部屋の中でAさんを見るとこの期に及んで手でおっぱいとアソコを隠している。
でもそれがまたなんというか生々しくて俺はいっそう興奮した。
ベッドに戻り、再びAさんの足を開くともうAさんは抵抗しなかった。
突然だが俺は超がつくほどのクンニ好きだ。
俺にクンニをされて感じまくるAさんを何度妄想したかわからない。
俺はAさんの太ももから足の付け根に向かってゆっくりと舐めまわし、Aさんの大陰唇にキスをした。
不意打ちにあっという声を漏らしてビクッとするAさんがまた可愛かった。
そのまま少し大陰唇の内側を舐め、俺はついにAさんのマンコに舌を這わせた。
Aさんは「はうぅ、はあぁ~」とため息のようなあえぎ声を出して悩ましく腰をくねくねさせた。
Aさんのマンコは毛も薄く、匂いもキツくなく、舐め心地が良かった。
ここからはもう俺のクンニ無双だった。
何度も小陰唇を往復したり、穴の中に舌を入れたり、クリトリスをベロベロ舐めまわしたりした。
Aさんも「あぁっ!!くぅぅ、やあ!あっ!あっ!」と感じまくってもう声が我慢できていなかった。
それでもしばらくクンニ攻撃を続けると、Aさんの腰がガクガクと痙攣し始めた。
これはイキそうなのか?と思い、俺はクリトリスに吸い付いて口の中でベロベロとクリトリスを舐め転がした。
Aさんは「えっ!?やっ、あっ!ああぁぁぁ~~~!!!」と言って一際大きく痙攣したかと思うと、ガクッと力を抜いた。
Aさんをイカせた。俺は幸福感と興奮で胸がいっぱいだった。
俺は痛いほどに勃起した息子を解放すべく服を脱いだ。
ぼんやりしていたAさんは俺の息子を見て小さくわっ!と言って顔を覆った。
俺は別にそこまでのデカチンじゃあないが、興奮して反り返ったチンコがひさしぶりだったのかもしれない。
俺が無言でチンコをAさんに近づけると、Aさんはおずおずと手を伸ばして俺のチンコを握った。
その瞬間、電流が走ったみたいな快感がやってきて俺はそれだけで腰が砕けそうになった。
そのまま優しくしごいてくれたけど、俺はすぐにたまらなくなり、Aさんの顔にチンコを近づけた。
Aさんは俺のチンコをゆっくりと咥えこんだ。
俺は興奮と快感で思わずうぅっと呻いた。少しだけAさんが笑ったような気がした。
特別上手いわけではなかったけど、ジュポジュポと音をたてながらしっかりと口の中で舌を使って俺のチンコをしごいてくれるAさんに俺は十分すぎるぐらい興奮した。
俺もAさんの乳首やクリトリスをいじりはじめるとAさんは時折「んっ、んふぅ」と吐息を漏らしながらもフェラを続けてくれた。
俺がAさんの中に指を入れて動かし始めると、さすがにたまらなくなったのかまた喘ぎ声をあげながら舌の動きが止まった。
俺ももう限界だったのでAさんの口からチンコを離し、Aさんのマンコにあてがった。
ゴムは買っていなかったけど、Aさんに挿入を阻む意思は無さそうだった。
俺はいいよね?という意味で「Aさん」と呼びかけると、Aさんはごくわずかに頷いた。実際には頷いていないかもしれないというぐらい本当にわずかな頷き方だった。
俺はそのままグッとAさんの腰を引き寄せてAさんの中に入っていった。
Aさんは「んっ、っ~~~~!!!」と声にならない喘ぎ声を上げていたが、ウルウルした瞳は完全に女の顔だった。
俺はもう理性も遠慮も吹き飛んで最初から激しく腰をふった。
Aさんも俺にしがみついて「あっ!あっ!あっ!俺くん!俺くん!だめぇ、あああ!」と激しくよがっていた。
俺はAさんの耳元で「はあはあ、Aさんっ!Aさん!すきです!」と言いながらサルみたいに腰を振った。
俺は「Aさん、Aさんは俺のことすきですか?」と聞いてみたが、Aさんは喘ぐばかりで返事をしてくれなかった。
俺はAさんにキスをして「Aさん。お願いです。今だけでいいんです。俺のことがすきだって言ってください」とAさんを見つめながら言った。
するとAさんは俺の首に手をまわして抱き寄せ「はあはあ、俺くんっ!俺くんっっ!ああ!すき!俺くんすきぃ!あ!ああぁぁ~~~~!」と言って仰け反り、イッた。
入り口がキュウっと狭くなり、俺も限界を迎えてAさんの中でイッた。
その後、Aさんとはまだ会えていないが、俺はやっぱりAさんを諦めれない。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。