最高のエッチ体験告白
よく読まれている体験談
2018/01/22 01:35:48(ot3i066B)
いい流れですね~
続きお願いします~
18/01/29 22:47
(fs2wNLYl)
記憶を書き起こす作業って思いの他大変ですね。
しかも、コソコソ書き込んでるのが彼氏に悪い気もちょっとしますが、ここまで書いたので書きます。
はしょる部分も多々あります。
私達は離れて、対角線上に座りお互いの顔を見た。
健一は嬉しそうな顔をしていた。
私は、どうだったのだろう。
近づいてきた健一の指先が乳首を摘まみコリコリと弄る。
「んあっ」
「硬くなってる」
「うん」
「明香は、本当にエロいな」
「自分だって」
手を伸ばしおちんちんを握った。
「健一も硬くなってきた」
「後ろ向いて」
私は言われるまま、お尻を健一に向けた。
健一の手がお尻を撫でた。
「入れるの?」
「ちょっとだけ」
「まだ濡れてないよ」
「そうかな?ヌルヌルしてるよ」
膝が滑って溺れそうになる。
「あっぶないなー」
健一に腰を持たれて体勢を戻した。
「無理だよ」
「ちょっとだけ」
メリメリッと健一が入ってきた。
「あんっ…滑るよ」
「感じる?」
「うん…」
水がバシャバシャ波打つ。
「やべえ、気持ちいい」
「イかないでよ」
健一は抜いた。
私はバスタブから出て、髪や体についた泡を流した。
「先にあがるね」
バスローブを羽織り髪を拭く。
冷蔵庫にあったサービスのミネラルウォーターを飲んでいると健一も出てきた。
「俺の分ある?」
私は冷蔵庫から残りの1本を出して渡す。
健一は、冷蔵庫の横にある商品の棚みたいなのをしゃがんで見た。
「なにそれ」
「おもちゃだな」
「ふーん」
「使いたい?」
「別に…」
「まだ必要ないか」
「まだ?」
「そのうちな」
「だね」
健一は立ち上がりベットに行く。
「音楽切っていい?」
「切るの?」
「ない方が俺は好き」
「じゃあ、いいよ」
健一が音楽を止めた。
18/01/30 00:05
(yMjMg2MF)
健一はベットから手招きした。
隣に座るとキスをしながら押し倒された。
バスローブの紐を緩め、はだけた先の胸を揉んだ。
手が冷たかった。
チュッ…クチュッ
キスの音がする。
私は、自分のアソコから愛液が流れ出るのが感覚でわかった。
指先がお腹を伝いアソコに辿り着いた。
「濡れてる」
「報告いい」
「指入れるよ」
「うん…」
指が1本入ってきた。
「痛くない?」
「大丈夫」
「2本にするね」
2本の指がリズミカルに抜き差しする。
「腰動いてる」
「だから報告いいって」
執拗にGスポットを擦りあげられ、私の息は上がっていった。
あ…きたかも
腰から甘い痺れが起こってきた時、指を抜かれた。
「え?やだ!」
「まだだよ」
抜いた指先を小陰唇の上でクルクル回すとクリに愛液を塗った。
「次はこっちでね」
バスローブも脱がずに、私は健一のおちんちんを握りしめ足を閉じたり開いたりしながら、クリの快感に酔っていた。
「お願い…次はいかせて」
「イキたい?」
「イキ…たい」
キスをされた瞬間、声が漏れる。
顔を離した後、指先の速度が速くなる。
「あ、あ、あ、あ、」
「イキそう?」
顎はあがり、コクコクと頷くだけ。
返事ができない。
「んっイク、イクイクイク、いやーイクーー」
Gスポットを我慢させられたせいか、私は派手にクリイキしてしまった。
18/01/30 00:41
(yMjMg2MF)
ハァハァハァ
健一の指先がまだクリをいじってたので、思わず払いのけた。
「もう、無理」
「連続でイケない?」
「ムリムリ」
「じゃあ、舐めて」
私と健一はバスローブを脱ぎ全裸になった。
正座をして顔を前に倒す。
健一は、枕を背中にあてて上半身を起こし股を大きく開き私のフェラ顔を見ていた。
「気持ちいい?」
「いいよ、歯当てないでね」
「ごめん痛かった?」
「ちょっとだけ」
「当てたつもりないけど、ごめんね」
そのせいか前よりは硬くない。
「交代」
また私のお尻の下に枕を置いて、足を開かせる。
「今日はよく見える」
少しMっ気のある私は、もっと見て欲しかった。
健一がクリを強く吸った。
「ね、中でもイキたい」
指を入れた。
「指じゃなくて」
健一は自分で擦ったあとゴムをつけた。
「奥がいい?」
「うん…左奥」
「足開けよ」
目一杯足を開くと、健一が入ってきた。
私は、入れただけで軽くイッた。
そんな不思議な感覚がした。
相変わらず私のアソコはヌチャヌチャと卑猥な音を立ててる。
背中に腕を回し、大きな波に揺られるように体が動く。
膣の私の好きな場所にフィットした。
「健一、凄いよぉ。このまましてぇ」
鼻に掛かった甘い声が出た。
健一は、一生懸命腰を動かしてくれる。
私の奥を突くこの人が愛しくてたまらない。
「明香、背中痛い」
知らず知らずのうちに背中を引っ掻いていた。
手を離しシーツを掴む。
足を肩にかけられ、体を折り曲げられる。
苦しさと快感で頭がぐちゃぐちゃになる。
「健一、私イキそう」
「俺もヤバい」
「あ、待って」
「ごめん、2回目するから…限界、もう出る!」
アソコの中が疼いたまま、健一が先にイッてしまった。
18/01/30 01:14
(T4QRhvfy)
こんばんは。
生々しいエッチですね。
読んでて興奮しましたよ。
続きあればお願いします!
18/01/30 21:39
(WqM9TscS)
実は、昨日書いてる途中で間違って消してしまって書き直しました。
最初に書いてた方が細かかったのですが、さすがに2回書くのはしんどくて簡略化しました。
自分でも残念です(笑)
では、続きです。
ゴロンと横になった健一の胸に甘えてすり寄った。
腕枕をして貰った。
健一の目は天井を見ていた。
視線は外さずに、私の頭を撫でた。
「ゴム外さないの?」
「ちょっと休憩」
「気持ち悪いでしょ」
私は起き上がり、しぼんできたおちんちんからゴムを外してティッシュで拭いた。
舐めようか迷っていると気づかれた。
「きちゃないから、後でね」
「うん…」
名残惜しそうに少し擦ると笑われた。
「指でイクか?」
「指じゃ嫌」
「じゃあ、少し喋ろう」
健一の胸に抱かれて、たわいもないお喋りをした。
健一はベットから出て、残っていたミネラルウォーターを飲んだ。
「いる?」
「うん」
私は、受け取ろうとして手を伸ばした。
健一はベットに戻り、自分の口にミネラルウォーターを注ぐと私にキスをした。
こぼれないように少しづつ注がれた生ぬるい水を、私は大事に飲んだ。
水を飲みきったらキスが始まった。
キスしながら健一の乳首を触ると満更でもなさそうだった。
「健一、乳首感じる?」
「ちょっとな」
「本当にちょっと~?」
からかいながらペロッと舐めてみた。
「やめっ」
「やだー」
笑いながら「舐めるならチンチンにして」と言われた。
洗ってないおちんちんを口に含むと、ちょっと苦いゴムの味と、精液と汗の匂いに頭のスイッチが入った。
「洗うか?」
「ひい、だいぼうぶ」
たぶん、こんな風に聞こえたと思う。
夢中でしゃぶってると
快感から放り出されたアソコかパクパクしてる気がした。
痙攣にちかいかな?
とにかく、意思とは関係ない動きをしていたと思う。
18/01/30 23:16
(PbhmlLZX)
「入れたい」
「ゴムつけるわ」
寝たまま健一がゴムをつけてる間、健一の太ももをさすってた。
「上になるか?」
「うまく出来るかな?」
私は健一に跨がり、おちんちんの根元を掴み腰を静かに下ろした。
入口で少しつっかかる。
何度か腰を上下して入口をほぐしてから根元まで飲み込んだ。
「あぁ~」
入れたまましばらく動かないで手を握る。
座り直し、うさぎ跳のように健一の上で跳ねた。
「ちょっ」
「え?」
「激し過ぎ、また先にいっちゃう」
「やだーどうしたらいい?」
「俺が上になる」
健一が上になり、ゆっくり腰を動かす。
頭を抱えてキスをして、腰を回しながら奥まで進む。
私の弱いとこを、ゆっくり責め続けた。
激しくないピストンなのに体は反応を始め、ゆっくりゆっくり登りつめていった。
耳に入れられた舌も、絡めてる指先も、滴り落ちてくる汗さえ全てが快感に変わる。
健一の汗が飲みたかった。
眉間にシワがよる。
「けんいち…私、もうイキそうかも」
「いいよ…」
優しい声で私を導く。
健一ってこんな男だったの?
頭の中で感情がグルグル回る。
ふわーっとした塊がどんどん大きくなって、合わせた唇も性器のような気がした。
「やだ怖い」
私の口から思わぬ言葉が出た。
「大丈夫、大丈夫だから」
まるで駄々っ子をあやすように健一は囁く。
意識が飛びそうになり踏ん張る。
体中に力が入り…何て言うか次の瞬間
「あーーーー」
体をのけ反らせながら、声と共に快感を放出した。
ガクンっと力が抜け、きつく瞑った目を開けると涙が流れた。
「あ、あ、あ」
余韻が止まらない私の体を強く抱き締めた。
抱き締められた、かすかな痛みが私を現実に戻す。
「落ち着いた?大丈夫?」
喉がはりついて上手く声が出ない。
かすれた声で小さく「うん」とだけ言った。
「ちょっと休もうか」
健一は出してなかったけど、私をそっと離した。
私はまた目を瞑り、幸福感と余韻の闇にただよった。
18/01/30 23:46
(PbhmlLZX)
こんばんは。
続きありがとうございます。
リアルでとても興奮しますね~
18/01/31 21:49
(rE8VqaOG)
もうちょっとで終わりですー
フゥー
息をひとつ大きく吐き、目を開けた。
横を向くと健一もこっちを見ていた。
「健一、凄かった」
頭をよしよしと撫でる。
「今、めっちゃ色っぽい」
「そう?」
「はまりそうだわ」
「まだ、はまってない?」
健一は、口元に笑いを浮かべて「はまってる」って言った。
まぁ、いっか
私達はきっと、はまる途中なんだろう。
「健一、前と違った」
「1回出してたから」
「ゆっくりなのに凄かった」
「大変だよ。早く動かしたい衝動との戦い」
「戦い?」
「自分との戦い」そう言って笑った。
「たまに戦ってね」
「了解」
起き上がってお尻をパチンと叩いた。
「シャワー浴びてくるわ」
「出さなくていいの?」
「明香しんどそうだし」
「ちょっと休んだらいいよ」
「無理すんなって」
そう言うとシャワーを浴びに行った。
どうしようかなぁ
自分の体と相談してみた
まだ出来るかな
私はバスルームに入った
健一は、ボディソープのボトルとにらめっこしていた。
「あ、来たんだ」
「うん。どうしたの?」
「石鹸これだよな?」
確かに字が小さくて読みづらい。
「洗ってあげる」
ボディソープを手にとり、首から下を手の平で撫でた。
「ここもね」
おちんちんを擦るとピクピクッと反応して大きくなった。
「どうすんだよ、これ」
私はシャワーで健一を流し、壁に手をついてお尻をつきだした。
「いいよ」
「ゴムは?」
「このまま来て…」
頭ではいけないと思いつつ感情が抑えきれない。
「入れるよ」
「うん、あ…はいった…」
「普通に動くぞ」
「好きにしていいよ」
立ちバックで後ろからドチュドチュ突かれた。
何かに捕まりたい。
不安定な姿勢のまま頭を左右に振る。
「気持ちいい、気持ちいいよ健一」
「俺も気持ちいいよ」
「中めっちゃ感じる」
「やらしい」
「ごめんなさい」
「やらしいの最高だろ。イク時イクって言えよ」
「はい。言います」
踵が浮き「いや、いや、いや、いや」と口走る。
「イキそうです…」
「俺もイクぞ」
腕を持たれていっそう激しく奥を突かれた。
「んっ、イクぞ」
「いっぱい出して」
健一はギリギリで抜いたみたいで、抜いたとたんお尻りに精液をかけた。
「ん、ん、ん、んー あーいっぱい出た」
「全部?」
「だぶん」
しゃがんで尿道に残っている精液を吸い出す。
「ちょっと残ってた」
「ん、もういいよ」
私は、おちんちんから口を離した。
シャワーを浴びながら健一が言った。
「お前、めっちゃMだな」
「健一は、お尻フェチでしょ?」
二人でバレたかバレたかと言いあって笑った。
18/01/31 23:20
(lOZXpMjt)
こんばんは。
続きありがとうございます。
おふろのエッチいいですね~
読みながら興奮してしまいました(笑)。
18/02/01 21:04
(3mqeoFMM)
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