会社が倒産して三週間が経とうとしていた。
何人かは再就職できたらしいがほとんどの同僚がまだ無職だ。
二個上の雄一先輩の提案でこの会社の最後の飲み会〈お別れ会〉を開く事になり
気の合う何人か集めて誰かの家でやろうとというはなしになって
結局、一人暮らしの俺が部屋を提供する事に・・・。
ほんの少人数しか呼ばないし、事務の彩ちゃんが来るという事で承諾。
彩ちゃんは、二十歳で俺に一個上、会社でも取引先、出入業者、でも
一番人気の可愛い人です。
仲間うちで飲む時にでも女の子一人でも来てくれる社交的な良い子です。
こんな状況でも今回来てくれるということでした。
お別れ会の日雄一先輩と誠主任、が来て、お酒類、つまみ、オードブルを大量に持つて来て、
それから十分余りして彩ちゃんと吉村さん(三十代マッチョ)が来て
これで声かけした全員が集まった。
最初のうちは楽しく飲んでいましたが、就職の事や今後の先行きを話しているうちに、
不安やらこの面子での飲み会も最後というと中に自棄になったのか、
唯一先輩が彩ちゃんに抱き付いてキスをしました。
「辞めてくださいよ!」「ごめん、ごめん!」ふざけた感じで、
彩ちゃんも冗談でしょうーて感じで受け流して・・・
誠主任が「あっ!雄一、ずるいぞ、おまえだけ!
と言って、彩ちゃんの身体ごと抱きかかえてディープキス、して抵抗する彩ちゃんにかまわずなかなか離しません。
そのうち服の上からむねを揉みだす始末、
お酒が大分入り抵抗出来ないのか彩ちゃんはそれ程拒絶していない様子、
雄一先輩が、「たける、あれ、上映しろ、この間やったDVDのすごいやつ、彩ちゃんにも見せてやれ!」
裏DVDをレコーダーにセットし液晶テレビに映像が映し出されるまでの間も誠主任と彩ちゃんのキスは続いていて、
主任の手も服の上にあったのがもう乳房を直に揉んでいました。
彩ちゃんは、一応の抵抗は、あるようですが、もう主任と舌を絡ませ合っているのがわかります。
「彩ちゃん、可愛いぞ、もう一緒働けなくなるんだからせめて最後の親睦深めようね!」
吉村さんはもう全裸であそこをギンギンに勃起させて、
「誠、そろそろ下の方も可愛がってやらなな、」
吉村さんが彩ちゃんのスカートとパンティを一気脱がせてしまい淡い陰部が四人の男の前にさらけ出されました。
誠主任も彩ちゃんの上半身にまとわり付いていたわずかな布切れを全部外して全裸にすること自らも裸になり豊満で淡色の乳頭にかぶりつきました。
吉村さんも、彩ちゃんの両足に大きく分け入り陰部にそのいかつい顔を埋めていきなり、凄い音を立ててクンニを始めた。
彩ちゃんは、たまらず奇声を発する「ギャ~、辞め・・!」
その奇声を止めるように誠主任のディープキスが彩ちゃんの口を塞ぐ。
液晶テレビには、幼気な美少女がメタボ極道おやじに犯され玩具でいたぶられ、イラマチオされているのが映し出されている。
誠主任が、「ほらあれ見て見ろ、あんな喉の奥までしゃぶって、凄いね!」
俺のもそうしてくれと言わんばかりに無理矢理彩ちゃんの口に誠主任のいきり立った物をねじ込んだ。
「誠、上の口塞がっちまったか、んなら舌の口頂くぞ!」
有無をも言う事出来ない状態で、彩ちゃんは、二人にそれぞれ口と性器交互に犯された。
「お~最高のおまんこだぜ全くたまんね~ぜ彩とならこのままSEXし続けて死ぬのも男冥利に尽きるぜ!」
彩は、抵抗し、時に快楽に落ち、ビデオ映像に刺激され同時に二人の性欲の捌け口となりぐったりと動かなくなっていた。
雄一先輩は、「彩ちゃんまだ俺達いるんだからね、」
乳房を揉み陰部を触ってみるがその反応に満足いかない様子。
「なんか感度がいまいちだなー、こんなんじゃ楽しめないなー、まだ主役のたけるもいるし。しょうがない最終兵器使うか、」
雄一先輩は、持参の少バックから小さい粉袋と注射器を取り出して白い粉をスプーンに入れライターで炙り液体にして、
少量の水と一緒に注射器に注ぎこむその動作を手際よくすませると
彩ちゃんの腕の血管を、素早く見つけて打った。
間も無く彩ちゃんの身体が生気に漲る。
「ぐううううぁああー・・・」
雄一先輩の愛撫に過敏に反応し始める。
「「うぐぅう いぃ、ぃぃぃぃ、あっいい きぃもつぇいぃいぃー」
「おおぉーいいかー もう身体全体が熱くなってきただろう
身体全体が超敏感に感じるだろ、疲れも吹き飛んで、もう一晩中SEX出来るぞ!」
彩ちゃんの乳房揉みしゃぶって同時に陰核をせめた。
「あぁあぁぁ いぃぃぃぃー イクゥ イクゥ もういく!」
「いいか 気持ちいいのか 彩!」
雄一先輩の言葉せめが始まり、彩ちゃんの卑猥な言葉がその可愛い口から排気出される。
「いいー、そこいいー、そこ感じる、おまんこ感じる、舐めて、もっと舐めて、彩のおまんこもっと舐めて、」
「雄一さん、好き!SEXしてー、彩とおまんこして!」
あまりのあやちゃんの淫乱ぶりに男三人ともフルボッキ―してみんなスマホ撮りを始めた。
「彩俺らとまだSEXしたいのか?」
「したい、SEXしたい!」「それなれみんなに彩のいやらしいところ見てもらってアピールしろよ!
オナニー見てもらえ、それを動画に撮ってもらえよ!」
彩ちゃんはおら達がスマホを構える前でオナニーを始めた。
「はぁ、はぁ、いいぃ<」
「ほら、いやらしいこといっぱいいわかきゃチンコ大きくならないぞ、」
「おま・ おまんこいい、 彩のおまんこ見てください、彩のオナニー見て下さい、
彩のおまんこでオナニーしてください、彩のおまんこにあなたの硬いチンコ下さい」
雄一先輩もそんな卑猥な彩ちゃんに興奮して我慢できなくなりいきなり挿入した。
雄一先輩は、続けて三度おまんこに2回フェラ1回、
「彩、良かったぞ!でもまだまだ満足できないんだろ、今度は、一番元気な
たけるにしてもらえ!前から彩のことが好きだったんだぞ
彩とSEXしたくて日に5・6回彩でオナニーしとったんや、
たけるなら連続10回でもしてくれるぞ!たけるさーん彩とおまんこしてーて!」