先日に大型ショッピングセンターで、買い物をしていました。
40歳位の女性が、近づいて来ました。
「リビングのテーブル売り場は、どこですか?」って聞かれました。
先ほどに、私も椅子を選んでいて場所がわかっていました。
「2つ先の通路を左側に曲がった所に、展示してございますよ。」って、ついつい仕事柄のトークしてしまった。
「案内して下さいよ。」って少し熟女は怒っていました?
仕方ないから、家具類の売り場に案内しました。
「こちらから、家具類の売り場になります。」って言いました。
戻ろうとした時に、腕を掴まれました?
「お客様の対応には、最後迄付き合ってよ(=`ェ´=)
あなた態度が、悪いわよ。」って言われた。
この人は、完全に私を店員と間違っているなぁ?
「テーブルは、どこ?」ってしつこく聞くんです。
仕方ないから、テーブル売り場迄付き合ってあげましたよ。
何点か選んだ後に、またしても質問されました。
「これに決めた。少しは、割引してくださるかしら?
即自宅に運んで欲しいからね(^○^)
手配してください。」って言われた。
これ以上は、本当の店員に任せるしかないでしょ。
「では後は、店員に相談してくださいね(;`∀´)」って言いました。
「あなたが、店員でしょ?」って言われた。
「私も、お客ですよ。」って言いました。
「だってスーツに、名札迄ぶら下げていますよね。」って納得しないんですよ。
あっ(゜.゜)イベントの名札をぶら下げたままで、買い物していたんだ( ´-`)
二人で、名札を確認して疑いは晴れました。
「本当にごめんなさいね。私てっきり店員さんと思っていましたよ(;^o^)
もう少し付き合ってくださいよ(^○^)」ってニコニコしていました?
仕方ないからサービスカウンターから、店員を呼んで来ました。
熟女は、値段が、不満らしいんですよ(´ロ`ノ)ノ
そこで少し私も、交渉に参加しました。
まず熟女が、車での来店している事を確認しました。
軽自動車ならば、充分運べる大きさですので、交渉開始しました。
「これを、持ち帰りするといくらカットされる?」って言いました。
「配送代金と組み立て代金をカットして、3000円カットされますね。」って言われた。
熟女には、自宅にあげてくれるならば、組み立ててあげると話して了解済みですし、多少のキズも、納得できるらしいんです。
だからといって強気で、交渉できる。
「ならばこの角のくぼみは?」って指先しました。
あっ(゜.゜)と店長の顔色が、変わった。
直ぐに開封して確認しました。
少しキズが、ありましたけれども裏側ですので目立っていなかった。
「お客様申し訳ありません。現在は、在庫が無くこれしかありませんので、しばらくお待ちください。」って言われた。
「駄目ですよ(=`ェ´=)週末迄にセットしたいから、今日来たんですよ(=`ェ´=)」
って熟女も、攻撃していました。
「ならば四隅と裏側ののキズで、一万円カットしていかがですか?」って破格の提示をしてきましたよ(;`∀´)
店側では、廃棄するよりも、半値以下でも売れた方が良いんですね(^_^;)
合計して、13000円も、割引になったんです。
熟女は、ニコニコして僕に、抱きついた(^o^)
さらに店長に僕から、申し出ました。
最初に、店長を呼ぶ時に僕を店員と勘違いしているお客様が、いる事を話していました。
このお客様の案内して、商品の説明の対応して購入迄にこじつけた僕の時間の保障は、どうだい(;`∀´)
って最後に、叩きつけてあげました。
「お客様には、大変お世話になりましたので、もう2000円カットで、許してくださいませ(/o\)」って困り顔ですね(;`∀´)
合計して、15000円カットで、熟女は、希望のテーブルを購入する事にこじつけましたよ( ^▽^)
店長からは、当店で、働かないって誘われましたよ(^o^)
とりあえずは、定職が、ありますので(^_^;)
丁寧にお断りした。
ならば休みの時だけでもって、誘われました( ´゚д゚`)アチャー
業界の人手不足は、皆同じですね( o´ェ`o)
やはり丁寧にお断りした。
熟女の軽自動車迄テーブルを運んで、自宅迄配送して組み立てもしてあげましたよ(^_^;)
終わった時には、冷たい麦茶を出してくれました。
「ありがとうございました( ^▽^)凄く助けていただきましたね(^_^;)」って抱きつて、キスされちゃいましたよ(^o^)
僕の膝の上にちょこんって、座っていますので、チンコが、むくむくって勃起してしまった(´ロ`ノ)ノ
熟女は、何故か?ミニスカート姿だったから、パンティーにズボンから勃起したチンコが、押し上げていました( ´゚д゚`)アチャー
熟女は、僕のチンコの上で、パンティーを擦りつけています。
「ねえ( ´-`)まだ帰らないでしょ?
もう少し私に付き合ってよ(^o^)」ってチンコを擦りました(´ロ`ノ)ノ
「あっ(゜.゜)まあ後は、帰宅するだけだから大丈夫ですけれども(^_^;)」って答えました。
「じゃあお礼するからね(^○^)」ってズボンとパンツを下ろされました( ´゚д゚`)アチャー
いきなりチンコをパクってくわえられました。
「ウッ(゜.゜)」って凄く硬く勃起したチンコに、馬乗りされちゃいました(^_^;)
「あっ(゜.゜)生は、危ないでしょう?」って驚きましたよ(‘ε ’)
「大丈夫ですよ(^_^;)今日は、安全な日ですからね(^○^)たっぷりとあなたの精子をいただきますよ(^o^)」ってチンコにマンコをゆっくりと挿入していきます。
「ああーん( ´-`)久しぶりのチンコは、たまらないわあー( ´-`)」って凄く嬉しい感じです。
「凄く硬くて、長いから初めて私の奥迄当たるかもしれないですよ(´ロ`ノ)ノ
亭主とは、比べモノにならない立派なチンコよ(^o^)こんなチンコは、離さないからね(;´Д`)ハァハァ
数年間レスだしね( o´ェ`o)
あなたみたいな若い人に、挿入された経験は、初めてよ(^o^)
おばさんで、ごめんなさいね( o´ェ`o)
あなたの好きに、してくださいね( o´ェ`o)」って腰を動かしていました。
「ならば遠慮せずに、たっぷりと楽しみましょうか( ^▽^)」って熟女を抱えて、下から突き上げてあげました。
「ああーん( ´-`)凄いパワフルな体位を初めて体験よ(´ロ`ノ)ノ」って嬉しそうです。
「凄いやはり奥迄当たるから、直ぐにも、いきそうですよ(´ロ`ノ)ノ」
って上を向いて、ヨダレ迄出してあえぎ捲りです。
「パンパン」って響き渡る音に、さらに興奮しているみたいですね(;`∀´)
「ああーん( ´-`)私もう駄目よ(´ロ`ノ)ノ
いっちゃうよ(゜ロ゜)」って僕にしがみつきました?
静かに椅子に座りました。マンコからは、たくさんの汁が、溢れていました。
僕のチンコから、金たま迄汁が、垂れていましたね( o´ェ`o)
「ごめんなさいね( o´ェ`o)私は、こんなに感じたのは、初めてですよ(^_^;)
あっ(゜.゜)私の汁で、あなたの股が、汚れましたね。
一緒に、シャワーを浴びましょうね(^○^)」って僕のスーツや服を脱がし始めました。
「家族や旦那さんが、帰って来るから、危険ですよ(^_^;)濡れテイシュ位で、大丈夫ですよ(^_^;)」って言いました。
家族は、旦那だけですよ(^_^;)
しかも、週末迄は、帰って来ませんので、遠慮しないでくださいね(;`∀´)
って全裸にされた。
「わあー( ´-`)たくましい身体ですね(^○^)
もっとたっぷりと抱かれたいわぁ( ´-`)」って胸に甘えられた?
「だってあなたが、まだ射精していないでしょ(‘ε ’)中だしをしてくださる約束ですよね(;`∀´)」って言われた?
そんな約束していなかったけれども、とりあえずは、お風呂を借りる事にしました。