新しいセフレのアサミからラインが入る
『その後どう?また私としたいでしょ?』
あえて3日ほど返信せず放置する
すると
『返信無いのね、、、』
また、放置
『馬鹿にしてるの?返事するのはマナーでしょ!』
少しお怒り気味
俺の作戦です
このアサミ 年は35才のバツイチの女医です、知り合ったきっかけは人を介してなんです
【○○熟女會】と言う女性だけのスケベなサークルの女性とサイトで知り合いそこからの紹介でした
【熟女會】についてはなかなか面白い体験をいろいろさせてもらったので、機会があればまた投稿します
そのアサミはスタイルも良く長身で巨乳と言う、類い稀な女でしかも美人、しかし性格に難ありで男を見下すと言うか凄く生意気で、初対面の時は正直面食らいました(^^;)
【熟女會】では所属する女性に合わせて好みの男性を紹介斡旋し、楽しいエロライフを送ると言う概念のもと暗躍する地下組織です(笑)
まだメンバーがナンネにいるので詳しくはお話できませんが(^^;)
話を戻します
メンバーのリリィさん(SM好き)立ち会いの下、都内のホテルのラウンジで面接、決して最初は2人同士では会わせないルールなんです、お互いに専用の用紙にチェックを入れていて、嗜好の合いそうな2人が実際に話をして意気投合すればペアとなる決まり、ですから男性の査定はかなり厳しいです
(紹介はできません、悪しからず)
アサミも医師と言う立場からその秘匿性の高い【熟女會】の会員になったとか、だから貴方に希望するのはそれ以上でもそれ以下でもありません、なんて言われました(^^;)
特に日時などはアサミの要望に添うように念を押されました、この点は俺は自営業なので事前に分かれば昼間でも夜でも大丈夫と返事
横ではリリィさんが矢継ぎ早に質問するアサミに苦笑いしていました
一通りアサミの質問が終わり次は俺の番です
当たり障りの無いところを質問しつつ様子を伺い見計らって
『俺のプロフを見て面談する気になった項目を3つ教えて下さい』
するとアサミは少しためらい、ゆっくり指を用紙に差し出すと
1 時間の融通がきく
2 俺の顔を指びさす
3 セックスの嗜好
の順番で
『3のセックスの嗜好の中に幾つかありますが、興味をお持ちになったものはなんですか?』
さらにセックスの項目も多岐に渡りあり、そこから選ばせた
かなり躊躇し、さも今選ぶような仕草をしてみせる、だが嗜好が合うようだから面談してることを忘れている、普段頭が良い女も緊張からか露見してることに気付いていない
1 セックスの長さ(長時間)
ゆっくり指をさす
アサミにとっては恥ずかしい行為なのだろう、だが実際にセックスになれば相手の俺はアサミが選んだ項目を重視することをアサミは知っている、そこにアサミはぬかりはない
2 少し乱暴な
乱暴と言う意味は細かく記入していて、怖い、汚い、痛いは省き言葉責めや羞恥的なプレイを意味する
アサミの顔が真っ赤になっている(^^)
内面で葛藤しているのがわかった、その仕草を見て俺がニヤケたのをアサミに見られ、キリっと睨み付けてきた
プライド高過ぎ(笑)
『タカシさん、アサミさんを緊張させてはだめよ』
リリィさんにも嗜まれた
そして最後に指した3番目はペニス
俺のペニスは20cm位あります、太さタフさにも自信のあるイチモツです、ゆえに過去なかなか相性の良い相手に恵まれなかった経緯もあり、【熟女會】のシステムは俺にはうってつけでした
アサミはデカチン好きか、もしくはデカチンに興味があると言うこと、ペニスの写真もアサミは見ているはずです、俺も大体の予想はついてました
つまり長時間デカチンで恥辱的なセックスがアサミの希望なんです
なんとわかりやすい(笑)
それにアサミは3番目のペニスをあえて選ぶ必要はなかったのに墓穴を掘りました、ペニスは俺の身体の一部で何処に行くにも一緒だから、あえて恥ずかしい思いをして指し示す必要はないからです、アサミさんプライドボロボロ(^^;)))
そんなこんなの面談も1時間程で終わり
最後に
『あとは、アサミさんの返事待ちね』
と、リリィさんに言われ、先にアサミを見送りました、すると即座にリリィさんが俺の正面に座り直し
『ね、タカシさんの写真見せてよ』
『え?』
『タカシさんのティンティンの写真♪』
俺は断る理由もなく、スマホにペニスを表示して向かいのリリィさんに差し出した
『ワァーぉ♪、、、、なるほどなるほど』
回りに気を配るらず発するリリィさんの声に注目を浴びるも、リリィさん全く眼中(^^;)
そして自分の携帯をいじりだし、今度は俺に差し出す
そこには腰に手を当て全裸でポーズをとるリリィさん、しかし首から下は洋彫りのタトゥーがびっしり、マン毛が生えているのかすらわからないほど陰部回りにも
『大概の男性はコレ見せると萎えちゃうのよねー、タカシさんはどう思う?』
どう?って言われても単純に欲情しますって返事したら
『このあと時間ある?』
『え?』
SM嗜好のリリィさんがSなのか?Mなのかもわからないし、それを聞いてみると
『こう見えてバリバリのドMよ』
なんてウインクしてくる
『良ければ、スパンキングしながら責めて欲しい』
なんて言うもんだから、その後リリィさんと場所を移動してラブホで交尾しました(笑)
これは一応ルール違反なのかな?(^^;)
ひとしきりリリィさんのマンコを舐めて、四つん這いにさせバックからデカチン挿入、リリィさんのケツを叩いたり、髪を後ろに引っ張り馬の調教のような交尾
『チクシヨー!、、私のマンコ壊しやがれー!』
『このデカチン野郎!』
『ギャー~~~~!、オス、オスのチンポ、チンポ』
なんて汚い言葉吐くたび、大きく背中をそらせドカンドカンっと痙攣してグッタリする、
イッたあと、ペニスを抜くと惰力したマンコからビチャビチャビチャーって小便を大放出する、俺が腰を手で支えているためベッドには倒れこめない、当然俺に直噴だがお構い無し、そして小便を出しきったのを見計らうと、俺はまた挿入して出し入れを始める
『ウギャー』
と、またその繰り返し
ひとしきりリリィさんを楽しんだ後に一息付いて、携帯をいじると【熟女會】からメールがきていた
アサミからのメールをそのまま添付してあった
【とりあえず、今日はありがとうございました、タカシさんと直接お会いして、タカシさんの人となりをよく理解できたと思います、また追ってご連絡致します】
アサミからだった
【落ちたな】なんてほくそ笑んで携帯をいじる俺の横ではリリィさんが
『チ、クシ、、、ヨ チクシ、、ヨ、、』と、うわ言のように呟きながらたまに小さく痙攣を繰り返している
俺はやわらリリィさんに近づくと、また腰を掴み上げマンコを破壊せんが如く、出し入れを始めた
『ウギャーーーー!』
その後フロントから注意され、交尾は終了した(笑)