中小企業勤務のサラリーマンです。
30歳の時の出来事です。
上司は山本智子課長(仮名・当時35歳)。
美人で取引先から受けも良く営業成績は常に
トップクラスで女性でありながら33歳で
課長昇格となりました。
出世競争で遅れをとった男性社員は面白くないと
思いますが私は好きでした。
そして今年の9月末
上半期の打ち上げがあり、居酒屋→カラオケの後
流れ解散となりました。
駅までの帰り道、たまたま山本課長と話ながら
歩いていた私は
「もう一軒行かない?」と誘われ
バーに行きました。
普段と違って弱気な部分も見られました。
「私が課長になって・・年上の男性社員が面白くないと思うのも分かるんだ・・」
などなど
「でも僕は課長が好きだから味方ですよ!」
「好き?課長として?女として?笑」
「そ・・それは・・」
「ありがとう!心強いよ!笑」
それからは課長は陽気になりガンガン飲み出して
気がついたら千鳥足でした。
しょーがないのでタクシーを呼んで
私の一人暮らしのマンションへ連れて行きました。
車中で私にもたれ掛かる課長の香水の匂いが
鼻孔を刺激しました。
なんとか私の部屋のベッドに連れて行きました。
爆睡です・・
参ったな・・取り敢えず私はシャワーを浴びて
部屋に戻るとベッドの下に山本課長が脱ぎ捨てた
スーツ、タイトスカート、そして
ベージュのストッキングが散らばっていて
シーツにくるまって寝ていました。
私は課長のベージュのストッキングを手にしました。
ああ・・課長が履いていたストッキング・・
私はストッキングを顔面に押し付け匂いを嗅ぎました。股間部分はそんなに匂いはしませんでしたが
つま先部分は蒸れた匂いがしました。
山本課長のハイヒールの中の匂いだ!
私は興奮しました。
美人の課長の匂いだ!
そして・・
シーツを退かすとタイトスカートを脱いだ
山本課長の姿が!
ドキドキしながらスーツをずらすと
オシャレなデザインの小さな白いパンティが
目に飛び込んで来ました!
課長のパンティ!
こんなの履いていたのか・・
何度か想像した課長のスーツの中・・
やっと見れたパンティ!
感激の勃起でした。
この白いパンティの内側に課長のオマンコが
ある・・!!
見たい・・美人の山本課長のオマンコ!
どんな色・形をしているのか??
私は震える手で右足部分のパンティのふちに
手を掛けました!
このまま手をずらすと
山本課長のオマンコが見る事ができる暖
ゆっくりとずらすと
やや濃い目のヘアと肉ヒダが表れました暖
これが・・山本課長のオマンコか・・
こんなオマンコしてたんだ・・
その時、課長が起きそうな気配がしたので
慌てて課長から離れました。
「う・・ん・・お水・・」
私は急いでお水をコップにくみ課長に渡しました。
「あれ?ここは・・?」
「私の部屋です・・課長起きないから
連れて来ました。」
「本当?記憶にない・・ゴメンね!面倒かけて・・」
課長はフラフラとベッドから起き上がると
下半身がパンティ一枚の状態に気がつきました。
「あっ!イヤ!見ないで暖」
慌ててシーツで隠す課長・・
パンティ見ないで・・と言われてもパンティの
中まで見ちゃいましたけど・・
その日はそれで終わりましたが
2週間後に面倒かけたお詫びとの事で
課長からディナーをご馳走になり
そしてその夜合体しました。
それから一年経ちますが会社には秘密で
付き合ってます。