最高のエッチ体験告白

始まりは最高のプレイを約束しますでした。
サイトで知り合った女の子私が輪姦の話をして盛り上がり有名なサイト輪姦◯◯の経験者でしたが、私も！と思いましたが！経験者の話を聞くと初心者には良いけど、詰まらなくなり直ぐ辞めたらしいです。そしてその友達は、プロの居る慣れた輪姦サークルに行ってるみたいでした、色々と話を聞いて、私は凄く興味をもちその方のアドレスを聞いて早速メールしました。ドキドキです。もう色々考えてしまいました。返事が来て色々と聞かれました。誰々の紹介で私の性癖を詳しく聞かれ話をしてる途中さえ、濡れるのが分かります。露出癖が有り人に見られて沢山色々な、言葉を言われると自分を見失ってしまう事、エッチよりも、ネチネチと言われたりが好きと言いました。知り合いの女の子が、最初の、とこは只やるだけのとこだからと言われその言葉責めと焦らされが好きですを強調しました。本当は嫌なのにと思うけど受け入れてしまう、そんなプレイをしたいですと言いました。早速プレイです。場所は都内のホテルです。人数も八人と聞かされ私の希望はゴム付きで、アナル無し、指位なら可で、無理強いは無しで始まります。
先ずはプロの方と一緒にホテルに入り、シャワーを浴びて用意された私服に着替えます。白い、下着にミニスカートにブラウスです、少しずつ男性が来て八人揃ったとこで皆さんシャワー浴びてから、男性はビキニパンツにTシャツで男性から1人ずつ自己紹介です。ニックネーム、年、特技、アソコの大きさ、私をどんな風にしたいか、聞いてるだけでもう濡れてきてしまいます。そして私の自己紹介、性癖を言って、プロの方が今日使う道具はこれですと色々と並べられた道具の被せてあったタオルを取ります、使った事は有りますか？私は何個か有りますと、言いました！さあ始めますか、私は息を呑みます。彼が私の背中に回り背後から身体を弄ります！少しずつ脱がされ下着姿になり、さあそろそろ下着をパンティーを絞りながら、右、左に移動して、私の敏感な部分が、ピラピラの間にパンティの筋が丸見えと一緒でした。彼はさあ皆さん見たいですよね？絞ったまま、私に自分で広げる様に促され広げると七人の目が私のアソコに集中します。彼は一人一人に、私のマ◯コの中まで見てねと、言わされます。彼は小声でこんな事が好きな変態なんだね！して欲しい事を素直に言いなよ！私は何が何だか分からず沢山見られて沢山されたいと言ってしまいました。そして全裸になり私のアソコを指で広げられて見られて居るうちに垂れてきたんです、彼はそれをすくい私の口に、私はもっともっとして、彼はさあ、オモチャで責めて下さい、オモチャで責める時も彼は終始指示しながら責めます。沢山のローターで、乳首からアソコまで、何度もイキ私はもうダメ、彼はまだ、前戯の初めだよ、嫌なら辞めるけど自分の口から言いなさい、私はもっとと言ってしまい、私のお尻にローターが、一個、二個と入って行きます。そしてアソコにもローターが一個、2個と、下半身がおかしくなるくらいの振動です、更にお尻の穴に、細いグニャグニャしたのを少しずつ入れます。アソコには、見慣れたバイブを私はダメダメ壊れちゃう、事前にプロの方にもしダメなら手をギューと握ったり、終わりにしてと言ってと言われました。彼は私の顔を見て、辞めると言いましたが、私は顔を横に振ります。そして失禁しながら少し気絶してました。そして目が覚めた時に、さあそろそろ前戯な後半をと、言われ、マッサージバイブを、何度も気絶して、目が覚めた時に皆さんに舐められてました。じゃ皆さん今日はこれで終わりにしましょうか！私はえー最後は？彼はえー？聞こえないな！はっきり言いなよ、私は最後までしたい！と言いましたが、彼はちゃんと言わないと、私は皆んなのチ◯チ◯が欲しいと言ってプレイの後半です。