いつものように個人撮影に出演してきました
内容は輪姦物。夜道で車に押し込められて回されるってありきたりの企画
でも今日は内心ウキウキしてた
今まで何度も出演したけど動画のタイトルとか、どこで観れるとかは1度も教えてもらったことはなかった
何で教えてくれないのか初めの頃に個人撮影の企画を立ててるAさんに聞いてみた。
「うた(私の事)はド変態だから自分の知らない所で顔とかハダカとかこっそり出回っていて、気付いた人が動画のハダカと見比べて視姦してたり、妄想してたり、急に襲ってきたりとか考えただけでメチャクチャ興奮するだろ?」
知り合って間もなかったのに完全に見抜かれてた。私の事すごくわかってくれてる
そうして私はAさんの事が好きになった。恋愛感情とは少し違うかも知れないけど、彼に抱かれたかった
今日は人が集まらなくて急遽Aさんも参加することになったのだ
初めてAさんとエッチできる!待ち時間ずっとソワソワしてた
「なんかうたちゃんいつもと違うねぇ」
スタッフのBさんが声をかけてきた
顔を赤らめごまかした りはせず、「実はAさんに犯されるのが楽しみで」
ニコニコしながら言ってやった
「あー、あの人、基本参加しないもんねぇ」
談笑してたら時間になった
ひとり夜道を歩く仕事帰りのOLの私。そこへ車が横付け。車から3人飛び出してきて私は押し込まれる
「いや!離して!」ジタバタしてもふたりに押さえつけられて逃げられないAさんは私の真っ正面。服を脱ぎ捨て上半身ハダカになって私に覆い被さってきた。無理矢理唇を奪われ、服の上から胸を揉みしだく。
私が楽しみにしてたのはAさん以外、皆、知ってるので一番いいポジションをAさんに皆が押し付けたのだ
私を押さえていたふたりが協力して、私の服を破き脱がしていく
Aさんもパンツを脱いでちんちんを露出させた。易々と私に侵入し犯していく。何度も体勢を変えられながら他のふたりも私の口にちんちんを突っ込んできたりしてるけど私は今、それどころじゃない
Aさんの精液を体内に受け私は果てた
撮影後、Aさんに駆け寄って「Aさん素敵でした、また犯して下さいね」
と言うと、ちょっと困った顔をしてた