1ヶ月前一人旅に出発。
宛もなくウロウロ。
1週間くらいした時に出会ったのが52歳の純子。金髪ロング、顔普通、長身スレンダー、垂れぎみCカップ、乳首おおきめ。
夜に田舎道を走ってたらぽつんと1軒の小料理屋があった。
店に入ると客はいなく、純子がTV見てた。
俺に気づき注文して料理だしてくれた。
一人旅してるとかの会話してたら
純子「お風呂や寝るとこどうしてるの?」
俺「お風呂は2日に1回銭湯行ってます。寝るとこはいつも車です」
純子「大変だねー。シャワーで良かったらうちの使いなよ」
俺「えっ、良いんですか?」
純子「布団も余ってるから久しぶりに布団でゆっくり寝たら」って言われて甘えることに。
料理食べ終わり風呂に案内された。
シャワーあびて風呂上がって部屋に行くと風呂が2つ。
純子の布団の横に俺の布団。