昔の話です。
同じ職場に松田紀子(仮名)32歳がいました。
ムチッとした可愛い感じの女性です。
31歳の私の片想い&オナペットでした。
タイトスカートから想像される丸いおしりと
ストッキング越しのムチムチ太ももは私の好みで
オナネタでした。
松田紀子より若い女性社員もいましたが
フロア内では松田さんが一番人気でした。
男性社員は何人かが松田さんを口説いた噂を耳に
しましたが攻略ならずでした。
松田さんには彼氏がいたからです。
そんなある日の会社の休憩室でたまたま松田さんと
二人きりになり当時話題の映画の話になりました。
「あの映画面白いらしいよ!鴨田君見た?」
「いや・・男一人で映画館は抵抗があって・・」
「そうなんだ!笑。彼女いないの?」
「残念ながら・・苦笑」
「だったら今度の金曜日、私と行く?」
「えっ!!」
話はトントン拍子に進み松田さんと映画行く
約束となりました。
当日の松田さんはタイトミニでした。
隣に座る松田さんのタイトミニがめくれて
ベージュのストッキングに包まれたムチムチ
太ももが剥き出しになり、私はチラチラ見ながら
勃起状態で正直映画はどうでも良くなってました。
この太ももを触りたい!
太ももの奥を見たい!
トランクスが濡れて来ました。
映画の後、飯を食べながら松田さんが
1ヶ月前にかれしと別れた事を知りました。
「私も32だからさ・・結婚も意識してたんだ・・
これから彼氏見つけて結婚となると35過ぎちゃうな
・・苦笑」
松田さんがフリー!!
会社の男性社員が知ったら確実に松田さんは
狙われる!善は急げ!
「松田さん!もう一件付き合って!」
私は松田さんをタクシーに乗せて某ホテルの
高層ラウンジに行きました。
元カノが好きだった場所でお洒落な場所は
ここしか知りませんでした。
「ホテル?」
松田さんは警戒してましたが
「ラウンジから見る夜景綺麗だよ!」と
爽やかに接してエロモードを必死に封印しました。
「トイレに行ってTELを一件する用事があるから
10分待ってて!」
私は急いでフロントに行き前金で部屋を予約
しました。
「いや~今度の法事の件で親がうるさくて~」
ウソを付いて席に戻りました。
かなり松田さんに飲ませました。
綺麗な夜景とおいしいカクテルに酔った松田さんは
明るくはしゃいでいました。
私は夜景より松田さんの太ももでした。
あの太ももに舌を這わせたい・・!
「鴨田君、そろそろ終電だよ・・」
「言ってませんでした?僕は面倒だから泊まりますよ。」
「ええ~!!私、一人で帰るの?」
「僕が誘ったのでタクシー代出しますよ。」
「それはいいけど・・」
「せっかくだから部屋を見ていきません?」
「こら!笑・・うまいな~」
「無理矢理変な事しませんよ。会社の同僚の
先輩に!笑。」
「部屋で休んで始発で帰るのも1つの方法ですよ
・・!」
「う・・ん・・変な事しないよね?信じても
いいんだよね?」
松田さんは親にTELして女友達の家に泊まると
ウソの報告をしました。
部屋に入る松田さんは緊張していました。
シャンパンを頼みそこからまた飲みです。
私も正直アルコールには自信がなくきつかったですが
松田さんとホテルの部屋に入るなんてこれが
最後かも知れない!と必死に酔いと戦いました。
松田さんもかなり出来上がって来ました。
「うーん・・酔ったかな・・鴨田君、私をどーにか
するつもりで部屋を取ったんでしょ・・笑」
「どーなんでしょ。笑」
「ああ・・私は鴨田君にエッチされちゃうの?笑」
「そうかもですね。」
「いいかな・・根負けしちゃったかも・・」
落ちた!
私は松田さんに近づきキスをしました。
堤防のストッキング越しの太ももを触りながら
もう一度キス!
「ああ・・」
松田さんの吐息・・
松田さんをベッドに押し倒し
もう一度キス!こんどは舌入れ!
絡まう松田さんの舌!!
首筋と耳たぶを愛撫しながらブラウスをなんとか
脱がしたら薄いピンク色のブラジャーが現れました。
ああ!松田さんのブラジャー!
この中に松田さんのおっぱいがあるんだ!
慌てずに松田さんの柔肌を楽しみました。
わきの下、お腹。脇腹を愛撫
「あん!ああ・・くすぐったいよ・・・」
タイトスカートを脱がし
ピンクのブラジャー!
ベージュのストッキング!
おそろいのピンクのパンティ!
遂に松田さんの下着姿にたどり着いて興奮です。
毎日見る制服の中にはこんな下着姿だったんだ!
たまりませんでした!
待望のストッキング越しの太ももに食らいつきました!太ももの肉圧とナイロンの感触に
燃えました!!
ああ!松田さんの太もも!ストッキング越しに
毎日見ていた太もも!
この太ももで顔を挟まれて窒息死しても
悔いはない!
それほど私には魅力的なストッキング越しの
太ももでした。
太ももからふくらはぎそして足のこうから
つま先へ愛撫攻めです。
ストッキングは私の唾液でビチョビチョでした。
「あ・・あん・・鴨田君・・つま先は恥ずかしい
・・シャワー浴びてないから・・」
「シャワーはダメ!松田さんの匂いが消えちゃうから・・」
「あん!ああ!・・イジワル・・!
松田さんの会社でいつも眺めていたストッキング越しの足を堪能して
ブラジャーに手を掛けました。
ブラジャーが外れる瞬間、松田さんは手でおっぱいを隠しました!
「松田さん・・見たい・・」
「ダメ・・恥ずかしい・・」
再びキスをすると手の力が弱まりました・・
推定80センチのおっぱいが遂に私の目に晒されました。巨乳ではありませんが可愛いおっぱいです。
乳輪と乳首は小さめでピンクに近い薄い茶色
でした。
「やっと見れた!松田さんのおっぱい!」
「恥ずかしい・・」
「ずっしり見たかった!ずっと想像してた!」
乳首を甘噛み!そして舐めまわしました!
松田さんのおっぱい!松田さんのおっぱい!
「はあ・・ううん・・いやん・・」
会社の同僚に乳首を晴らした松田さんの表情は
恥じらいで真っ赤でした!
そして・・ゆっくりパンティを脱がしていくと
抵抗が強くなりました!
「いや・・ここはダメ・・」
「松田さんの全部が見たい・・」
「私は遊びで大事なところは見せられない・・」
「松田さん・・俺と結婚してほしい・・」
「本当に?信じてもいいの?」
松田さんの抵抗が消えてやがて・・
松田さんのアソコが俺の目の前に!!
遂に松田紀子を全裸にした!!
松田さんのアソコは淫靡なピンクの光景でした。
松田さんのアソコ・・こうなってたんだ!!
「鴨田君!恥ずかしい!そんなに見ないで!」
「やっと見れたよ!松田さんの全て・・
松田さんの乳首とアソコの色と形を会社の松田さんの
ファンの男達に教えて上げたい・・」
「いや!そんなのいや!会社に行けない!」
「ウソだよ・・笑。誰にも見せたくない・・
俺だけの松田さんの裸・・」
もう一度熱いキスそして合体でした。
その一年後に松田さんと結婚しました。
現在結婚生活7年目です。
紀子はムッチリからポッチャリに
変身しています・・苦笑