何処に投稿するかわからず、とりあえずこちらに投下しました。
掲示板やチャットやら様々なツールを駆使し出逢いを重ねてきました
いろんな女性がいました
それぞれが新しい刺激で、また次を誘う訳ですが
今日はそんな中から記憶に残る女性の話しをします。
チャットはよくするんですが、他の男性の待ち受けメッセを見てると皆さん過激で、本当にそんなことするんかい!みたいな人が多いです、私は至って単純
『デカチン好きな熟女さん』とか
『タフなマンコの熟女さん』とか
掲示板で募集する場合もだいたいこんな感じで馬鹿丸出しです(^^;)))
まあ、もう少し具体的なことは書きますが、結構シンプル
しかし、チャットや掲示板の過激な募集をかけてる男性に興味を持ち実際会ってみると、『へ?』って感じで(嘘?)をつかれる女性も多いらしいです。
かくゆう私も被害者で、何故男性の私が被害者かと言うと、メールやチャットで女性になりすまして、私のアノ写をパクって行くんです、それをさも自分のペニスのように使い女性を釣る訳ですね、ラブホの部屋まで誘えばこっちのものみたいな作戦なんでしょうが、正直情けない輩ですね
そんなこんなで数年前から女性の警戒心は非常に高くなり、加えて出逢い系絡みの犯罪も多く、私は非常に心を痛めています。イタタ
猜疑心の強い女性にはラブホに行く前に
『面接』をしてもらいます
喫茶店やファミレスや車中でペニスを見せます(笑)
もちろん他の客には見られないように(^^;)、
こっそりテーブルの下から覗かせたりして(笑)
面白い反応として、それまでお互いの自己紹介やら他愛のない会話でワイワイしてた女性の顔がみるみる『女』の顔になること(^^)
デカチンも一つの演出と考える私は1人よがりのセックスはしません、女性に気持ち良くなってもらうのが本懐ですから、それに女性の反応を見ながらするのは楽しいですから。
この日逢うのは24才大学院生でレイヤーの瞳ちゃん
彼女とはある仲介人を通して知り合いました、説明すると長いので簡単にします
この瞳ちゃん性欲が強いらしく、俺に紹介した仲介人がその性欲に付き合いきれず、俺に回してきたのです、もちろん仲介人と言っても面識はなく、募集掲示板から俺を知り『こんな女性がいますが、どうですか?』みたいな感じ。
彼女の写真はその時にもらいましたが、コスプレしてる写真でした(笑)、なんてキャラかは全くわかりません、彼女のオリジナルなのかハタマタちゃんと存在するキャラクターなのかは、どうでもいいことですし
写真の瞳ちゃんまず童顔、巨乳、ちょいポチャ 一見おとなしそうな子
フムフムこんな子がねぇ、、、なんて感心
普段は熟女狙いの俺なんですが、なんて言うか若い女性にあまり触手が反応しないんです、と言うのも俺のペニスデカいんです、デカチンだと経験上熟女さんの方が挿入しやすいですし、人妻さんなんかのウケもいいですから(^^)
若い女性は独女さんだとあとあと面倒なこともあったりするので、基本は熟女狙い
横道にそれましたね、本題に戻ります
待ち合わせ場所は西武新宿線の某駅近くにある喫茶店です、時間前に入り奥の席に陣取り彼女の当時を待ちました、が!この時俺の頭には一抹の不安がずーっとあり それは後に的中することになるのです、察しのいい方はすでに連想していることと思います(^^;)))
待つ間 何人かの客の出入りがありました、ほとんどが暇してる主婦さんが友達とダベりに来ている感じ、『主婦って暇なんだぁ』なんてつくづく感心し、扉の呼びベルが鳴る度に視線を向けてはドキドキの繰り返し
『あー、大丈夫だろうなぁ、、、、』
俺の思惑外れてくれよ~なんて待つこと15分位、チリンチリン♪
フッと視線を入口に向けて俺はズッコケました、この時コーヒーを口にしてたら確実に吹いていたことでしょう(笑)
俺が送った視線の先には瞳ちゃんがいました、いやいや瞳ちゃんかはまだ断定で、、、できるorz
コスプレしとる!(涙暖)
強者だ!勇者だ!馬鹿だ!
いや馬鹿は俺だ、これくらい予想して手を打っとけよ俺ぇ暖
瞳ちゃん俺にまっしぐら、俺 瞳ちゃんにまっしぐら、店の中央で合間見えるとそのまま瞳ちゃんを押し返し、レジで会計→退店 実に10秒の早業(笑)
そのまま忍者のごとくバスターミナルを抜けコインパーキングへ(スタタタ)
『あぇ?あぇ? ケンジさんだよねぇ~?』
なりきっとるこのアマ(怒)
『プミ~暖暖』
わずかターミナルの反対側にあるコインパーキングまでが遠い、、、
人生3番目に入る位の恥ずかしさ(◎-◎;)
昔、中森明菜がデザイヤーだったかな?
彼女が唄う時の衣装わかります?(わからない人はググって)
あれのサイコパスバージョンです、形容し難いので割愛します
道中の記憶はありません、ただ刺すような視線と立ち止まる人の気配と、夏の日射しとセミの声、一生消えない1コマ
何とかコインパーキングまでたどり着き、車に乗るように促すと、何故か振り返り誰かを手招きする仕草、『ん?、、、、』その先に視線をやる俺
『んがぁ~!』思わずのけ反る俺
な、なんと!後ろからもう一人レイヤーがヨチヨチ歩いてくる『、、、(◎-◎;)!』
え?え?え?
『ア、アリス?、、、不思議のく、、に、』
そこにはドレスの丈を両手で上げながら、慣れないヒールでヨチヨチ歩きのアリスが微笑を浮かべながら、こちらに手を振りターミナルを横断中でした
ノ(^-^)ノ (◎-◎;)
瞳ちゃん 俺
ミーンミーンミーン♪蝉
『あ! コケた(´- `:)』
続きます。