デブポチャ、熟女、初体験、どのコーナーに投稿しようか迷いましたが、最高の思い出なので、こちらに決めました。
私は輝義、48才サラリーマンです。
妻は46才で、子供二人有りです。
妻もかなりのポチャ、いや見る人によってはかなりのおデブかもしれません。
でも私はそんな妻が大好きで、結婚して20年になろうとしてるのに、月数回エッチするし、時々ラブホに行ったりもします。
しかも熟れた妻が大好きでたまりません。
先日、妻とラブホに行きました。
エッチチャンネルを見ていたら、熟女物が放送されてました。
私はそれに出てた女優さんを見て、学生時代を思い出しました。
申し訳ないんですが、名字は見忘れました。
ゆかりと平仮名で書いてあったと思います。
ムチムチポチャ熟女優さんで、私は学生時代の初めての女性を、思い出していました。
ある地方の私立大にいた私、小遣いや一部生活費捻出のため、アルバイトをしてました。
そのアルバイト先の主任さん、私の初体験の相手であり、そのエッチチャンネルに出てた熟女優なんとかゆかりさんが、よく似ていました。
名前は仮に、さち子さんとでもしておきます。
当時私は大学一年、さち子さんは46才、ちょうど妻の今の年齢と同じって偶然もあります。
独り暮らしの私を、さち子さんは何かにつけて気遣ってくれてました。
バツイチで私より二つほど上の息子さん有り、でも息子さんは仕事で違うとこ在住、さち子さんも独り暮らしでした。
顔は普通のおばさんでしたが、大きなおっぱいに大きなお尻、何故かそれに魅了された私でした。
とにかく私に気遣うものだから、私もその厚意に甘えてました。
甘えついでにと言ってはなんですが、私は思いきって、初体験の相手になってほしい旨を告白しました。
「なにを馬鹿なことを」
最初は笑われておしまいでしたが、それでもめげずに、何回かお願いしてみました。
本気だというのが伝わったようで、かなり悩んだ様子の挙げ句、なんとOKをもらいました。
最初告白してから、一ヶ月以上はたっていたと思います。
場所は郊外のラブホでした。
緊張して緊張して緊張の私。
さち子さんの丸い胸、お腹、お尻。
緊張のあまり立たない私、さち子さんに何か言われたような気がしましたが、私の耳には入りません。
さち子さんは私を優しくベッドに寝かすと、ぺニスをすっと口に含みました。
初めてのこと、あ立ってきた、あもうだめ、あ、あれ?
出てました。
「いきなり出すんだ!もう!」
口をティッシュで拭い、プンとした顔をしたさち子を見て、多少緊張から解放されたような私でした。
体を入れ替え、私はさち子さんに促されて乳房に手をやりました。
大きくて柔らかくて、茶色い乳首はゴロッとしてて、私は夢中でその乳房を揉んだり舐めたりしました。
その頃には緊張より興奮が勝り、ぺニスは再び立ってました。
それをさち子さんは手を伸ばし、軽く擦りました。
「あ、だめ、触られたりしたらまた」
さち子さんは触った手を引っ込めました。
「ちょっと我慢してね」
さち子さんは引き出しからコンドームを取り、私に着けました。
もうそれだけで出そうなのを必死にこらえてました。
着け終わると二人さち子さんは仰向けになり、足を開き、指でアソコを開き、私に進むべき道を示してくれました。
私は初めて見るアソコに目が釘付けです。
「そんな見ないで?ここ、わかるかな?」
開かれた中心部にぺニスをあてがうと、さち子さんの両手が私の両腰に添えられ、腰をこちらに近づけて、みたいに導きました。
さち子さんの手の動きに合わせて進むと、私のぺニスはゆっくりと、さち子さんの中へと導かれていきました。
「そう、そう、ほら入ったよ」
さち子さんの下腹部と、私の下半身が折り重なるようになり、挿入完了となりました。
さらにさち子さんは手を前後に少し動かす、私はそれに合わせて腰を動かしました。
「そう、上手。焦らずゆっくりと。でも出たかったら我慢しなくていいから。最初なんだから」
私はその言葉に甘え、十回も腰を動かせたか?で終わってました。
「最初から上手く出来る人なんていない」
その優しい言葉に勇気づけられました。
さち子さんが独り暮らしなのをいいことに、私は足しげくさち子さんの家に通いました。
さち子さんは嫌な顔一つしないでいつも私を迎え入れてくれて、エッチをさせてくれました。
息子さんが帰ってくるとか、実家の用や自分の用とかない限り、毎日とまではいかなくても、週に二、三日行って、泊まってました。
そうこうしてるうちに私も慣れてきて、さち子さんを頂点に導けるようになると、私はさらにエッチが楽しくなり、さらにさち子さんにのめり込んでいくのです。
時間がなくなりました。
続きはコメントにて投稿します。