23歳の時に30歳年上の人妻と付き合っていました。
彼女の旦那は建設会社勤務で1年間の内、数える程しか
家に帰ってくる事がなく、元来セックスの好きな彼女は
私と出会うまではかなりの欲求不満状態の毎日でしたが
慎ましい彼女は自分から男を求める事は出来ず
懸命に我慢をしていたのです。
ある日、私の職場に数人の女性が入社して来ました。
皆おばさんでしたが、その中の1人の女性に
髪を長く伸ばし小顔の童顔、小太り気味の体ですが
尻は垂れてなく、腰の縊れも有る女性がいました。
私の目には30歳半ばか後半に見えて一目で好きになりました。
暮れに忘年会が有って彼女がお酒を注ぎに来てくれたので
私も返すと飲んでくれたのですが、引き留めると
何度も酒を注いでくれて又飲んでくれました。
職場でも同じですが、自分からは殆ど話しませんが
私の話には優しく答えてくれます。
口数の少ない清楚な人柄に私は益々魅かれて
「此処終わったら飲みに行きません?」
と誘うと、以外にも簡単に「はい」と答えてくれました。
その時点で私は彼女は、ほかの意味でも
OKだと確信しました。同僚と良く行く
おばさんが1人で切り盛りする一杯飲み屋に行きました。
カウンターと小さな部屋が有り、鍋物などは
部屋で食べるので、その部屋で彼女と二人
鍋を食べ酒を飲みました。真近で見ても
顔の肌も胸元の肌も綺麗でとても30歳年上には
見えませんでした。手を取り抱きしめると
抵抗することなく体を預けて来ました。
くちずけをすると彼女の方から舌を
私の口に入れて来ました。
私も小顔なので口も小さめでしたが
彼女の口の中に舌を入れると
彼女はその舌を痛い程強く吸いました。
おばさんの店を出て酔ったので
少し酔いを醒まそうと近くの公園に行き、
ベンチで彼女を抱きしめ
先ほど同じ様に激しくちずけを交わし
「ホテルに行く?」と誘うと、今夜は主人がいるから
駄目なの、月曜日からはいないので月曜の夜に
して下さいと言って、「今日はこれで我慢してください」
と言って私の前で彼女は膝をつき慣れた手つきで
ズボンのベルト緩めファスナーとブリーフを下げると
私のペニスを取り出し口に含んでくれました。
冬だったので彼女の口の温かさが心地良く
又それに加えてフェラのテクニックが最高で
小さな口で勃起した私のペニスを根元まで
完全に飲み込みました。舌使いも絶妙で
繰り返し口を前後させては鈴口に舌先を入れる
凄いテクニックです。
彼女自身セックスが大好きなだけに
相手にも喜びを与える努力をするのですね。
私は後にこのフェラテクニックの虜になったのです。
やがて射精の時が来ました「出していい」と聞くと
彼女はペニスを口に含んだままうなずいたので
射精しました。彼女はごこごくと喉を鳴らし
1滴残らず大量の精液を飲み込んでくれました。
その後彼女と肉体関係を持つ事になったのですが
職場では口数も少なく物静かで大人しい彼女ですが、
セックには激しく貪欲な内面は見せました。
仕事が終わり途中の道で彼女を待たせておいて
拾ってモーテルに行ますが、車に乗るなり
「我慢できない」と言った表情で
ズボンのファスナーを下し私のペニスを握ってきます。
1回目はバスルームです。お互いの体が洗い終わると
彼女は私のペニスを口に含みます。勃起すると
自ら跨りペニスをマンコに迎え入れると
激しく腰を動かし逝きます。バスルームから出て
ベットに上がると彼女は直ぐに私の顔に跨り
シックスナインの体制になります。
今日まで何人かの女性と経験は有りますが、
後にも先にも彼女ほどマンコやアナルの綺麗な女性に
出会った事は有りません。マンコとアナルの周りには
無駄毛は1本もなく、しかも50歳を超えているのに
色素沈着のない綺麗なひだで、股間に顔を埋めると
ほほを伝って、たらたらと流れるほど愛液が溢れ出て
マンコの中も最高に気持ちが良い物でした
彼女にフェラをされると1回目から10分も経たないのに
私は再び勃起しました。彼女は後からマンコにペニス
アナルに指を入れてするのが好きなので
2回目は後ろから入れまてあげまました。
モーテルで2回目を済ませると彼女をマンションまで
車で送って行きますが、マンション近くの陸橋で
3回目をするのが彼女は大好きでした。時間も遅く
下を通る車の騒音で少々大きな声を上げても聞こえないので、
この時だけ彼女大きくは「いい・・・いい・・・」と
声を上げます。休日などで早い時間にモーテルに
入った時は、4回する事も有りましたが
流石に出る精液の少なくなります。その時は
マンコの中に放尿してあげると凄く喜びました。