私は高3女子です。
身長は160cmくらい
少し地黒ですが、二重で体型もグラマー?な感じです。
胸も一応Eカップで発育も良い方だと思います。
本題ですけど学校が終ったあとアルバイトをしていて、
そのアルバイト先には定期的に来るお客さんの1人が
とても気になります。
彼は30代くらいの、ちょっとぽっちゃりな感じで気さくな感じの何でも話せる感じのお客さんです。
決してイケメンではないですが同世代には無い優しさが感じられます。
アルバイトを始めて間もない頃、そのお客様から休み時間にでも食べなよと差し入れを頂いたり、優しい声を掛けてくれたり、更にはご家族で来られたりして、お子さん達も凄く可愛いくて、良いなあ~。幸せそうだなあ~。優しい人なんだなあ~くらいに最初は思っていました。
でも最近、ちょっと体型の事を言われて意識する様になってしまいました。
内容は
彼「あれ?最近痩せた?首元とかシュッとしてるし?」
私「本当ですか?もっと痩せたいです」
彼「えー?何言ってるのw そのまんまが良いんだよ」
私「せめてモデルみたいな体型になりたいです」
彼「あのね~ 女の子が考えてる痩せてる体型は男には受けないよ、君はそのまんまが一番可愛いんだから」
意外な感じですが、私自身も少し痩せたかなあくらいに思ってて、まさか友達にも言われなかった事をサラッと言われてなんかキュンとしてしまいました。
その会話後の別日もアルバイト先で提供しているサービスの担当に指名してくださって、ご家族で来られててお子様とも一緒に遊ばさせて貰った時に余りにも可愛い過ぎて、彼の前で「あぁ、子供作りたいなあ~」って目を見て言ってしまいました。一瞬自分も何を言っているのか分からなかったのですが、既に気持ちがあったのかもしれません。
彼は「いやいや子供達の育児は大変だぞ~w」とニコニコしていました。
そして、何日間か会えずに今日バイト先に来た時には、なんだか恥ずかしくて担当を変わって貰ったのですが、やっぱり話したかったなあと後悔していると、たまたま目の前を歩いて帰宅途中の彼を見つけて、駆け寄っていきました。(勿論バイト先の責任者にも了解を得ました)
私「この時間にどこ行くんですか?」
彼「ん?子供達を保育園にお迎えに行って帰るんだよ~」
私「えぇ、そうなんですか?お家どこなんですか?」
彼「あぁ、こっから歩いて10分もしない所だよ」
私「私ん家も近いんです! 今度遊びに行っても良いですか?」
彼「え!?いやいやこんな可愛い女の子はウチには入れられないなあ~w」
私「可愛いお子さん達とも遊びたいですw 私こう見えても先輩の子供の面倒とか見るの得意なんで」
彼「あぁw子供達と遊びたいのねーw まぁそういう事ならいつでもおいで~」
私「やったー、でお家どっちですかぁ?」
家の方角を聞く際にさり気無く肩に手を掛けても嫌がるそぶりもなく、ドキドキしましたが、顔を近付けてもそのまま離れずに会話をしてくれました。
そして先日、LINEを交換してくれました。
毎日何度LINE送ってもきちんと返してくれます。
私のパジャマ姿とか制服姿、後夏に友達と海に行った時の写真とか送ると「可愛いねー」って言ってくれます。
凄く嬉しくなっちゃいます。
で、お家に遊びに行った時、お子さん達とも遊びやすい服装(大きめのTシャツとレギンス)で行ったのですが、お子さん達と遊んでいる時に、彼の視線を凄く感じたので、何かな?と思ったら、履いていった白いレギンスの生地が薄かったみたいで、黒のレースのパンティがはっきりと見えていました。彼は私が気付いた瞬間に目をそらせました。
そして暫く遊んでいたら、胸元にも視線を感じました。
その視線にも気が付いたので、彼を見つめ返しました。
すると彼は「ちょ、ちょっと二階で用事済ませてくるから、ちょっとの間子供達良いかな??」と言って二階に行きました。
子供達もビデオに夢中になっていたので、「お姉ちゃん、トイレ行ってくるねー」と言って彼の後を付けました。
引き戸の隙間から覗いて見ると、彼は部屋の中で一人でしていました。
しかも私の名前を呼びながらです。
見えた彼のはとても小さくて子供みたいな可愛い感じで、今迄の彼氏とかに比べても被ってました。
私「あ、あの、私の名前呼びました?」
と言って部屋に入りました。
彼は凄く慌てた感じで、出していたものをしまう事も忘れて振り返って
彼「あ!いや、違くて!!」「あぁ!」
私は彼のものがこっちを向いていたので見つめてしまいました。
私「あの、さっき私の胸とかお尻とかめっちゃ見てましたよね?」
私「もしかしてワンチャンあると思ってたりしたんですか?」
とおどおどしている彼に詰め寄ると、
彼「こんなおっさん、モテるわけないじゃん、そんな勇気ないよ」
と悲しそうな顔をしながら言われました。
私は彼のもとに近づいて、両手で皮の被った小さいものを優しく包んで
私「この子、可愛いです。すっごく欲しいな」
って上目遣いで彼を見つめながら言いました。
彼「妻だって、出逢った時はそう言ってたけど、ここ数年触ってすらくれないよ。妻は会社の飲み会で妻の同僚の旦那さんの画像を見せられたらしくてね、それ以降は粗ちんだの、短小だのって・・・」
と急に泣きながら辛い思いをしていた事を告白されました。
私「私じゃダメですか?」
彼「ダメだよ、君みたいな可愛くて若い子が、こんなおっさんに」
私「歳とか関係ないです。ほっとけないんです。好きなんです!」
彼「でも僕は既婚者だし、子供もいるし・・・・」
私「奥さんにしてって言ってるわけじゃないんです。でも、辛そうなあなたを見たくないから」「私で良いかはコレを感じてから答えて」
と言って私は彼のものを舌で上下に軽く舐めました。
彼「あー! ダメだよ! あぁっ!」
とビクビクして感じてくれました。
途端にSのスイッチが入ってしまった私は
私「久しぶりなの?可愛い皮被ったおちんちんがビクビクしてるよ?」
私「ほら座って!足開いて!! もっと見せて!!」
彼「え?どうしたの急に? ちょっとキャラ変わった??」
私「良いから! 言うとおりにして! ほら見せつけて?」
私は彼の可愛いものを口の中に入れて、空気を吸いながら、音を立てて
頭を上下に動かし、舌で余った皮の中に唾液を押し込みました。
彼「んっ っあぁ! ナニコレ! うぅ 気持ち良い」
私「剥けないのね~。 でもそれが可愛い。綺麗にしてあげる」
彼「ねぇ、1つお願いがあるんだけど・・・」
私「私の事受け入れてくれるんですね、嬉しい。お願いってなあに?」
彼「僕の乳首とお尻を責めて欲しいんだけど・・・」
私「奥さんにもそんな事お願いしてるんですか?」
彼「いや、妻には言った事無いよ、でも凄く感じるんだ」
私「私とだけの秘密って事ですね? 嬉しい」
私はフェラを続けながら、乳首を摘んでクリクリしました。
彼「あぁん、いいぃ! 気持ちいい!」
と女の子の様な喘ぎ声を出しました。
私「なぁに?女の子みたいな声出して? 本当に乳首立ってるよ?」
私「お尻何入れようかな?? 」
と言って、フェラを辞めて部屋の中を探すと
彼「あぁ、そんな? 指以外入れた事無いから、太いのとか無理だから」
私「あ、可愛い恐竜の貯金箱の尻尾なら良いんじゃない?」
長さが10センチくらいで、太さが500円玉くらいの尻尾が付いた貯金箱を
手にとって見せました。
彼「それは、無理だと思うよ」
と焦っていましたが、
私「ねぇ? 私とここまでして奥さん許してくれるかな?」
私「私が癒してあげるから言うとおりにして??」
私「私があなたのお尻での初イキちゃんと見てあげるから」
彼「う、うん。分かった。でもゆっくりね?」
私は貯金箱をひと舐めして、バックの体制で彼のお尻へ
ゆっくり押し込みました。
彼「うぅぅぅ、おっきいぃぃぃ」
押し返す力を感じましたが、
私「んもぉ、気持ち良いんでしょ?声出して!」
と同時に乳首も攻めました。
彼「ん! いやぁあ! ん! ん! きもちいぃ!」
私「可愛いよ。皮被ったおちんちんもビンビンになってる」
私「我慢汁かなぁ?なんかおちんちんから垂れてる」
彼「恥ずかしいぃ!お願い!いやー! ウゥ ん!」
私「すっごい久しぶりなんですね? でも未だダメ!私でイッて?」
彼「え?僕のは小さいから、きっと何も感じないよ??」
私「私の中でイッて! ほら?もうこんなに濡れてるの」
と白いスパッツが濡れてシミが股間に出来ているのを見せました。
彼「僕に興奮してそんなに濡れているの?」
私「そ、そうですよ、あなたのせいです。欲しいな」
そしてTシャツを脱ごうとすると
彼「着たままで良いよ、チラっと見えるのが凄く興奮するんだ」
私「そうなんだ。スパッツは脱がしてくれるの??」
彼「出来たら、股間の所だけ切れ目入れて良いかな??」
私「え? そんな事初めていわれたけど、良いよ、好きにして」
彼はハサミで股間のところに切れ目を入れて、黒いパンティを少しずらして入れてきました。
私「んん、ちゃんと感じるよ!入ってきてる!!!」
彼「んー!! すっごい気持ち良いぃ! すごい締め付ける!」
私「皮の被ったおちんちんでも気持ち良いよ??」
私「ほら私が受け止めてあげる!!!もっと!!!」
二人とも汗をかいていて、私のお尻と彼の股間が当たるたびに
パンパン、ビチョビチョって音がしてとってもエロい感じがしました。
2、3分したら
彼「ご、ごめん!もういきそう!!」
って言ったので、
私「そのまま!!中でイッて!!! 私に出して!!!!」
と彼の身体を締め付けて外れない様にして腰を回しました。
彼「あー! ん!! いくぅ!! んっ!」
と腰を震えさせて押し付けてきたと思ったらスーッと力を抜いて
仰向けになりました。
私の中から、白いものが垂れてきたのを二人で見ました。
彼「すっごい久しぶりにしたよ。気持ちよかった」
私「あの、私、本当に好きなんです。だからこれからも一緒にいて欲しい」
彼「僕もだよ、体もそうだけど、心も癒されたよ。有難う」
白いスパッツも黒いパンティもビショ濡れだったので、彼のボクサーパンツを借りて帰りました。
これが彼との初めての時の話です。
小さいし、皮被ってるし、早漏だし、おじさんだけど、それって好きになっちゃうと可愛く思えちゃうんです。
勿論パパさんなので、家庭がある事は分かっています。
奥様もお話はした事無いですがあった事はあります。
お子様とも一緒に遊ばさせて貰ったのでとっても可愛いです。
イケメンでも高身長でも無いし、普段の私だと絶対に選ばない相手なのですが、彼はとても私の心にスーッと入ってき
お子様も本当に可愛いのでお子様とも遊びたいのは本心ですが、彼の事をもっと知りたいのも事実です。
最近は彼の事を考えると興奮して寝付けない事もあります。