最高のエッチ体験告白

ローターをパンツの中に入れて放置され、私は結構パンツを濡らしてしまいました。30分後、お姉ちゃんが男の人1人と女の人を1人連れて部屋に入ってきました。
私は恥ずかしい姿を知らない人に見られて泣きそうになってたんですが、緊張していてそれどころではなくなってしまいました。
その男の人が私の近くに来て、自分はお姉ちゃんの店から来た者だと言いました。どうやら、私にお店で働いて欲しいらしく会いにきたそうです。もう1人の女性は誰かわかりません。
するとお姉ちゃんが、「この人が調教してくれるから、楽しんで」と言ってどっかに行ってしまいました。
すると、その男性が、「今から可麗ちゃんを気持ちよくさせてあげるから、僕のお店で働いてもいいって思ったら教えてね」と言って、胸を触ってきます。私は動かないので抵抗できないんですが、必死に逃げようとしました。
すると今まで喋らなかったもう1人の女性が「暴れなくていいから、これ飲んで、媚薬」といってきたんです。飲まされたら、終わりだと思いもっと激しく抵抗したんですけど、するといきなりその女性が鼻をつまんできました。息が出来なくなったらやばいと思って、思いっきり口を開けると、「はい、お利口お利口」と言って、小さい瓶の媚薬を私の口に入れました。
無理矢理媚薬を飲まされると、男性の手が一層激しくなってきました。手マンがとても上手くて、すぐに絶頂にいかされそうになったんですけど、寸前のところで手を止まられてしまったんです。
「一緒に働かない？優しくするし、お金も貰えるよ？」と言われたんですが、まだ、理性があったので私は首を大きく振りました。
すると、その女性が今度は私の乳首にローターをつけてきたんです。「はいって言うまで、私達帰らないからね？」って言われ、一気にローターを1番強いレベルで動かされ、さらに感じさせられました。
しかし、このまま何回もイカされると思った私の予想と裏腹に2人は全然行かせてくれなかったのです。手マンも寸前で止められてしまうし、ローターもいけそうでいけないぐらいのところで止められてしまいます。
私は、ホントに死にそうなくらい虚しくなってしまいました。いきたいのにいかせてもらえなくて、泣きそうでした。
すると、男性が、「最初は体験でもいいからさ」と言ってきます。まだ、ギリギリ意識があったので、小さく首を横に振りました。すると、横の女性が私のお尻の穴に小さめのバイブを入れたんです。後からまた来るからと言って2人は部屋を出て行ったんですが、お尻に物を入れられた事が今までなく、これが未知の快感で私は今までにないくらいかんじてしまいました。しばらくすると、ジェットコースターのてっぺんから、急に落ちるような感覚がして、大きな声を出してしまいました。
その後のことを覚えてないんで、多分意識を失ってたんだと思います。気がついたら、お姉ちゃんに抱えられお風呂に入っていました。
私は疲れてたのか体が全然動かなかったので、お姉ちゃんが体を洗ってくれました。後から話すと、私はあの後、軽く失神してたらしいです。戻ってきた男性に一緒に働くか聞かれて、小さく「はい」って答えて、その後私はその人のあそこで突かれ、完全に失神してしまったそうです。
「可麗が一緒に働いてくれる事になって良かったよ、今度、体験に連れて行くからちゃんと見ててね？」とお姉ちゃんに言われ、私は「うん」と小さく答えました。すると、お姉ちゃんは、私のまんこの豆みたいなところ(クリトリスだったっけ？)をピンッとデコピンしてきました。その瞬間、さっき男性にされた調教の快感が一気に戻ってきて、大きな声とともに、体がガクッと崩れ落ちてしまいました。

こうして、私はお姉ちゃんの風俗に体験入店という形で働くことになったんです。
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長いのにここまで読んでくれて本当にありがとうございます！
この話が三カ月くらい前の体験談なんで、時間があればそれからの事も書きたいと思います。