私が新入社員だった頃の事。
ミスをしないよう、慎重に作業を進めていました。
職場には王子(と呼ばれる爽やかイケメン)の江崎君がいて、完っ璧な方だと、…私は勝手に信じ、思い込んでいました。
だれもいないオフィスに、私は一人残って仕事をしていました。
すると、しゃがみこんでいるような影が見えました。コーヒーを持ってお疲れ様で~す、といいに行こうと思いドアを開けに行こうと思い開けました…。…まさかっ、と思いました。
江崎君は会議室でオナっていたのです…!!
はああー とか言って、なんだかこっちまで恥ずかしくなったりHな気分になったりで、なにがなんだかで…訳わかんなくて……なんて頭で考えているうちに江崎君は私の方をジーッとみていて、ヤバ~~~~~~イ!!!!って思って、逃げたくなりました。
その時、「原田さん……おっぱい大っきいよねェ、可愛いし…俺とエッチしない……?」とぼーっとした顔で言われました。
でも私はつい、「ハイ………」と言うと…………
もう、、あんなに気持ちよくなれるなんて。
最高!最高!最高!最高!最高!
最っ高~~~でした!