長文です。
最後まで読んでいただけると幸いです。
ついに前から撃ち落としたかったCAさんを落とせました!
僕が趣味でやってるのはダイビングなんですが、そのショップには、場所柄かCAのお客さんが多いんです。
一応、イントラなんでダイビングスクールのレッスンをしたりするんで、CAと一発したいと、今まで何人もアタックするも撃墜され続けてました。
まだ23歳なんで、年下はちょっと恋愛対象外って人が多かったってのもあるかもですが・・・・・
それに、CAって言っても大手の系列やLCCなんで、ダイビングする余裕が出来る給料を貰えるには、それなりのキャリアがないとダメみたいで、僕より5歳くらい上でアラサーっていう結婚にギリなこともあったかもですね。
オトコ関係が派手なイメージがあるCAさん達ですが、実際は結構お堅いみたいです。
CAさんプロフィール
名前 菜々子さん
年齢 29歳(エッチ時はバースデー前で28歳)
スタイル:T168 B82(C) W57 H89
体重 5●kg
似てるかなぁ~って思うのは二次元になっちゃいますが、細長の輪郭と大きめの眼にマツエク、ロングヘアーで銀河鉄道999のメーテルぽい雰囲気です。だから高身長スレンダー美人さんです。
なんで詳しいのかですが、ウエットやドライスーツをフルオーダーで作った時の採寸表を一応イントラなんでスタッフとして見れるんです。
アマチュアダイバー最高峰ランクのマスターダイバー(MD)になるには、ストレス対応やレスキュースキルってのを身につける必要があるんです。
それに対処するには、まずオープンウォーターダイバー(OWD)の基礎スキルと言われる基本的なスキルが完璧に出来ることを求められるんです。
それで、プールなんですが基礎スキルのチェックっていうテストみたいなのがコースに含まれてるんです。
その為にMDコースをしてる人は、基礎スキルの練習をしたいって人が多くいます。
でも、受講者だけで練習はさせられないので提携スポーツクラブのプールでの練習会をスケジュールしてイントラ監督下での練習ですが・・・・
その練習会に参加した菜々子さん。
菜々子さんには、苦手なスキルがありまして、水中での器材脱着。
ダイビング中、BCに装着してるタンクが水中でズレた等の不具合が起こった。しかし、バディーが離れた場所で側にいない、もしくは気付かない場合を想定した対処方法なんです。
まぁ~苦手って人がほとんどのスキルですけどね~
バランスを崩さずに出来ない原因ってのは、脱着する時にタンクの重心のコントロールが出来てないってことなんだけど、水中でコントロールするのは難しいです。
僕の所属してるショップでMDコースをする人は、経験本数30~40本くらいのアドヴァンスダイバーなんで、出来なくて普通なんですけどね。
今回も最初は、大体はバランス崩したりして綺麗な脱着ではなかったんですが、原因の説明を聞いて、その事を注意してスキル練習をして出来るようになった。
でも、菜々子さんは、BCを脱ぐ時にバランスを崩して倒れてしまった。
仰向けになりBCを着直すっていうリカバリーまでは出来たんだけど、回転してうつ伏せになってから起きあがるってことを忘れて、仰向けのまま起き上がろうとした。
重いタンクが下になった状態で水中で起き上がるのは無理だ。
当然、菜々子さんパニックに!ハイパーベンチレーションでレギュから排気泡が吹き上がってる。
まぁ~駆けつけた僕の姿と(回転)っていうジェスチャーで落ち着きを取り戻して起き上がれたけど、恐怖心と疲労でこの日はギブ!
別日にマンツーでやることに・・・・・と言ってもダイブツアーの空時間ですけどね。
でも、真夏の繁忙期のファンとレッスン混合の忙しいのに、マンツーで練習を見てくれたってことに、菜々子さんに好印象を持たれることになったみたいです。
全然、接し方が違うんです。
それまでは、年下だし上から目線で、オーナーやチーフイントラと比べてイントラ経験もないんで、いまいちって感じだったんですが、信頼できる頼れるイントラって感じの態度になってるんです。
男としても好意を持ってるかなぁ~と思わせる感じも漂ってる。
そんな休みの日、注文してたキャノンEOS 5D MarkⅣと対応ハウジングのSEA&SEA MDX-5D MarkⅣが届いたって連絡でショップに行ったんです。
菜々子さんも休みだったみたいで、ショップに遊びに来てたんです。
それで、荷物を載せるんで車で行ってたんで、菜々子さんの家が帰る途中ってこともあって送ることになったんです。
菜々子「お茶でも召し上がっていきませんか?」
僕が菜々子さんのマンションの前に車を止めると、菜々子さんはCAらしい品のある誘いをしてきた。
僕 「でも、路駐は・・・・」
僕が車をどこに停めようか迷ってると菜々子さんは続けて言って来た。
菜々子「来客用がありますから、そこへ停めれば大丈夫です」
ってことで、菜々子さんの部屋へ招かれた。
出てきたのは、紅茶だったが、ホットなのかアイスなのか、レモンにするかミルクにするか好みを聞かれた。
僕はアイスレモンティーにして貰った。
菜々子さんの好みも同じだったみたいで、好きな物が似てますね~みたいことからいろんな好みの話になった。
そこから話題が異性の好みになって・・・・・・・・今から思うとCAの話術に上手く乗せられたって思う。
そうしてると夕方だったのが、いつしか夜になっていた。
菜々子「一人で食べるのも味気ないし、この前の練習の御礼もしたいので、私の手料理でよろしければ御一緒してくださいませんか?」
という夢のような御誘いがきた。
僕 「え~!菜々子さんの手料理が食べれるんですか。マジっすか?」
と言いながら大きく肯いていました。
菜々子「大したものは作れないですよ」
なんて言ったけど、出てきた料理はチキンカレーライス。
しかし、ただのチキンカレーではない、夏野菜のナス カボチャ インゲン パプリカ ズッキーニがたっぷり入ったカレー。
さらにライスもガーリックバターライスで、薬味に きゅうりのピクルス オリーブ 黄桃の缶詰。
カレーライスという家庭的な料理だけど、ガーリックバターライスと一手間かけたところや夏野菜を入れた栄養バランスが女子力の高さを感じた。
勿論、味も最高の美味しさだった。薬味の黄桃の缶詰は、初体験だったけど合うなって思った。
菜々子「多めに作ったので、たくさん召し上がってくださいね」
ってことで、おかわりもした。
デザートにも驚かされた トマト丸ごとのゼリー。作り置きらしいが、手が込んでる。
そんな菜々子さんの手料理をゴチになり、楽しく会話をして次の休みの前日に飲みに行く約束を取り付けた。
ショップの忘年会やクリパや花見といった飲み会に来てたことでサシで飲む約束が出来た理由かと思う。
この日は、これで僕は家に帰った。
休みの前日。
機材トラブルで延着が起こり約束の時間に遅れてきた菜々子さん。
菜々子「お待たせしてごめんなさいねぇ」
急いで着たのだろうベテランCAの証である夜会巻きヘアスタイルからわかる。
それにキャリーバッグも引っ張って来た。
僕 「いや~全然。菜々子さんこそ機材トラブルで大変だったんじゃないですか?」
2時間送れで退屈だったけど、余裕のある男を演じてみた。
菜々子「ええ・・・一時はフライトキャンセルかと思ったけど、リペアで済んで良かったわ」
ホッとした様子で言うとCAらしい笑顔が弾ける。
飲みの約束だったが、まず食事からってことで、待ち合わせた場所から数分のファミレスへ。
なぜこのファミレスにしたかというと、僕が大学生の時にバイトしていたファミレスチェーンの系列店だからだった。
CAって細いのに大食なんです。菜々子さんも女の人にしては、ビックリするほど食べます。
だからグランドメニューを選ぶとサラダバーが食べ放題なんでチョイスしました。
サラダバーっていうけど、スープにパスタ、カレーにフルーツ、デザート、アイスクリーム、ソフトクリームなんかもあるんです。
アルコール付きのドリンクバーをセットにすれば完璧ってやつです。
CAなんで小洒落た店も考えたんですが、菜々子さんが家庭的な手料理を振舞ったんで、庶民的な店を僕も選んでみたって感じです。
菜々子「知らなかったわ~安くて美味しくてボリュームあって・・・お友達のCAたちと来てもイイかも~」
って大満足してもらえました。
その後、菜々子さんのカラオケっていうリクエストで某アミューズメント施設へ行って、ボウリング、ビリヤードやダーツもした。
一汗をかいた後、菜々子さんにワインバーへ連れて行かれた。
高級クラブが立ち並ぶ某繁華街の路地裏にある隠れ家的な店でした。
カウンタ席だけの店だけど、CAさんが行く店だけあってお洒落なインテリアで飾られた雰囲気のいい店でした。
アテの自家製テリーヌが美味しかったです。
しかし、最初の記憶がはっきりとあるのはここまで・・・・・・・
目が覚める。リビングのソファーで寝てしまったみたいだった。
でも、リビングなんかワンルームマンションタイプの会社寮の僕の部屋にリビングなんか無い。
どこだ?辺りを見回す。
リビングにあるTV、リビングボードに見覚えがあった。
この前来た菜々子さんの部屋のリビングだ。
菜々子さんとタクシーに乗って帰ったことを思い出した。
断片的だけど、菜々子さんの部屋へ来たことも思い出した。
菜々子さんは、リビング奥のベッドルームで寝て居る様だった。
またやっちまったなと飲みすぎたことを反省したけど、この失態をチャンスに変える行動をすることにした。
ベッドルームへなんの躊躇もなく侵入する。
ベッドサイドのナイトテーブルに灯りのついた洒落たスタンドがあった。
菜々子さんはタオルケットに包まっていた。
エアコンは動いていたが、少し暑い気がしたので、ナイトテーブルに置いてあったリモコンで設定温度を下げた。
タオルケットを捲くると菜々子さんは、8分袖で ひざ丈のワンピース パジャマを着ていた。
マツエクなしでメイクも落とされてたけど美人だ。
菜々子「んん~・・・・・」
菜々子さんが寝返りをうった。近づけていた僕の顔に当たる。
菜々子「はっ!」
菜々子さんが驚いた様に大きな眼を開けた。
菜々子「・・・・・・・・・えっ・・・・・・・・・・・・」
僕と目を合わせた菜々子さんは状況を把握できないようでベッドの上でフリーズしていた。
目を合わせたままお互い動けなかった。
実際には10秒くらいだったが、もっと長い間そのままだった気がした。
菜々子「ヒッ、ヒロ君・・・どうしたの?・・・・」
菜々子さんは、ようやく状況を理解し始めてるみたいだった。
僕 「どうしたって?決まってんじゃない、そんなこと」
菜々子「・・決まってる?・・・・・」
菜々子さんは僕がベッドルームへ入って来た理由を理解しかねている様な言葉を発した。
しかし、充分に理解しているのは明らかだった。
なぜなら、菜々子さんはワンピースパジャマの胸元と裾を手で押さえているからだ。
僕は菜々子さんの腕を掴んだ。
菜々子「触らないで!」
菜々子さんは急にヒステリックな声を上げ、乱暴に腕を振り払った。
僕は硬く握りしめた拳を菜々子さんのみぞおちに突き上げた。
菜々子「ぐっ・・・・・・な、なにをっ・・・・・」
菜々子さんは呻き、やがて知的な美貌を凍りつかせた。
菜々子「あ、あなた、なんてことを・・・・や、やめ・・・」
僕は最後まで言わせなかった。
僕 「菜々子さんが悪いんだよ」
僕は菜々子さんを睨みつけた。
菜々子「わ、わかったわ・・・・・」
菜々子さんは卑屈に眉尻を垂らして言った。
菜々子「このことは黙ってる。だから・・・」
僕 「ダメだよ、菜々子さん・・・・・・もう遅い」
僕は低く言い、乾いた唇を舐めた。それが、淫らな舌なめずりに見えたのだろう、菜々子さんの美貌がますますひきつる。
僕 「こうなったら、菜々子さんと秘密を持たせて貰うよ」
ベッドに横たわる女体に、そっと身を寄せる。白いワンピースパジャマを悩ましく盛り上げている乳房を、手のひらで包んだ。
なんという柔らかな肉付きだろう。
そして張りがあるのだろう。
菜々子「や、やめて!」
顔面蒼白で叫ぶ菜々子さんは、もはやほとんどパニック状態だった。
手のひらを押し返してくる乳房の存在感に感動しつつ鼻を鳴らせば、長い黒髪からシャンプーの残り香が漂ってくる。ツンと鼻を刺すのは、ブランド物であろう香水の匂い。
菜々子「ば、馬鹿なことは・・・・馬鹿なことはやめなさい!」
菜々子さんはメーテル似の美貌を真っ赤にして叫ぶ。
菜々子「あなた・・・ヒロ君・・・・こんなこと犯罪なのよ。私が警察に訴えたら、あなた刑務所に行くことのなるのよ」
僕 「菜々子さんは訴えないよ」
僕は乳房の感触に陶酔しながら言った。
僕 「僕がこれから、訴えらないようにするから」
菜々子「手を離しなさい!」
菜々子さんは気高いプライド剥き出しにして、乳房を掴んだ手を払うように身をよじる。
菜々子「声を・・・・悲鳴をあげるわよ」
僕 「悲鳴?あげたければあげれば・・・・・」
悲鳴をあげたところで外部に洩れることはない。
空港近くのマンションで二重サッシの窓の防音対策がされた部屋なのだから、はったりでしかないことは明らかだった。
僕 「痛いよ・・・・」
更に身を寄せると、菜々子さんは狂ったように脚を上げて蹴倒そうとしてきたが無駄な抵抗だった。
僕 「パンツ見えちゃった」
白いワンピースパジャマの下に見えたパンティは黒。それも、総レース造りの豪華なもので、ところどころ素肌を透かすセクシーなものだった。デザインも股間に食い込むハイレグで、雑誌でしか見ないような色っぽいものだった。
僕は知的な美貌に似つかわしくない、煽情的なパンティを見せつけられ、時間をかけて辱めて和姦の形にと思っていたが、いきり勃った肉棒を押さえら無くなった。
僕は股間を包む黒いレースのパンティを両手で乱暴に引っ張る。
菜々子さんは脚をバタつかせ抵抗するも恥部を覆っている高級レースのランジェリーが、一瞬にしてただの布切れと化す。
逆三角形に密集した漆黒の草むらが曝される。
僕は菜々子さんの股間を両手で割り拡げる。
草むらの下の淫裂まで露にした姿は、爽やかな美貌に似合わないほど卑猥で淫らな姿だった。
菜々子「み、見ないでっ・・・・見ないでえっ・・・・・」
菜々子さんは突然襲い掛かってきた我が身を嬲る暴虐に衝撃を受けているようだった。
その証拠に僕を手で押し返し、力を込めて股間を閉じようと激しく抵抗していたのが嘘のようにしなくなった。
菜々子さんの抵抗がなくなったので、僕は黒い恥毛を指で梳き、それから恥丘全体を手のひらで包み揉んだあと、指先を淫裂の方に這わせていった。
菜々子さんは柳腰を前後に振り乱した。
僕 「ああ、中身も・・・・・中身も見ちゃいますよ」
僕は親指と人差し指で、よく発達した左右の花弁を輪ゴムを広げるようにぐいっと拡げ、女の恥部を奥の奥までさらけ出す。
僕 「とっても綺麗なサーモンピンクだ。でも、ビラビラは大きいですね。しかも厚ぼったいし、すげーいやらしい感じがするぅぅ」
菜々子「あ、あなた・・・こんなことして・・・・ただで済むと思ってるの・・」
菜々子さんは声を震わせ僕に訴えていた。
可哀想なことをしてるなと思う身の底で、もうひとりの凶暴な自分が徹底的に姦るんだと言う。
こうなった以上、菜々子さんを徹底して辱め口を塞ぐしかないだろう。
僕 「まだ、虚勢を張るの、菜々子さん」
僕はいったん淫裂から手を離すと、今度は両手で割れ目を拡げた。外側の花弁を摘んで引っ張り、捲り返した。内側の鮭肉色の小さな花弁が、剥き出されるように曝け出される。
僕 「ほら!奥の奥まで丸見えだ。恥ずかしいところが全部!菜々子さん、まだ独身でしょ?お嫁にいけなくなっちゃいますねぇ」
菜々子「や、やめてっ!もうやめてえええーっ!」
僕は自分の唾液で指先を濡らし、花弁をそっと掻き分け、敏感な粘膜に触れた。勿論その部分は乾いていたが、唾液のおかげで指が滑る。
僕はくすぐるようなやわい力で、縦に割れた淫裂を何度も何度もなぞり上げる。
僕 「おっぱいも触ってあげるね」
左の乳房をすくい上げ、したたかに捏ねる。硬く尖ってきた乳首も指先で甘く弾く。
菜々子「うッく・・・・・くぅうううーっ!」
歯を食いしばった菜々子さんから痛切な悲鳴が洩れた。
僕 「濡れてきたね、菜々子さん」
僕は、うなじに熱い息を吹きかけながら言った。
僕 「ほら、なんかいやらしいおとがするもん」
僕の指先が小刻みに動かされると、くちゃくちゃと肉擦れ音がたち、熱い粘液が溢れ、指に絡み付いてくる。
菜々子「もう充分でしょう?これだけ辱めれば、だから・・・もう許して。これ以上は許して!」
菜々子さんは堪らず声を上げた。
僕 「菜々子さん、頭いいし、最後までいかないと安心できないなぁ~」
菜々子「な、なんでそんな・・・・・・・はあうっ!」
指先で真珠肉を捕らえ弄りながら言うと菜々子さんは仰け反った。
直接ではないがカバーの上からそっと摘まみ、包皮を剥いてはかぶせ、かぶせては剥く。執拗にそうやると膣奥から愛液がしとどにこぼれ出した。
菜々子さんはクリトリスへの刺激に悶絶していた。
菜々子「ううっ・・・・・くぅうううっ・・・・・・・・」
僕は性急に事をしなくてもいい状況になってきたようなので菜々子さんに提案してみることのした。
僕 「どうすれば逝きやすいか教えてよ」
菜々子「ええっ?」
菜々子さんは脂汗の浮かんだ美貌をこわばらせた。
僕 「菜々子さんも、こんなこと早く終わりにしたいでしょう?だから、はっきり言ってよ。終わりするからさぁ」
菜々子さんは美貌を苦悶に歪めていた。
菜々子さんは男と別れて1年半と言っていた。まったくないということはないだろうがセックスか遠ざかった生活を送っていることは間違いない。
僕 「どこをどう触ればいいか教えてよ。感じるところがあるでしょう?」
菜々子「ううっ・・・・ううっ・・・・」
そんなことを自分の口から伝えるのは、女には辛過ぎる。
しかし、とにかく1秒でも早く、こんな仕打ちから開放されたいと思ったのだろう。
菜々子「あ、穴を・・・・」
蚊の鳴くような声で言った。
僕 「えっ?穴をどうするの?」
菜々子「ううっ・・・・あ、穴を・・・・・・・ほじって!」
菜々子さんは目をぎゅっとつぶり叫んだ。
僕 「こう?」
僕はクリトリスを摘んでいた指を淫裂の方に這わせていき、愛液をしとどに漏らした膣口をまさぐる。
菜々子「くぅううっ・・・・そうっ・・・・・・・指を・・もっ、もっと深く・・・・・・」
僕 「もっと深くだね」
ズブリと第二間接まで挿入した。
菜々子「はぁあうううっ!」
菜々子さんは大きく仰け反った。仰け反りつつも必死に次の指示を出してきた。
菜々子「中で・・・・中で指を動かして・・・・・・動かしながら、もう片方の手で・・ク、クリちゃんを・・・・・クリちゃんをいじてぇっ・・・・・」
僕 「うん。わかった」
僕は肯き、熱くたぎった柔肉を、ねっちこく掻き混ぜ出す。そして菜々子の言う通りに、もう一方の手で敏感な真珠肉を捕らえる。包皮を完全に剥ききっている女の急所を、指先で転がすように愛撫する。
菜々子「はぁあああっ・・・はぁああああっ・・・・・はぁあああああっ・・・」
菜々子さんは食いしばった歯列の奥から熱い吐息を漏らし肢体を悩ましくくねらせる。
僕 「すごいや。どんどん溢れてくるよ。洪水みたい」
菜々子「はぁああっ・・い、言わないでっ・・・・・・言わないでっ!」
菜々子さんは悶え鳴きながら首を振る。
しかし、菜々子さんの要求は止まらなかった。
菜々子「あぁ、ヒロ君・・・・・も、もっと深く指を挿れて・・・奥の方まで掻きまわして!」
僕は中指と薬指の二本を根元まで埋め込んだ。
菜々子「はぁああうううーっ!そ、そうよ・・・中にざらざらしてるところがあるでしょう。そこが感じるの・・・・くぅうううーっ!そ、そこっ!そこ突いてっ!もっと突いてえええーっ!」
菜々子さんは千切れんばかりに首を振り、柳腰をわななかせた。
凄まじい快感が菜々子さんの28歳の女盛りの五体を燃え狂わせ、閉じることのできなくなった唇から嬌声をほとばしらせていた。
僕 「菜々子さんすごいよ!すごい!汁が飛んでる」
僕は指の抽送ピッチをあげる。そうしつつ人差し指でアナルの皺を刺激した。
菜々子「ああ、ヒロ君・・・・・・お、おしりの穴と、前の穴の・・・間を・・間にある筋を・・・・・・触ってっ!」
僕は言われた通り俗に蟻の門渡りと言われる会陰部をくすぐった。
菜々子「はっ、はぁああううううううーっ!」
菜々子さんは発情しきった牝の悲鳴を上げた。
菜々子「はぁああううっ・・・・・・ダメ・・・・・・もうダメ・・・」
菜々子さんは柳腰をしならせる。
僕 「逝きそうなの?」
菜々子「ああ、そうっ・・・・・そうよおっ・・・・・・・・・・」
僕 「じゃ、逝くときはイクーッって大きな声で言うんだよ」
僕はそう言うと指先に力を込め、痙攣するような速度でクリトリスを弾き、女膣をえぐる。アナルにも、会陰部にも、肥厚しきった花弁にもフル回転の刺激を降り注いだ。
菜々子「はぁあああっ・・もうダメッ・・・・・イクッ!逝っちゃうううううううううううううっ!」
菜々子さんは、もう少しで逝きそうな恍惚感に包まれ幸せそうな表情だった。
が、正に限界まで菜々子さんの恍惚感が高まったとき、僕は全ての指の動きを止めた。
菜々子「いやぁぁぁぁあぁあ!・・・・・・ど、どうしてえぇぇぇーっ!・・・・」
菜々子さんは喉を鳴らして泣き叫び、絶頂を迎えられなかった肢体を揺さぶりぬいた。
僕 「一緒に舐め合おう。それならいいでしょう?」
僕は着ていた服を脱ぎ全裸になり、ベッドに寝そべった。
一刻も早くアクメに達したいのか菜々子さんは片脚を持ち上げ、僕の顔を跨いでくる。
僕「ああ、全部見える。菜々子さんの恥ずかしいところが全部」
69の体勢に跨った菜々子さんの桃割れを覗き込みながら言い、剥き出しの淫裂からアナルまでを撫で回す。
僕 「綺麗だよ、とっても。とっても美味しそうなサーモンピンクだ」
桃割れを両手で拡げ、花弁を左右に引っ張り、粘膜を無防備に避けだす。
菜々子さんが身を硬く瞬間、ねっとりと舐め上げ、ざらざらした舌で割れ目を上下に舐め、その味を確かめる。
菜々子「あっ・・・・うあっ・・・・・・」
菜々子さんは四つん這いの肢体をよじった。
菜々子「あううっ・・・・・・うっくっ・・・」
僕 「早く・・・・・僕のも早く舐めてよ」
僕は腰を動かし、隆々と反り返った肉棒を揺すりたてた。
菜々子さんは紅潮した美貌をひきつらせ、恐る恐る手を伸ばし根元に指を絡ませた。
野太い血管を浮き上がらせたみなぎり具合、へそにつくほどの勃起角度、凶暴に張り出した亀頭のエラ、どれも逞しく、まぎれもない牡の欲望器官だと感じさせるのだろう。
僕 「ほら、こんな風に・・・」
僕は花弁の間をゆっくりと舌を上下させ、粘膜を刺激し、舌先をくなくなと躍らせて花弁の内側を弄んだ。
菜々子「ぅんっ・・・・」
菜々子さんは赤く充血した亀頭に舌を這わせた。
僕 「気持ちいいよ、でも、もっといやらしく舌を使ってよ。こんな風にさ」
僕は舌を尖らせて膣口を穿り回し、花弁を口に含みくちゃくちゃとしゃぶった。
菜々子「はぁんんっ・・・・・・はぁんっ・・・・・」
菜々子さんは出来うる限り舌を動かし、敏感な裏筋やカリ首を舐めてくる。したたる唾液で肉の凶器が卑猥な光沢をまとい、鈴口から漏れ出した先走り汁と混じり、淫臭が立ちこめる。
僕 「口に咥えてよ」
菜々子「はぁああっ・・・・・・はぁああっ・・ぅんぐぐっ・・・・・・・」
菜々子さんは泣きそうに顔を歪め、それでも巨大な亀頭をぱっくりと口に咥えこんだ。
菜々子「ぅんぐううっ・・・・ぅんぐぐぐぐぐっ・・・・・・・あ、顎が・・・・・はじゅ・・・れ・・・うぐっ・・・そう・・・」
菜々子さんは息苦しそうだったが、唇をスライドさせ、猛々しい勃起を愛撫してくる。
僕 「いい・・・・いいよ・・・菜々子さん!」
僕は、ひときわ激しく舌と口を使った。筒状に丸めて尖らせた舌で膣口を穿り、クリトリスを舌先で転がした。転がすだけでなく、包皮ごと吸いたてた。そうしながら、会陰部やアナルまで指先で弄り回した。
菜々子さんもフェラチオの苦しさとは裏腹に、クンニリングスの快美に全身が熱く燃え上がっているようだった。
その証拠に割れ目からは、ぴちゃぴちゃと猫がミルクを舐めるような音が立ち、それがしだに大きくなっていく。しとどに溢れた発情のエキスが、淫裂から流れ出し、内腿や草むらまでも濡らしてくる。
加えて、口に含んだ長大な肉棒で、成熟した女の官能を激しく揺さぶられているように思えた。
やがてこの大きなモノで貫かれ、あり余る若いパワーで抽送されると想像し戦慄と期待がないまぜになって、久しくセックスから離れていた28歳のボディを昂ぶらせているようだった。
実際、フェラチオで苦悶してるくらいなら、いっそ痛烈に貫かれ、頭の中が真っ白になるほど突き上げられた方がましだと思っていたそうです。
この時、菜々子さんは強制されたセックスにもかかわらず、牝の本能が逞しい牡の欲望器官を欲していたのだ。太い肉棒で、女膣を埋め尽くされてみたいと思っていたのだ。
菜々子さんは、肉棒をさらに深々と口に呑み込んでいった。
ベッドルーム中に、菜々子さんの股間から発する発情した牝の匂いが充満していた。
菜々子さんが69の体勢を崩した。
菜々子「っん・・・・・んああっ・・・・・・・・」
崩れ落ちてきた菜々子さんの身体を、僕は正面から抱きしめた。
放心状態の菜々子さんの股間に手を忍ばせる。
菜々子さんは腰をよじって身悶える。
僕 「凄く燃えてますね、菜々子さん」
淫裂に指を泳がせながら僕は言った。太くみなぎり、唾液で濡れ塗れた肉棒を、菜々子さんの太腿に押しつけていった。
僕 「僕、やっぱり欲しいよ・・・・・菜々子さんが欲しい・・・・・・」
菜々子「だ、駄目・・・・・・」
菜々子さんは慌てて首を振る。
僕はかまわず、菜々子さんの両脚の間に腰を滑り込ませ、M字に両脚を割り拡げた。ぱっくりと開いた女の花の中心に、凶暴に張り出した亀頭が当たる。
僕 「・・・・・・いくよ」
菜々子「だ、駄目って・・・・・」
身体ををよじり逃げようとする菜々子さんを阻止し、腰を押し出した。
淫らに肥厚した左右の花弁を巻き込んで、灼熱に燃える肉の凶器を女の花の中心に侵入させた。
菜々子「ぅんぐっ・・・・・ぐぐぐっ・・・・・・・・・・」
菜々子さんは背中を弓なり仰け反らせた。
硬く勃起した肉棒で、噛みしめるように菜々子さんの柔肉を裂いていく。菜々子さんの女膣はひどく狭く、そのうえ煮込んだシチューのように熱かった。M字に開いたしなやかな太腿を強くつかみ、狭い肉道をこじあけるように腰を動かし前に進んだ。
僕 「き、きつい・・・菜々子さんのオマンコ、とってもきつい・・・・・・・・」
奥に進むほど狭さを増す女膣が、肉棒を締め付けてくる。それに誘われるように最奥を目指した。斜め上に向けて突きあげるようにすると、先端がコリコリした壁にぶつかり、根元まで埋まりきった確かな手応え感じた。
菜々子「っぐうううううーっ!」
仰け反る菜々子さんは、長い黒髪を波打つようにうねらせていた。
僕 「挿った!挿ったよ!」
その言葉は、菜々子さんに届いていないようだった。
眉間に縦皺を刻んだ知的な美女は、挿入の衝撃に堪えるので精一杯の様子だった。
1年半も彼氏がいないって話は本当のようだった。そう思うと女膣に埋め込んだ肉棒がひときわ熱くみなぎっていく。
逝かせまくってやるぜって感じで鋭く腰を突きあげる。
菜々子「ぅんぐううううううーっ!」
スレンダーな女体が激しくえびぞる。
僕はゆっくりと腰を使い始める、
焦らないように注意ししつ、ゆっくり挿れて、ゆっくり抜く。
M字の股間が若い律動を受け止めてくれる。僕は男に生まれた悦びを全身で味わっていた。
逞しく腰を突きあげる。菜々子さんは一打ごとに仰け反り、ガクガクと腰を震わせていた。
毒々しいほど朱色に染まった菜々子さんの首筋の匂いを嗅ぎ、脇の下の匂いを嗅いだ。甘ったるい匂いがした。
僕は、その匂いに誘われるように菜々子さんに上体を預け、腰を更に押し突き上げた。
菜々子さんは衝撃に背筋を伸び上がらせた。肉棒がさらに深々と女膣に埋まったからだ。
菜々子「ッんぐうううううううううううう!」
菜々子さんは千切れんばかりに首を振り、長い黒髪を振り乱した。次の瞬間もう我慢できないとばかりに股間に咥え込んだ肉棒を激しく腰を使いしゃくりあげてきた。
そして、発情しきった牝の目つきで、切なげに見つめ僕のさらなる突き上げをねだったくる。
菜々子「はぁあっ・・・・・・はぁああああっ・・・・・」
菜々子さんは生々しいピンクの吐息を漏らし唇をわななかせた。
僕は菜々子さんの要求通りにストロークを深めていく。ギシギシとベッドが軋みをあげる。
やがて抽送は子宮底を亀頭でへこませることが出来るくらいに勢いがついた。
菜々子「はぁあああううーっ!はぁああああうううーっ!」
菜々子さんは女の悲鳴をここぞとばかりに撒き散らす。
僕 「いいのか?そんなにいいのか?」
菜々子「い、いいわっ・・いいわあぁっ・・・・・・・・初めてよっ・・・・・・わたし、こんなにいいの、はじめてよおーっ!」
菜々子さんは我を失ったように声をあげ、快感の衝撃に肢体をガクンガクンと激しく弾ませる。
生き物のようにうごめく女肉が肉棒にぴったりとくっつく。
一体化した男女の律動に呑まれ、男の精が暴発しそうになるが必死に耐える。
そうすると先に菜々子さんに限界が訪れたようだった。
菜々子「いやっ・・・・・・ああ、ダメっ・・・・・・・もうダメっ・・・・・」
菜々子さんの腰をしゃくりあげるピッチが激化してくる。
菜々子「だめだめだめだめっ・・・・・・・・イッ、逝く!もうだめぇええっ、逝っちゃううううううううううううううううううううううううううっ!」
長く尾を引く女の悲鳴をあげて菜々子さんは細い肢体を仰け反らせて硬直し、二人の間で愛液しぶかせた。菜々子さんは、アクメに達したのだ。
しかし、僕はここぞとばかりに菜々子さんの両脚を肩にかけ、屈曲位で力強くピッチを変えることなくフルストロークでアクメに達し、敏感になった女膣を抉っていった。
菜々子「だめぇぇぇぇっ!・・・・・・・もうだめぇぇぇ・・・・っ、また逝っちゃうぅぅぅーっ!」
菜々子さんが叫び、身体を壊れた機械のように痙攣させる。またアクメに達したようだった。
しかし、菜々子さんは肉棒が狭い女膣に埋め込まれるたびに、飽くことなく艶やかな女の悲鳴をほとばしらせた。
菜々子「はぁあああっ!もっとぉぉーっ・・・・・もっとしてぇぇぇぇ!・・・・・・・・・」
僕は生々しいピンク色に紅潮した美脚を抱え、渾身の力を込めて律動を送り込んでいった。
菜々子「ヒロ君っ!ヒローっ!」
菜々子さんが切羽詰った声をあげた。
菜々子「わたし、もうダメっ・・・・・おかしくなっちゃう・・・・・おかしくっ・・・・なっちゃうぅぅぅ!」
僕 「おかしくなる?」
菜々子「そう・・・・・そうよ!・・・・・・・ヒロッ・・・君のが良過ぎて、もう、おかしくなっちゃうっ!」
菜々子さんは、絞り出すように言い、腰を高速グラインドする。
菜々子「してぇーっ!・・・・・もっとぉぉぉ・・・・・・いやぁぁっ!・・やめてぇえーっ!・・・・やめないでっ・いいわっ・・・そこイイっ!・・・・・・ダメダメダメっ!・・・・あっあああぁイイ!・・・やめてっ!・・・・・」
菜々子さんは僕の肉棒が抜き差しされるたびに言うことが支離滅裂になっていた。
それほどの快感が菜々子さんを襲っていたのだろう。
菜々子「イッ、逝くっ!逝っちゃううううううううううううううううううううーっ!」
僕が凄まじい量の精液を子宮に浴びせかけるまで、そう言って何度、菜々子さんはアクメを味わったのだろう?
菜々子さんは強制的に始まったエッチだけど、最終的には僕を受け入れた積極的なエッチだった。
そして1年半ぶりのエッチで、僕の肉棒に夢中になってしまったみたいです。