予め僕は予想していたというわけではないですが、せいぜいドアをあけても、「きゃ!」とか言われて、思いっきり手でアソコを隠しながら、片手でドアを閉めてくるだろうくらいしか思ってはいませんでした。しかし須藤さんの反応は予想外すぎる最高の反応をしてくれたのです。では話を戻します。「ガチャ」・・・・・とその瞬間、須藤さんが「ひゃ!?」というと同時に、「ウウォエエ・・」と言いながら倒れこむ俺。須藤さん:俺が倒れこんでいくと同時に便座から立ち上がり、スカンツと共にパンツを上げて隠そうとするが、あわててパンツしかあげれず。俺:しっかり須藤さんの陰毛、ワレメを一瞬凝視したあと、須藤さんがトイレした後の、流していないまだ黄色い液体が残っている場所へ嘔吐する動作で顔を近づける(マジ、フリじゃなくて嘔吐できました)須藤さん。「わっやだ!!あっ!」となにか慌てふためいている様子。(これはまだ残尿が残っており、思わずパンツをあげたはいいもののお漏らし状態になっている)俺:そのまま便器へ嘔吐須藤さん:「大丈夫?!!??」と言いながら、スカンツをあげるのも忘れ、お漏らし状態も終わったのか、急にしゃがんで俺の背中をさすりだす俺:ひきつづき苦しそうに、「うぉおえ・・・・」と便器と会話須藤さん:ひたすら背中をスリスリ。俺がスカンツの裾を足で踏んでり、もう上げれないとスカンツはあきらめたのか俺:最後の一滴まで吐き続け、残ったつばを吐きながら須藤さんのほうに顔を少し向かせる。(しゃがんでいる須藤さんと、本来純白であるはずのクロッチ部が薄黄色に湿って薄くワレメの形を透けさせている須藤さん:30超えた女性って、こんな堂々としているものなのか、湿ったパンツ状態でしゃがみながら、まだ俺の事を心配してくる俺:何を思ったのか、何をトチくるったのか、「すみません・・くそ!!!」とか言いながら自分で自分の顔を殴りだす(クソ酔ってたので感情が暴走してました)須藤さん:「どうしたの!??」とさらなる心配をしてくる俺:「限度超えて飲みまくって吐いて、須藤さんがトイレしている中に割り込んで、それでも心配してくれてるから、なんか自分が情けなくて!!!」と泣きそうな声でいう須藤さん:「大丈夫だよ。よしよし」と頭をなでてくる。(須藤さん、かなり母性本能高い人であることが判明)俺:しばらくそのまま自己嫌悪状態になりながらもトイレの水を流す。そしてしばらくそのまま停止須藤さん:俺が落ち着いたのを察知したのか、しゃがみながら「もー、急に入ってくるからお漏らし状態になったじゃんかー」という俺:頭を起こし、須藤さんを見渡し、「かなりエッチなかんじです><」という須藤さん:「もーw こうなったん俺くんのせいやろーw」と言ってくる。なんだか場の空気はいい感じに。俺:「こんな状況、チーフとか〇〇さん(彼女)にみられたらまずいんで、場所かえません?」と発言須藤さん:「どこかある?」と聞いてくる。俺たちはそれからスカンツをそのままはいたらスカンツまで汚してしまうので、須藤さんはスカンツを手にもち、俺と二人で1階へいったのです。そして1階から裏庭に出て、倉庫の中に入りました。須藤さんは倉庫の中になにかあると思ったのか、おとなしくついてきてくれたのですが、倉庫の中にはいって「ここで何かあるの?」と当然のごとく聞いてきたのですが、、「いあ、場所帰ることしか脳なくて、倉庫の中にこれといってタオルがあるわけでもなく、着替えがあるわけでもなく、ドライアーがあるわけでもありませんw」と正直に答えたのでした、。須藤さんは「えーwwなにそれーw」という。須藤さんも酔っ払ってるのか、大胆なのか、きていたブラウスの丈が長くはいてる下着を覆い隠しているのか、自分が下半身がそんな格好になっている事についてはあまり気にしてない様子でした。そこで俺の爆弾発言
...省略されました。