中ニの頃、俺は高一の姉と近親相姦をした。
誘ってきたのは姉だった。夏に俺が風呂上がりの時だったと思う。姉が珍しく、俺の部屋に来た。すると、ベッドに腰掛けていたおれに急にキスしてきた。突然の出来事にハッとしてしまったけど、
俺は姉を受け入れて、そのキスに応えた。だんだんとキスが深くなっていくにつれて、ベッドに寝転ばされていった。姉の手は俺の股間に向かっていき、夏だったのもあって薄着だったため、あっという間に脱がされて、俺のそそりたったあそこが露わになった。キスしながら、片手で手コキされ始めた。当時水泳部だった姉、ひっくり返して主導権を奪いたかったが、力が強くそんなことはできなかった。服を全て脱ぐように言われて、いよいよかと思いつつ言われるがまま脱いだ。姉も全て脱いでいて全裸だった。とてもスタイルがよくて、世間でいうボンキュッボンという感じの姉の体。また寝転ばされた。すると姉は俺の上をまたがり、俺のあそこの上ぐらいに立った。この時点で俺は察した。騎乗位だった。あそこを固定され、亀頭が姉の膣口にあたった。それまでオナニーをしていたのか、すでにびちょびちょだった。しばらくてこずったが、亀頭がすっと穴に入ったのがわかった。13センチそこそこの俺のあそこ。ゆっくりとだったが姉のあそこにすべてつつまれた。太さも3センチほどの俺のあそこだったけど、姉のあそこの締まりがいいのか、とてもキツく感じた。お互いにだが、一階に両親がいることを知っていたので、できるだけ聞こえないように喘いでいた。姉も十分感じてくれているようだった。絶頂はすぐ迎えた。出そうなら言ってと言われていたがあまりにすぐだったので少し中で出してしまった。お互いに盛り上がっていた2人はすぐ二回戦へと突入。今度は俺に任せてくれた。正常位だった。うまく挿入できた。たぶんぎこちなかったけど、姉が「全然いいよ、気持ちいい」とかいって励ましてくれた。またすぐ絶頂を迎えた。
それからは、週一ぐらいのペースだけど、毎週している。