私が、18歳の頃某SNSで出会った男性とのHな体験です。
彼はエリートサラリーマンで、見た目は爽やかで素敵な男性でした。
会う前に過激なメールをしていましたが、見た目からは想像できなく、私はとても興奮していました。
まず私はショーパンに網タイツにパンプス、シャツで会いました。
彼と顔合わせをしに喫茶店に行くと彼は、可愛い子だと思わなくてびっくりしてる!やばい‥興奮してきた。と言って私の顔や身体を舐めるように見てきました。
彼は29歳で爽やかサラリーマン。フレンドリーで私は、これからのHな体験にすごく期待しておりすぐにラブホに行きました。
部屋に入った途端彼はいきなり鍵を閉めて
私に無理やり抱きついて身体を触り始めました‥
ディープキスをしてきて、Dカップのムチムチなおっぱい、細いくびれ、スベスベな太もも、お尻。を弄りました。
私は「まだダメ」と言って焦らしました。
彼は29歳で本命彼女が居ます。それなのに本当はロリコン変態M男でどうしようもなく、今回は私に性欲を解消してほしい。という事で今までの性癖や、私に今日してほしいプレイを話してきました。
彼のリクエストでまず、普段から着ている制服に着替え、
白いハイソ、白いパンティ、パイパン、白いブラジャー、白いワイシャツに赤いリボン。ツインテール。になりました。
彼は私を見たら息をはぁはぁ荒くし、ベッドに私を寝かせました。私は見るのはいいけど触らないで?分かった?
と命令し、彼の前で卑猥なポーズをとります。
彼の顔の前でM字開脚、まんぐり返し、ガニ股。
彼は「白ハイソ生で見れるなんて‥めっちゃ可愛い。」と言ってパンツを脱ぎ全裸になって大きく反り返ったちんぽを私に見せるようにしごき始めました。彼はまだあどけなさの残る私に卑猥なオチンポを見せることに興奮していたそうです。
私は彼のリクエスト通り、白パンティを膝まで下ろしパイパンまんこを彼に見せつけました‥「ほら、エリートサラリーマンのくせにJKまんこに釘付けになってますね‥普段はどM舐め犬なんですね。変態!」と言うと、犬のようにハァハァ舌を出して私のパイパンまんこに顔を近づけて舐めたそうにしてます。
彼が私に見せたいものがあると言って、ラブホでまんこがアップで映ってるAVを見せてきました。その中に彼のタイプな色白黒髪ストレートのJKのまんこ動画があり、彼は私そっちのけで、画面に釘付けになり卑猥なオナを繰り広げ始めました。「ぁあ‥この子のまんこすごい‥この黒いまんこが遊んでそうでエロい‥ぁあん‥無修正だ‥おっこのアングル好き‥ハァハァ‥もうおちんちんビンビンで気持ちい‥」と大きな声で喘いでいました。私は彼に放置されて拗ねて、こっそり彼のその姿をスマホで撮影していました。
彼に、さっきからずっと撮影してたよ?ほら、あなたの顔まで丸見えだよ?ネットに上げちゃおっかな。と言って彼を調教する事にしました。
冗談なのに彼はサラリーマンなので本気で焦り始め何でもするから許して。と悲願するのでまず、彼を全裸のまま紐でラブホの椅子に縛りました。縛られてるのに彼はオチンポから我慢汁をポタポタ垂らしてます‥
私は彼の前で制服で四つん這いになりハァハァオナをしたり、
立ちながら彼の大好きなガニ股オナニーショーをしました。
またムレムレの白ハイソを彼の口につけて、指先から舐めさせます。
彼はお仕置きなのに嬉しそうに顔を緩ませて、下半身はだらしなくビクンビクンしてます。「生脚舐めさせてください‥彼女にはこんな変態な姿見せられないんです‥お願いだから舐め犬にしてください」と言うので仕方なく、汗をかいた足指を舐めさせたり、アナルまで念入りに舐めさせました。
今度はオナニーショーをし終わったベチョベチョのパンティを彼の顔に被らせて、クロッチの部分を鼻に当てました。
「ぁあん‥この匂いすごいきつい。クロッチ大好物です。ちぴゅちゃん、こんな可愛い子にお仕置きされて僕は幸せです。ありがとうございます。もっとちぴゅちゃんにおもちゃにされたい変態です。」とかなり彼は興奮してきています。
白ハイソを脱ぎ脱ぎして、彼の生ちんぽに巻きつけます。
「ほぉら、こういうのが好きでしょ?白ハイソを貴方の汚いちんぽで汚してるんだよ?こうやって白ハイソでおちんちん擦るのいいでしょ?」と言ってしごいて、もちろん寸止めしまくります。
すると、彼が立ったままちぴゅちゃんにフェラチオされたいというので、紐を外して自由にさせてあげました。
彼はおしっこが好きらしく、ベッドに横たわり、私は彼の全身めがけておしっこシャワーをしました‥「ぁあん‥出ちゃうよ‥止まらないっ‥プシャー‥シャーシャー」
彼は身体にかかったおしっこを手ですくい飲み始めます。
「ちぴちゃんのおしっこシャワーすごく、いい!もっとちょうだい‥おしっこ直接口に出して!」と言うので彼の顔に顔騎しながらおしっこを直飲みさせました。
すると彼が「ちぴゅちゃんはMにもなれるの?何だか襲いたくなっちゃった」と言うので、私は今度はMになりプレイをしました。
彼は私をまんぐり返しにさせて、ヌルヌルのおまんこにヨダレを垂らしおまんこの中を舐めてきました‥
アナルも舐めてきて、まんぐり返しの状態で彼のギンギンのオチンポを擦り付けられました‥「ちぴちゃん‥可愛いっ‥このギンギンのおちんちんで汚されてるね‥ほら、もっといやらしい事言えよ!」と言い私のお尻を赤くなるまで叩いてきました‥。
私はなぜか興奮してしまい彼に卑猥なおねだりをしました。
「あの‥貴方のおしっこをちぴゅにぶっかけて下さい‥ちぴゅは男の人の汁まみれになるのが大好きな淫乱なんです。」とおまんこをクチュクチュしながら上目遣いで悲願し、
彼に顔の上に股がられて、汚いちんぽを顔中に塗りたくられました。「ぁあ‥臭いです‥年上の遊び人のグロちんぽ顔中に塗りたくられて興奮しちゃいます‥ハァハァ‥ちぴゅをちんぽまみれにしてください」
と言い、彼は「ほら、おしっこあげるから、飲みなさい!
出るよ?ぁああ‥プシャー‥じょボジョボ」
彼のおしっこが私の顔にかかっています‥おしっこは思ったより止まらなく大量のおしっこがかけられたものの、さすがに飲めなく、全てこぼしてしまいました。
「ちぴちゃん飲めなかったの?じゃあこれなら飲めるかな?
ほら、ぉお‥俺のおしっこまみれのちぴゅちゃん興奮する‥シコシコ‥可愛いJKと変態セックス最高だよ‥」
と言い彼は大量のザーメンを私の口に出しました。
彼は普段はドMなのに、今回はSにもなれて、すごく楽しかったと話し、これから俺のセフレになってほしい。と悲願してきたので、それから私と彼は変態セックスをする中になり、毎回色々なプレイを楽しんでます。end.