当時高1だった僕は、母の友達の既婚の人と、エッチをしました。
成り行きを説明すると、まず、僕の家は母子家庭で父は一緒に暮らしていませんでした。そして、夏休みのある日に、母がその母の友達と僕と母で、二泊三日の旅行を計画しました。その時泊まったホテルでことは起こりました。
部屋割りはそれぞれ一部屋ずつでした。僕とその母の友達の部屋はすぐ隣でした。テレビを観てくつろいでいると、部屋の電話が鳴りました。ホテルの人かな、と思い電話に出ると、母の友達でした。その内容は、今からそっちの部屋に行っていい?という内容でした。この時は、そういうことになるとは、思ってもみなかったので、オーケーしました。学校のこととか、いろいろ質問されたので話していると、お風呂はいらないの?そう聞いてきました。ちょうど話も一区切りついたし、そろそろ入ろうと思い、バスルームに行きました。だいたい一般的だとは思うのですが、そこのホテルは、トイレとお風呂が一緒になっているスタイルのホテルでした。シャワーを浴びていると、急にカーテンが開きました。そのとき、僕のあそこはムクムクと大きくなり始めました。母の友達(リナさんとしておきます、)が全裸で僕と同じバスタブに入ってきたんです。言い忘れていましたが、そのリナさんは、10歳の子も持つまだ28歳の人で、スタイルは抜群でとてもセクシーのイメージを持っていました。ユサユサと揺れる大きなおっぱい、細いウエストに、ポンと大きいお尻、勃起しない要素はなかったです。リナさんはバスタブに入ってくるや否や僕に後ろから抱きついてきて、僕のあそこを後ろから掴んで、ゴシゴシと手コキを始めました。決して大きくはない僕のあそこ、13~14センチといったところでしょうか。手コキをやめると、次は口でしてくれました。次は、正面から濃厚なキス。
お互いの身体が重なり合い、僕のパンパンのあそこもリナさんの体にぴったりついていました。途中まで動揺のあまり何もできなかった僕ですが、途中からはスイッチが入りました。
僕「いれていい?」
リナ「もちろんだよ、最初からそのつもり。
じゃあ、ここじゃなくてベッドだね。笑」
そう笑みを浮かべると、ベッドに移動した。
僕が童貞ということを知らないなと思ったのでそのことを伝えると、
リナ「あ、そうなんだ。笑 」
そういうと仰向けにされました。
これはまさか、と思いました。そうです、騎乗位です。
いよいよ童貞卒業の時がきました。奥まで入った瞬間、お互いに声が出ました。
リナ「き、気持ちいいよ。太くて硬くて、あぁん、あっ、あぁ~、いっちゃうかも、あぁん」
僕「僕も気持ちいいよ。すごい、こんなに気持ちいいんだ、あっ・・・」
その瞬間、かなり勢いよく中出ししました。男としての本能が抑えきれなくなった僕は、その後もいろんなことをしてもらったし、させてもらいました。でも、初めてのセックスで、中出しできたことはずっと忘れることはできないと思います。それ以降、リナさんと会うと、向こうから笑ってきます。僕たちがしたことは、二人だけの秘密なんです。