「ううぅ、そんな言い方されると…」
ナツの足がいよいよブルブル震えだした。
「イッテはいけないよ、これからクリトリスをたっぷりナメナメして、ぶっといお注射しないといけないからな」
「イヤイヤ、もぅ…だめ、いかせてください!」
こうなったときは、敏感なお豆から、少しローターを離して、おへその辺りでブルブルさせてみる。ナツが一息ついたところで、敏感な部分に再びローターを近づける。
「ひええぇぇ、だめです、ああああああああぁ」
再びローターを外し質問する
「何がだめなの?」
「おまんこイキます、いっちゃいます…お願い、もう…」
必死の懇願がかわいいので、もう少し意地悪してみることにした。
「イキたかったら、白目を剥いて舌をだらしなくだしてごらん?いい?」
「ふえぇぇ、恥ずかしいですよぉ…」
「できないなら、この地獄のループをいうこと聞けるまで繰り返しやるだけだから」
スイッチをまた入れては、押し当てスイッチを切る。もう、おまんこ周辺は液が飛び出し帰りの下着が心配だ。
「おおおぉ。ごめんなさいぃ。いうこときけますうぅ!」
いよいよになって、来たので突然イカないよう、指でゆっくりと敏感なクリトリスをちょんちょんつついて、ナツを眺める
「ほら?どうしたの?アヘ顔やってみたいんでしょ?」
羞恥と快感の極みに達したのか、白目を剥いてだらしなく舌を出して…
「これれ、いってもいいれすかぁ。いかしぇてくえまふかぁ?」
そろそろ頃合いではあるが、もう少し頑張らせてみよう。耳元でナツに向かって
「…我慢しなさい」冷静な口調で諭す。
これがナツにとっては、かなりキクらしい。
「うううぅ…」泣き声のようにうめく。
今度は、急にクリトリスをまさぐる指を押し当て、中指で素早く擦ってみた。
「あああああああああぁ!!!ああああああああああああああああああああああぁ!!…イク…で…す」
緩急のある責めに、頭を左右にくねらせて、ナツは果てた。
「ハァハァハァハァ…。」息を荒げるナツ。
「我慢できなかったね?ナツ。悪い子」
「…でも…無理です。あれ以上の我慢は」
笑って話すナツ。少しだけ、正気が、かえってきただろうか?
「でも…いいかい?ナツ」
「なんでしょう、おっさんw」
一口取り出したお茶を飲み込み、息を整えるナツ。笑顔がこぼれるところをみると、だいぶ回復したかな。
「いいですか、ナツ、よく聞きなさい」
指をピンとたてる
「はい!」
「…こっからが、ナツを気持ち良くする本番ですよ」
「!!!」
ナツの顔に、またスイッチの入った表情が現れた。
そう、まだ買ってきたオモチャの半分も使ってないのだから。
「お願いしますは?」ナツに尋ねる
「お願いします」
「そのまま答えるんじゃなくて、ちゃんと、ナツの我慢できなかったダメまんこのしつけをお願いしますって、いいなさいね?」
「…はい。ナツの…ダメな…まんこのしつけを…してください。お願いします…」
こうして、プレーは後半へ。ナツの性癖をあらわにしながら…。