ドライブして、ご飯食べて家の前まで送ってもらう予定のデート。
車を止めた後には、いつもおやすみのキスをしている。
今晩は早く帰るつもりだったけど、おやすみのキスがお互いに止まらなかった…
舌を入れられて、お互いの唇がこすれあって、彼氏の舌で口の中が犯されているような気分になってしまった。
もっとキスしたい。もっと唇が、舌が、ぬくもりが欲しい。彼氏におねだりすると、にやりとした声で諭すように快諾してくれた。
ベッドになだれ込むと、私に覆い被さって私の唇をふさいでくれた。
時々耳や首筋にキスをされて、私は体がはねた。
服をめくられて、ブラジャーから胸をすくい出すように揉まれ、乳首にもキスをされて、幸せな気分に満たされていく。
私の顔を見て、彼氏が服を脱がせてくれた。
発情しきった私の体はよろこんで彼氏を受け入れた。
彼氏が動く度にぬるぬるした愛液が溢れだしてくる。
気持ち良くてたまらなかった。
あなたと繋がっていること、犯されていることが幸せで幸せでたまらない。