中国人留学生の馬一木(ムム)(仮名)とは卓球場で出会った。
ここは田舎で、大学も不便な場所にあり、若い頃から車を持っていると何かと女にモテる。
しかも、中国人留学生からすると中国では金持ちしか車を持てないので、車を持っているイコール金持ちということらしかった。
そして、中国では卓球が盛んに行われているので、それもセックスまで行くための重要な要素だった。
卓球場で、少し覚えた中国語で話しかけると、好意的に日本語で話してくれた。
そして、電話番号を交換した。
後日、ムムには彼氏が居たが、電話がかかってきて、「映画に行きませんか」と誘ってきた。
学生の頃からモテなかった俺は、童貞を捨てるチャンスだと思った。
映画を見終わって、暗い夜の田舎道を走る途中で「彼氏とセックスしたことある?」と聞くと恥ずかしそうに「あるよ」と言った。
俺は我慢の限界に来た。
車を端に止め、「ねぇ、手でマッサージして」と言って、ズボンとパンツを脱いでチンコを触らせた。
素直に俺のチンコを触っていて余裕だったので、「口でして」と言った。
そうすると、車の助手席から首を出して、素直にチンコを口にふくんで、頭を上下させてフェラをした。
俺はムムの頭を撫でながら初めての口を堪能していた。
そして、口に射精した。
それからというもの、毎晩、ムムを住んでいるアパート前に電話で呼び出しては、フェラをさせたり、生でセックスした。
ゴムを付けて欲しそうだったが、俺は一切ゴムを付けずに生で膣を堪能した。
カーセックスで中出しをした日は必ずそのあとに、真夜中の公園の公衆トイレで、精子を踏ん張って出していた(笑)
プリプリ・ムチムチした美尻が最高だった。バックで尻をパンパン手で叩くと、アンアンと気持ちよがっていた。
フェラで口内射精した時に「精子を飲んで」って言ったら、ゴックンってすごい大きな喉音をたてて飲んでたな(笑)
「人生で初めて精子飲んだよ」って言ってた(笑)
そのあとは、飽きて捨てました(笑)
本当に都合の良い雌豚性欲処理奴隷でした。