僕が初めてパイズリを体験したときの話です。
興味持ってもらえてありがとうございます(^^)
僕が19歳の頃の話です。
当時、携帯電話などなく僕ら若者の間で主流だったのはポケベルでした。
カタカナの文字が12文字しか入らないものですw
その頃流行っていた遊びが「ベルトモ」でした。
適当な番号に「ベルトモシヨー♪」とだけ入れて、気が合えば12文字の中で連絡を取り合うものです。
盛り上がれば家の固定電話の番号を教えて電話をする。その先は実際に会ったことも何回かありました。
そんな時にベルトモの連絡がきたのが「マイちゃん」でした。当時17才の高校2年生。しばらくベルトモを続けた後に、実際に遊ぶことになりました。
マイちゃんの学校が終わる時間に合わせて近くのコンビニで待ち合わせ。現れたのはポッチャリ体型のマイちゃんでした。
一先ず車に乗せ、適当にドライブ。途中ゲーセンでプリクラを撮ったり、一緒にゲームしたりしてデートを楽しみました。
当然僕には下心があるので下ネタも交えながら会話も盛り上げました。
あっという間に僕がバイトに向かわなくてはいけない時間になり、待ち合わせたコンビニに戻りました。
なんとなく手応えがあった僕は、マイちゃんに近づきキス…おっぱいを触っても全く抵抗しません。抵抗しないどころか舌を絡めてくるマイちゃん。調子に乗った僕はオマンコに手を伸ばす…と、ソコは断固拒否!
「はやまった~( ;´Д`)」
と、思いながらバイバイしました。
失敗したなぁ…と、思いながらバイトしていると終わり頃にベルが入ってきました。
「キョウハタノシカッタ」「マタアソンデネ槌マイ」
まさかの連絡でした。