今から10年以上前の夢のような生活です。
当時、僕は23歳のフリーターでした。
そして、彼女は25歳のソープ嬢でした。
彼女のお店で出会い、何故か気に入ってもらえ、プライベートでも仲良くなり付き合う事に。
付き合って3カ月頃に、彼女の部屋での同棲始まり、同棲して分かったのですが、彼女の部屋はお店の女の子達と、週2回ほど飲み会をする場合だったのです。
僕も一緒に飲む事が多く、目の保養には良いのですが、いつもベロベロに酔った彼女達は、お店やお客さんの愚痴、男の話などは強烈でした。
半年程したある日の飲み会。メンバーは
彼女のミカと、あいりちゃん24歳、マキちゃん29歳と僕の4人で飲み始めました。
いつも通り2時間程で酔っ払って、テンションMAXの彼女達でしたが、僕はムラムラMAXでした。
理由は、いつものチラリズムとは違い、向かいに座っているあいりちゃんとマキちゃんのバンツが丸見えなのです。
僕の微妙な異変を感じた彼女のミカが
『あっ、ヒデちゃん(僕)2人のバンツ見て勃ってるやろ』と僕の股間をグリグリ
しかし女の子の2人は、僕の視線に気付いていたようで、冷静に
『パンツ見たぐらいじゃ、勃たんやろ』とか『バンチラで興奮するって、変態やなぁ』などボロクソ
するとミカが
『ちゃんと勃ってるで。』と僕を立たせてスエットを一気にずり下げると、ビンビンのチンポが3人の目の前に。
3人で大爆笑しながら、マキちゃんが
『ミカ、ちゃんと鎮めたり』と
酔っていたので、ミカは僕のチンポを握り擦り始めました。
2人も爆笑しながらも、しっかりと見てました
僕も酔っていたので、調子にノリ
『口でして』と強引にチンポをミカの口に
プロの技なので、ミカは音をたてながらのエロいフェラで、2人も仕事で慣れているはずなのに、興味津々で真横に。
『ミカ、エロいなぁ。めっちゃ気持ち良さそうやん』
『お金払う価値あるなぁ』と目の前で観賞
2人にも、かなりエロい雰囲気を感じた僕は
『勃った原因は2人やのに、ミカだけ頑張っとうやん。2人も頑張らな』とスカートを捲る合図しゆっくりと寝転ぶと
ミカがフェラを止め
『疲れた。マキちゃん交代』とマキちゃんとハイタッチ。
マキちゃんは少し躊躇っていましたが、ゆっくりとチンポを口に含みました。
ミカとは違うねっとりフェラです。
僕はあいりちゃんにもう一度、スカートを捲る合図をすると、ミカをちらっと気にしながらもスカートを捲り、そのまま顔の上に跨がってきました。
心の中で歓声を上げながら僕は、パンツ越しにあいりちゃんのおマンコをペロペロ
するとミカのイタズラ心に火が着いたのか、あいりちゃんの胸を揉み出しました。
僕とミカ愛撫に
『あぁ~んん~、』と声を出し感じ初めました。
限界がきた僕は
『マキちゃん、逝きそうヤバい』と
『逝っていいよ。出して』とマキちゃん
そのままマキちゃんの口に発射
しっかり吸出して舐め取ってくれました、
さすがプロ。
一発では興奮が鎮まらない僕は、あいりちゃんのバンツをずらして、直接おマンコをペロペロ
するとミカがバンツを脱ぎ、勃ちっぱなしの僕のチンポに跨がり、ゆっくりと腰を落とし自らのおマンコに導きます。
『ああ~ぁ、ヒデちゃん良い~』と
いつもより激しく腰を動かすミカ。
僕もあいりちゃんのトロトロのおマンコに、懸命に舌を這わせ味わっていると、少し休憩していたマキちゃんもパンツを脱いで僕の隣に
自らおマンコを指で開くマキちゃん。
潤ったテカテカのおマンコを指で掻き回してやると、
『あっ、ダメ、あぁ~あぁ~ダメ』と色っぽい喘ぎ声を
すると僕の動きは、かなりぎこちなくなり
上手く動かせない。
ミカに挿入し、あいりちゃんをクンニ、マキちゃんに手マン。
頭では分かっているのだが、上手くできずに結局1人ずつ順番に挿入させてもらいました。
ミカはそのまま騎乗位で中出し
色っぽいマキちゃんは正常位で逝って満足してくれ、そのままあいりちゃんに
スタイルの良いあいりちゃんはバックで最後はお尻にぶっかけて終了です。
これをきっかけに4人ともハマってしまい、定期的に4人でプレイするようになり
玩具を使ったり、1人を拘束して責めたり、
お風呂で3人並んで放尿したり、3人並べておしっこかけたり、野外プレイなど
アフターピルを処方してもらい3人に中出ししほうだいで、彼氏とのデート前に僕が中出しするのが、あいりちゃんのお気に入りでした。デート中に垂れてくるのが興奮するそうで。
約2年間最高の同棲生活をしてました。