俺の勤めている会社に、新卒で入社してきたカヨと言う女がいる。カヨは22才で地方から出てきて現在一人暮らしをしている。カヨは黒髪のロングへアで目がパチッとして大きく、綺麗系で性格は清楚で大人しく家庭的な女性で22才とは思えなく落ち着いていて古風な感じのする女性だ。しかしながら、恋愛には疎く、浮いた話しや、過去の話しも聞いた事がなく、まだ交際経験は無いようだ。と言う事は正に本処女らしい、噂が社内で囁かれていた。そう言うこともあってと言う訳では無いが、俺を含めて何人かの男性陣がアタックしていったが、ことごとく皆玉砕していった。その内の一人である俺も悔しくて、何とかカヨをものにしたかったが、かなりガードも固く隙がなかなか無かった。せめて、誰も拝んだ事の無いカヨの裸だけでも見たいと日々妄想していた。取り敢えず、パンチラやブラチラでも無いか、日々、監察していたが、一切ハプニング的な事も無く毎日が過ぎていった。唯、ここで俺にとって弱冠、利点もあった。それは、家が割かし近い事なのだ。全く近いと言う訳では無いが少なくとも、同じ最寄り駅なのだ。そこで、俺は欲望を抑え切れず、カヨを尾行して家を突き止めた。カヨの部屋は壁際でワンルームだった。そして、ラッキーな事に壁際の窓がどうやら浴室か脱衣場みたいだった。カヨの部屋はしかも1階なので、そこの壁沿いは真っ暗で隠れていても周りからは見えづらい事は間違いなく、覗けるチャンスが少し出てきた。しかし、そう簡単には事は運ばず、仕事の流れで終わる時間がバラバラだったり、覗きに行っても、当然ながら、ガッチリ鍵が掛かっていたりとなかなか難しかった。そんなある日、会社で飲み会が実施され、当然ながらカヨも参加した。一度、歓迎会でカヨの飲んでる所を見たが、あまり強そうではなく、程々しか飲んで無かった。今回も決して乱れる事無く嗜む程度しか飲んで無かった。しかし、全体的に各々が話し込んだりして今回、解散が遅くなってしまったので、近く迄、カヨを送る事になった。近く迄きてカヨが「ここまででいいですよ」と言ってきたが、俺は「ごめん、トイレが我慢できなくてトイレだけ借りたい」と咄嗟に答えると、「しょうがないですね、分かりました」とカヨ。初めてカヨの部屋に入った。女の子らしい綺麗に整理された部屋だった。俺は早速トイレを借りて(脱衣場と同場所にあった)用を足すと、カヨの隙をついて、脱衣場の窓の鍵を開けておいた。しかもラッキーな事に窓にカーテンが掛かっているので、外から覗くと、余計にカヨからはこちらが見にくいはずだった。カヨはお茶を用意してくれていて、少し喋り、途中で襲いそうな欲望を押さえ込み、部屋を出た。勿論、向かうは壁際の窓の前に待機し、ドキドキしながら待っていた。窓を少し開けてカーテンの隙間から様子を見てみた。バッチリの角度で見れそうだ。後はカヨが鍵を閉めていると思い込んで欲しいと願うだけだった。その時、脱衣場の電気が点灯し、カヨが入ってきた。全くこちらには気付いておらず、窓の方にもこなかった。いよいよ、カヨの全裸が見れる興奮でビンビンに勃起した。生唾を飲み、これから始まるカヨのストリップショーを待っていると、カヨはポニーテールにしていた髪をほどき、靴下から脱ぎ始めた。それから、赤のシャツのボタンを一つ一つ外していき、シャツを脱ぐと下にもシミーズを着ていて、それもスポッと脱ぐと、薄いピンクのブラジャーが現れた。そのまま、ズボンのジッパーを下ろし、ズボンも脱いだ。下も薄いピンクのパンティだった。パンチラ、ブラチラすら見たこと無かったカヨの下着は純白と思っていたが、色付きパンティとは意外で、しかも、尻肉がガッチリ食い込んでいた。そして、ついにブラジャーのホックを外したカヨ。ブラジャーを取った中からオッパイが現れた。カヨのオッパイはお碗形で形が良く大きすぎず小さすぎず、丁度良いサイズのオッパイで乳首は上加減だった。色は薄茶だった。それから、パンティに手を掛けると食い込んだパンティが下ろされていき、パンティの無くなったお尻が現れた。肉付きが良くムチムチして柔らかそうなカヨのお尻だった。そして、ゆっくり正面を向いたカヨ。正面から見たカヨの
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