私はナンネ以外にもいくつか掛け持ちしているサイトがあるのですが、先日そこで知り合った女性と食事をすることになりました。
メールを始めて一ヶ月と、そこそこの期間で会えることになったのですが、果たしてエッチまで持っていけるかどうか・・・そこが懸念でした。
お相手は38歳の方で、私より7歳年上でした。もともと年上は好きでしたので、そこはさして問題ではなかったです(限パートナーSは年下ですが)。
事前に写メ交換はしていなかったので、どんな方が来るのかと待ち合わせ場所でドキドキしていたのですが、そこへ現れたのは年相応ながら可愛い雰囲気を持った小柄なお姉様。
心の中でガッツポーズをしながら、私は彼女・・・仮にKさんとしておきます。Kさんと共にパスタの美味しいお店に行きました。
予約はしていなかったのですが、店内では偶然にも半個室のような席に案内され、気兼ねなく会話を楽しむことができました。
最初は他愛のない世間話から、お互いの趣味などについて話していたのですが、やがてKさんの彼氏の愚痴に発展。
どうやらKさんはなかなか結婚に踏み出せない彼氏に少しイライラが溜まっていたらしく、サイトを使っているのもそれが理由だったのだとか。
割と多めに食べたこともあり、「消化やストレス発散のために、一緒に運動でもしませんか?」という感じで誘ってみることに。
薄々はそういう流れになると予想していたのでしょうが、最初はしらばっくれていたKさん。
最近太ってきたことを気にしていたので、「エッチすると痩せるって研究結果が出てますよ」などと口説き落とし、ようやくホテルへ行くことに。
互いにシャワーを浴びて、ベッドで相対します。
「こういうのって最初の入りが難しいよね・・・」と言って恥ずかしがっていたので、こちらからキスをして緊張をほぐしてあげました。
なが~いキスは私も好きなので、じっくりとKさんの唇を堪能。
その間に手でバスローブに覆われたKさんの身体をまさぐります。
太ってきたなどと言ってましたが、私的には普通体型という感じでした。
胸もCカップということでしたが、小柄な外見のせいでDくらいにも見えます。
唇を離さずにゆっくりとローブを脱がせ、Kさんを仰向けにします。
もともと、Kさんは食事の時なども結構しゃべりまくっていたり、言動的にちょっとガツガツ来るタイプかと思っていました。
ところが、「ごめんね・・・実は凄く恥ずかしがりだから・・・」と、さっきまでの様子はどこへやら、エッチを前にしおらしくなっていました。
完全にギャップ萌えでした(笑)
興奮した私は、しかしあくまで丁寧にKさんの身体を愛撫し、その間もキスをしまくっていました。
徐々に息を荒げるKさんの様子を見て、下の方に手を伸ばしてみると、そこはもうぐっしょり・・・。
「キスだけで濡れちゃうの、悩みなの・・・」と、やっぱり恥ずかしそうに言うKさんに、また興奮しました。
手マンでさらにグチャグチャと中をかき回し、大量の愛液にまみれた指を目の前で舐めてみせたり。
すっかりエッチスイッチが入っていたKさんは身体を震わせて感じていました。
その時点で私のアレはすっかりフルアーマー形態だったのですが、やっぱりフェラはしてもらいたいと思い、思い切って仁王立ちフェラをしてもらいました。
室内は比較的明るかったので、私のアレを舐めるKさんのエロい顔がよく見えて最高でした。
その後、唾液と我慢汁に塗れたアレを、再び仰向けにしたKさんのアソコに擦り付けます。
「そのまま入れちゃうの・・・?」「はい・・♪」「あれぇ・・・あんっ!」
という問答をしながら、Kさんの中に生で挿入。
濡れ濡れの膣内が心地よく、しかも程よい締まり具合でたまりませんでした。
Kさんは奥が感じるらしく、屈曲位で深く挿入してあげると大きく声をあげていました。
挿入中、ずっとKさんの感じている顔を眺めていましたが、それもまた恥ずかしかったらしいです。
しばらく生膣を堪能し、いよいよフィニッシュ。
「ちゃんと外に出してね・・・」という言葉に従い、Kさんのお腹に大量に白濁を出してあげました。
おへそに精液溜まりができていたのが印象的でした(笑)
そんなこんなで2回、Kさんと生SEXを楽しみました。
またどこかで食事しましょうという話はしていますので、その時はまた消化のための運動と称してエッチできたらなと思います。
ちなみに、むしろ汗だくになって運動していたのは私の方でした(笑)