最高のエッチ体験告白

結婚して9年になる夫婦です。
9年も経つとセックスもマンネリとなり、新しい刺激をと思い巨根のディルドを嫁に内緒で購入しました。
ある夜、子どもたちが寝てから嫁をセックスに誘い、正常位で挿入しているときに嫁の耳元で、「もっと大きなちんこをまんこに入れてみたい？」と聞いてみると、嫁からは「欲しい。」と言われたので隠していた巨根ディルドをだして、嫁に見せつけます。
私のちんことは比べものにならないほど巨根なディルドを見た嫁は驚いた顔をしますが、すぐに淫乱な顔をなり巨根ディルドをフェラし、まんこに挿入されている私のちんこなど忘れるほど巨根ディルドに夢中になっていたので、私は嫁に「この巨根ちんこをまんこに欲しい？」と聞いてみたら、「怖いけど、入れてみたい。」と言われたので、ちんこをまんこから抜いて代わりに巨根ディルドを優しく挿入しましす。
あまりに巨根のため、亀頭を入れては抜いてを何度も繰り返し、まんこがディルドになれるようにしましたが、巨根を挿入するのは初めてな嫁は苦しそうな表情をしながらも、まんこからはいやらしい汁が溢れ巨根をまんこの奥まで導いていきました。
巨根ディルドの亀頭が子宮口に達すると、今までのセックスとは違う快感に嫁は戸惑いながらも酔いしれるように、まんこからいやらしい汁が溢れ表情もいやらしくなっていきました。
そんな嫁をみながら私も興奮し、ちんこはいつも以上に大きくなり嫁の口にちんこを近づけると嫁は無言で私のちんこをフェラし始めます。
嫁のフェラもいつもより激しく、私は５分と持たず嫁の口内に射精してしまいました。
射精した後にディルドでは無く、「ディルドと同じ位に大きなちんこがあったら入れてみたい？」と、嫁に聞くと「入れてみたい。」と言われ、私はまた興奮してしまい射精しても萎えなかったちんこを嫁のまんこに挿入し、1度、射精したにもかかわらずまた、すぐに射精してしまいました。