最高ってわけでもないが聞いてくれ。
数年前、俺は当時性欲を手に持て余していて、ネットで女性に声をかけまくっていたんだ。そしたら一個下の腐女子と仲良くなったんだ。そして親交を深めていってついに会おうという話になった。この時向こうの方からコンドーム付きでならフェラしてあげてもいいという話が出てた(向こうは男性経験なし)から、先走り汁を抑えながら薬局にコンドームを買いに行ってオナ禁までした。そのことを話したらちょっと怖いから抜いとけと言われたから仕方なく抜いてしまったが。そしていよいよ当日、俺は慣れない電車に揺られながら会いに行った。実際に彼女に会ってみたらちっこく貧乳で、ニーハイT-シャツ短パンといった、まぁ現代人的な格好だった。ゲーセンに行き、昼を食べ、アニメイトに寄ってからカラオケに行った。このカラオケは事前に相談していた監視カメラがないカラオケで、そこでフェラをしてもらうという約束をしていた。しかし俺はなかなか切り出すことができず、だらだらと慣れないカラオケで歌を歌いながら時間が過ぎていった。事は彼女がとあるボカロ曲を歌い出したことから始まった。0.02mmの壁、というワードが出てきたので、コンドームを出し、そういうムードになった。彼女は今思うと相当テンパっていたのかもしれない。なぜなら歌っていると見せかけるために曲を流したり、音楽機器から大音量で音楽を流し始めたからだ。俺はテレビの陰に隠れるような位置に行き座った。俺はギンギンにそしてカウパーまみれの息子を取り出し、コンドームをつけた。彼女は俺の息子を見て、グロい、と表現したが、散々そういうものを見ているくせになんだ、と思ったがやっぱり実物は違うのだろうか。彼女は俺のブツを咥える前に、アイスとかで練習してるから任しといて、と言った。そして俺の息子か彼女の の口におさまった。彼女は言った、苦い、と。コンドームは苦かったのである。俺は提案した。出す前にもう一回つけるからと、生で咥えさせた。俺は今までにない興奮を感じていて、息を荒くしながら彼女の頭を押さえたり、乳首やパンツを服の中に手を入れて触ったりした。俺は今でもそうなのだが早漏で3分くらいでオルガスムに達しようとしていた。俺はコンドームをつけ、そして射精へ…。オナニーでは感じたことのない快感が俺を襲った。暫く放心していたかもしれない。彼女は俺のブツをくわえたまま、めっちゃビクビクしてる、と。俺のコンドームのつけ方が悪かったのか、精液が垂れてきて彼女はティッシュで拭いてくれた。急に心臓の下あたりが痛くなってきて、それは俺が帰るまで続いた。彼女は口をゆすぎに行った。彼女の感想はちんぽは無味、我慢汁はしょっぱかった、精液は飲みたくない、とのこと。それからカラオケを退出して帰りに駅で彼女は俺に本当に少し膨らんだだけの胸を触らせた。この時だったか、カラオケを出る時だったか、彼女は俺の息子を服の上から触って、硬くなってると言った。
それからしばらくやり取りは続いたが、口論をしてしまい、それから疎遠になってしまった今振り返ってみるとどうして口内射精をしなかったのか、どうして口論をしてしまったのか、後悔が募るばかりである。
それからは俺はこれ以上のエロ体験をしていない。彼女に会って謝り、そうしてまた仲良くなりたいと思う。彼女は今どこで何をしているのだろうか。
長文乱文失礼しました。