僕31、彼女20のカップルです。大学生の彼女はノリが良く女子力も高めで男心をよく分かっている自慢の彼女でした。(見た目はロリ系で背は低め、華奢ですがEカップあります♪)
夏に彼女は飲み屋のクラブでバイトしていましたが…なんと客の愛人に(しかも毎度変態に調教され…)浮気を僕が突き止め!
僕と彼女はついに別れてしまいました…
あるきっかけからまた僕の家に住み着くようになり…まだ正式に寄りは戻していません…
彼女とは寄りを戻さず
半同棲中…
エッチはもちろんしますが…
ただ入れて終わりのような
素っ気ないセックスで終わります…
今の僕にはバイ美(バイセクシャル)という
僕の欲望をさらけ出せる
可愛いセフレがいるので♪
そして僕の欲望に全て応えてくれるバイ美が
可愛くて仕方ありません♪
当然、彼女とはおざなりになります…
夜、彼女と僕が寝ようとすると…
ニャンニャンと甘えてくる彼女…
僕は今日も実は…
昼間バイ美と遊んできたばかりです♪
バイ美のアナルを着々と開発♪
なのでまったくやる気になりません…
そんなことは知らない彼女は…
僕にキスをしたり股間を触ってきます
寝返りをうち反対を向く僕…
彼女「ねぇしたくないの?」
僕「疲れてるから…」
彼女「私したい♪」
布団の中で勝手に全裸になり始める彼女
背中を向ける僕に裸で身体をくっつけてきます
僕の手を勝手に自分の下半身に持っていき
触らせてきます…
まったく力の入らない手を
一生懸命、僕のスイッチを入れるため
おマンコの割れ目に這わせてきます…
しばらくすると彼女は諦め布団から出て行きます
(僕は諦めたか…でも少し冷たすぎかな?)
彼女が布団に戻りゴソゴソとしています。
すると『ブィーーーンブィーーー--!』
と引き出しからデンマを持って来て
僕の隣でオナニーを始めます…
彼女「あっ…あっ…あん…」
(僕はどんだけ、かまってちゃんだよ…と思います)
彼女の声がいつものように本気な声になっています…
その時また僕の手を彼女は自分のおマンコに持って行きます!
凄く濡れています…ちょっと興奮♪
仕方ないなぁと彼女の方を向き…
布団を剥がしデンマを奪い取り
彼女の脚をもっと拡げ
クリトリスにデンマを当てます♪
彼女は待ってましたと言わんばかりに
「いゃっ…あっ…あぁぁ…はん…あぁぁ」
と乱れます♪
おマンコからマン汁が垂れ始めます!
デンマで責め…さらに手マンもすると
腰が浮き始めビクッビクッと動きだし…
彼女「あんっイッちゃうぅイクッ…あっあぁぁ」
ぐったり倒れます…
いつしか僕も勃起していて…
彼女はムクッと起き上がり
僕のちんこをパクッと咥え
ねっとりしたフェラをしてきます!
僕はフェラをする彼女を横向きにし
彼女の脚を拡げ、またデンマを押し当てます♪
彼女はイッたばかりなので
またすぐに腰がビクッビクッ…
フェラもおざなりになり
僕の股間で必死に喘ぎ…
二回目の絶頂を迎えようとしています…
彼女「やだっあっあっイクッイクッあぁぁ~」
潮を吹き…吹いた潮がデンマに当たり
噴水のようにまき散らします…
放心状態の身体を寝かせ
正常位でピストンし…イキたくなったら
そのまま中で射精し終わる…
彼女とシャワーへ
彼女「ねぇ最近性欲ないよね?前はあんなに毎日したがってたのに…変態な事も…」
僕はドキッとします…
言われた通り…
バイ美としてるから性欲がないのです…汗
でも久々に彼女から『変態』と言うフレーズを
聞きイライラします…
彼女も変態の言葉は使わないよう
気を付けていたはず…
あんなに浮気相手に変態に調教されていて…
彼女から「変態な事」と言われると
イライラします…
僕「そんなにエッチしたいなら…また浮気していいんだよ!」(皮肉たっぷりに言います)
彼女「もうしないよ…」
(気まずい展開になり静かになる彼女…)
沈黙の時間……
彼女はこの沈黙を打破するべく!
なんて言葉を掛けようと模索します…
浮気の話しでケンカにならぬよう
慎重に話題を選び…
さらに僕が楽しく興味を持つ話しをしなければ…
短時間で必死に考え…出た言葉は…
彼女「私またレズプレイしたいな♪」です…
僕は彼女に頭の良さにびっくり…♪
その言葉はすべての条件をクリアする言葉です
女同士なら浮気の文字はかき消され
逆に僕の変態心を突いてきます!
僕の心をホントに分かっているヤツだと感動♪
僕「誰と?」
彼女「この間のバイ美ちゃんとかは…」
(バイ美は無理です…バイ美とは仲が良くなり過ぎていて会わせると絶対にバレます…汗)
僕「良い子だったけど連絡先知らないし…わざわざバイト君にも頼みたくないしね…」
(すでにバイト君とは別れていますが知らない定…)
彼女「そっかぁ…じゃ私の知り合いに勇気だして聞いてみようかな?」
僕「えっ知り合い?誰…?」
彼女「ガールズバーでバイトしてた時のお友達でレズの子いたの…凄く可愛いよ♪」
僕「えっマジで♪」
(キターー新規開拓ーー!)
彼女「バイトしてた時に私、気に入られちゃって何回もエッチなこと誘われてて積極的な子だったから…もちろん断ってたんだけど…」
僕「それで♪それで♪」
彼女「1回お店で超テキーラ祭りになって私潰れちゃって…気が付いたらレズ子の家のベッドにいて、私もレズ子も裸で寝てたの…抱きつかれて…私もレズ子の家には来るの初めてだったから…最初はどこにいるのかもまったく分からない状況で…レズ子を起こさないように静かに起きたら…ベッドの周りにローターやらデンマやバイブが散乱してて…私ホントに意識なくて何されたか分かんなくて…そして脱がされた下着と洋服みつけて着て…何故か洋服はお風呂場に掛けてあって…部屋に置いてあるものでここがレズ子の部屋だと分かって…怖くなって逃げるように帰ったの…」
僕「えっマジでやられたの?」
彼女「その日の夜も2人ともバイトだったからお店で会うの気まずいなぁと思ってたら…夕方にレズ子からライン来て……
レズ子
『昨日は起きてびっくりしたよね笑
昨日はお店で酔い潰れちゃったから
お店の送りの人に私の家に
運んでもらったんだよ!
ベッドで横に寝かせたら…
吐きそうになったから
起こしてトイレに連れていき
介抱してあげたんだからね♪
そしたら少しお洋服に付いちゃってたから
ワンピース脱がしてあげて
洗濯してあげたんだからね♪
トイレで下着で寝てるから…
ベッドに連れて行こうとしたら!
急に「オシッコ」って言うから
Tバック下げてあげて
私の目の前でオシッコしてたよ♪
いっぱいお酒飲んだから
しばらくジョロジョロ出てるとこ
見ちゃった♪
ペーパーで拭いてあげて♪
Tバックも履かせ♪
ほんと赤ちゃんみたいだったよ♪
またベッドに寝かせて…
彼女の寝ている下着姿みてたら
私もついイタズラしたくなっちゃって…
苦しそうにしてるからとりあえず
ブラ外してあげたの♪
彼女のおっぱいすっごく綺麗だったよ♪
そして彼女のTバックも脱がそうと指を掛けたら…
酔いながら自分でTバック脱いじゃって!
大股開いて大の字に寝てたんだよ!
だから彼女のおマンコも覗いちゃった♪
おっぱいもおマンコもキレイなピンク色してて
羨ましくて凄くエッチだったよ♪
起きるかなぁと思ったけど勇気を出して
彼女の見えてるクリに少し触っても
人形のように動かないから♪
私も調子に乗って♪
全裸になって♪
彼女にキスして抱きついて
彼女のクリ触って…
私も自分のクリ触って…
私の隠していたオモチャ持って来て♪
ローター当てても起きなかったから…
デンマは音で起きるかなと思ったけど…
スイッチ入れても起きなかったから♪
彼女のクリに優しく当てたら
少し反応して♪腰がクイクイ動いてたから
もう少し強く押し当てたら「あっ…」て
声が出て可愛くて…
彼女のおマンコに、私のおマンコを近づけて…
その間にデンマ入れて2人でしばらく同時に
オナニーしてたんだよ♪
デンマ離して彼女のおマンコ見たら
いっぱい濡れてて
濡れてるから
バイブを挿入してみたら…
すんなり入って♪
バイブのスイッチ入れたら…
彼女がガバッと起き上がって
「なに?何してるの?」って
意識もうろうとしながら言ってきて!
私もびっくりして!
口を塞ぐように抱きついてキスしたら…
ちゃんとキス受け入れてくれたんだからね♪
そのまま、またスイッチ入れてバイブ挿入したら
普通に喘いでいたし♪
私の事分かってレズプレイしてくれて
るんだと思っちゃった♪
バイブとデンマ当てたら多分1回イってたよ!
ヒクヒクして可愛かったよ♪
勝手に潰れて寝ている時にしちゃって
ホントにゴメンね…
だけどどうしても彼女のエッチなとこ見たくて…
軽蔑しないで欲しいです…
これからもお友達でいたいし…
良かったら…たまに内緒でこういう事しませんか?
じゃ後でね♪』ってライン帰って来てたの…」
彼女「どこまでホントかはわからないけど…」
僕「それは本当でしょ…汗」
「クリにデンマ当てたら腰が動き出してイったなんて今と同じでリアルだろ…」
恥ずかしそうにする彼女…
彼女「そのレズ子からまた最近連絡来て!元気?とか彼氏いる?とか聞かれて…そして遊ばないって誘われてるの…だから彼氏と3Pならって応えたらどう返信してくるかなぁ~と思って♪バイじゃなく多分レズだからどうなるか分かんないけど…」
(おい!彼氏じゃないまだより戻してないだろ…)
僕「そうだね楽しそう♪上手く聞いてみてよ♪」
彼女「でもなぁ~あんたの好きそうなタイプだからな~」
わくわくしながら結果を待つのでした♪
つづく